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コンタクト パート2~愛知ソニア

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2015年07月10日 シェープシフターズ


さて、私たちは、
高次の存在たちのメッセンジャーでもあります。
いわゆるあなた方が天使族としてとらえている
存在たちの仲間です。

あなた方の中には、
この宇宙に存在するあらゆる次元について、
詳しく知る人たちもいるはずです。


中でもとくにあなた方が、
「シリウス」とか、「オリオン」として認識している次元と
コネクションを私たちは保ち続けてきました。

よって、あなた方にとって神に等しい次元である
シリウスの兄弟たちとは、
あなた方が知らないずっと大昔から
私たちは互いに情報を交換し続けてきました。

‘シリウスオーダー’、‘オリオンオーダー’と呼ばれる
神秘をあなた方の次元に運んでくる任務を我々は授かっています。

しかし今夜は皆さんのご要望にしたがい、
あなた方が夜空を眺めては、
広い宇宙のどこかに、
きっといるだろう、
という想像を抱きます。

いわゆる’エーリアン‘たちについて、
私たちの観点から情報をシェアすることにします。

ではご要望にさっそくしたがい、
これから、あなた方人間とよく似ている
’ヒューマノイド’と呼ばれているグループについて、
今宵はいっしょに
イマジネーションを広げていきましょう。

多少ショッキングな情報として
とらえられる部分もあるでしょう。
そのような内容も含めて、
私たちにどうぞお付き合いください。

我々が察するところによると、
彼らと人類とのコンタクトは、
今に始まったことでないのは、
ご承知のとおりです。

あなた方が、’レプテリアン’として
知っている種族の中には、
シェープシフターズもいます。

シェープシフター(shapeshifter)とは、
その名の通り、
いろいろな姿に変身することができる
妖怪のような存在でありながら、
クローンでもなく、
あなた方の世界にずっと存在てきた者たちです。

そして当然、彼らのなかにも、
’バイオモンスター’と呼ばれる
遺伝子組み換えによって誕生する
ロボットのような者たちも昔から、
その地球で誕生してきました。

あなた方がご存知のように、
古代シュメールの物語の、
ギルガメッシュ叙事詩に出てくる
’エンキドゥ’もそうです。

近代に至っては、
彼らのテクノロジーもぐっと進化し、
あなた方の科学と共に、
細菌の研究と合併させて、
より複雑な種を増やしています。

とはいっても、その種は、
今のところ地球にだけ存在しているのです。

ひょっとすると皆さんの中にも、
あるタイプのシェープシフターと
すでに出合ったことがある人たちも
おそらくいるでしょう。

そうだとしても、
それらがああだったとか、こうだったとか、
討論するのは時間のです。
次々に変身しますから。

その詳細よりも、
「彼らあなた方人間からどんなメリット得ているか?」
知りたくはありませんか?

あなた方が知っている以上に
彼らはあなた方として、
あなた方の社会に混入しているという事実を知ることは、
’エーリアン解明’よりもあなた方にとって大切です。
さらに認識を深めるべき重要なときが訪れています。

今あなた方の次元で
盛んに生産されている種類の
シェープシフターたちを、
私たちは
’ヴェリアン’ と呼んでいます。

彼らは人間の習性を瞬間的に把握し、
人間になりすますことを学習しています。
そういった存在たちの能力が、
あなた方の想像がつかない領域まで、
進化きているということを理解してください。

彼らの種の源や故郷の星はさまざまです。
地球に来る目的もまたそれぞれちがっています。
竜族や蛇族もシェープシフターがいます。

そういった存在たちの地球での人口も
増えつつあります。
彼らは人間が起こす奇怪な事件やイベントに
関わっていることもあります。

ですから、彼らを見分ける目を
あなた方に養っていただきたいのです。
簡単です。

それらの多くは、
まるで魂の抜け殻のように
あなた方の目には映るからです。

しかし、あなたが彼らに何回か
会っているうちに、
あなたとそっくりになってくる、
見破ることもあるかもしれません。

ヤツラは、盛んに姿を変えて、
あなた方の真似をしたがるのです。

そしてまた、
シェープシフターにこの星での大役を任せて、
別の星に移住した人間もいるはずです。

私たちはなんどもあなた方にお話してきました。

『なぜにそれほどにも
新テクノロジーに注意を払う必要があるか?』

ということを。

そういった存在たちが地球人と結ばれ、
ハイブリッドを産むことも可能です。

ご存じのとおり、
ハイテクによって彼らも含めて
あなた方の医学が生命を維持し、
さらには、あなた方が気づかぬ間に
地球を植民地に変えてしまうこともできるのです。

生き永らえるためには、
地球ほど条件がそろった星は、
めったにはないのです。
存続し続けたい種が見逃すわけがありません。

いわゆるそう呼ばれている
’エーリアン’によって、
この星の住民は最初から
なんども征服され、支配されることを
繰り返してきたのです。

むろん、私たちプレアデスの仲間たちの
ある種がこの星を支配していた時代もあります。
彼らの’Shapeshifting’は、
ネイティブの伝統とともに地上で受け継がれました。

今でも彼らの中には、
火星と月を中間基地として、
あなた方の現実と深く密着している者たちもいます。

彼らにも二つのグループがあります。
はじめからそのような運命なのです。
あなた方の次元は、
ポラリティによって調和が生まれるからです。

 
Posted by 愛知 ソニア at 22:50 │プレアデス・メッセージ  

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