2015年07月09日
コンタクト パートⅠ
おはようございます。
ご無沙汰しています。
カナダはブリティッシュコロンビア州のネルソンからです。
私へのお誕生日のメッセージ
みなさま大変ありがとうございました。
この一年元気でいられるように意図します。
日ごろからの御声援まことに感謝します。
ありがとうございます。
「ソニアと行くカナダデトックスの旅」
に参加された皆さんも無事に帰宅されました。
ほんとうにお疲れ様でした。
ワークショップ最終日に近い6月29日に
二度目のワシュマセレモニーをちょうど終えた後、3時間ほどの激しい雷嵐が発生し、
最後の一日半は、電力とネットサービスなしで過ごしました。
そのあとオプションに参加された11名の方々といっしょに
バンクーバーで2日間過ごした後、私は再びネルソンに戻ってきました。
今娘マーサ宅にて断捨離中です。
2年以上も貸倉庫に入れてあった私と夫のカナダ所有品を処分中です。
娘宅もあの嵐でモデムに問題が生じ、来週新しくなるまで、
お隣さんのネットに接続して、どうやらやっとこさの弱いコネクションです。
ネットも断捨離中なんですよね。
マインド&ボディの実に強力なデトックスワークショップでした。
最後の浄化は嵐だった!
デトックスワークショップのあのたった数時間の嵐でネルソンの町のあちこちで木が倒れました。
そしてもっと大変な火の浄化中です。
気候変動のせいか、ネルソンは連日最高36°近い暑さです。
あの嵐のときの落雷とおそらく関係しているかわかりませんが、
乾燥で山火事が発生しています。
あのワークショップが1週間遅れたスタートしていれば、
あのヨガアシュラムへも、温泉へも行けなかった状態だったのです。
私たちだけのクレンジングではなく、町全体のクレンジングのようです。
幸いにも山火事と私たちがいる場所とは湖で遮られているので、
避難する必要はありません。
ともかくすごいことになっています。
ワークショップに参加されたみなさんが、
無事に帰国されてほっとしています。
お疲れさまでした。
海外ワークショップは、いろんなハプニングがつきものです。
今回は、シャーマニックワークでした。
すべてのタイミングによって導かれ、
最後の二日間の停電くらいで、
すべて見守られ、スムーズに浄化ワークと、
異次元への扉を開くチャンスと、
交互に行うことができました。
プレアデスの存在たちも見守ってくれました。
あの停電についてPたちは、
「デトックスの意味がやっと分かった?」
と皮肉なコメントでした。
日ごろから彼らは言います。
「すべての電気ガジェットを放置して、
森の中に入りなさい。
地球があなた方を癒し、
正しい方向性へと軌道修正する
チャンスを与えてくれます」と。
今回のカナダデトックスワークショップは、
まさに彼らが仕掛けたようなワークとなりました。
夜ホットタブに入っていると、
澄み切った夜空に彼らのヴィエクルも毎晩現れました。
やはり、コンタクトがスタートした場所は、
私にとって開きやすいのです。
Pたち以外にも、
大国さま、イナンナなど、
あらゆるエンティティにつながることができました。
最初のワシュマセレモニーにて、
シャーマンのジェンが私たちのために持ってきてくれた
「ママウルフ」のエネルギーコネクションは、
以外なほど強かったです。
参加者の皆さんたちもそれには驚かれたようです。
プレアデスとのワークが始まったとほぼ同時に
シャーマニックなワークに私は魅せられて、
あれから中南米やエジプトにて彼らと共に
私のシャーマニックワークは始まりました。
ペルーのルーベンとテオ、
マヤのフンバツ・メンとのワーク。
そして、北米インディアンたちとのワーク。
やっと理解できました。
彼らがいかに人間たちへのメッセージとして、
地球とのコネクションの深さによって、
異次元や彼らとのコンタクトが深まっていくということを。
では、6月29日にプレアデスの存在たちとつながったときに
彼らがあのワークショップの参加者たちだけではなく、
日本の皆さんへのメッセージが入った録音を
これから日本語に訳して書き下ろすことにします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミーティングルーム
Alright,
私たちはここにいます。
私たちとつながることを、あなた方は意図しました。
あなた方の頭上にある大きな雲の中で私たちは待機してました。
いつでもさっと、あなた方のところに来ることができるようにです(P ジョーク)。
だとしても、私たちにとってそんなことは朝飯前であることを、
まず伝えておきましょう。
ときには突如あなた方の前に現れることもあります。
たとえば、ご存じのような、よく知られている飛行機として、
我々のVehicleは、自由自在に変身することも可能です。
あなた方とコミュニケーションをとるためには、
どんなことでもするほど、
あなた方と交わることを嬉しく思っています。
よって、手段には問いません。
さて、今、
あなた方のリアリティ(次元)に勢いよく入ってもいいですか?
ここに今集う存在たちと共に、
あなた方にとって有効であり、
またほんとうに必要とする情報を、
私たちは常に分かち合うことを意図しています。
あなた方がお互いを理解し合うことができる
バイブレーション(周波数)に、
まず私たちはチューニングします。
そのとおり、
それはバイブレーションのみで構成された次元です。
そこで私たちとあなた方は、
互いにエネルギーを供給し合うことができるのです。
したがって、
すべては異なる周波数のダンスのみであることを、
みなさんもきっと今気づき始めている頃でしょう。
どんなバイブレーションを誰が放ち、
誰がどんな方法で、
さらなる高次のバイブレーションを
追求し続けているかを、
私たちの知覚ははっきりと探知することができます。
私たちにとって、
あなた方個々のバイブレーションが、
個々の名前以上に有意義なのです。
そのような次元から私たちはあなた方を探知して、
交流を図ります。
それ以外にも私たちのたくさんのことを知りたいのであれば、
どうぞご自由に私たちの回路を探索してください。
あるいは、今のように共有するミーティングルームで、
お会いできるかもしれません。
私たちにはわかるのです。
ここにいる皆さん方が、
メンタル的にも、感情的にも、肉体的にも
かなり浄化できたということを。
ボディスキャンしただけで、よく観察できます。
あなた方が放出するシグナルは、
現在とても強くあなた方のオーラ体に表記されています。
引き続きこれからもまた、
急速な進化の時期を新たなサイクルを通過することでしょう。
あなた方はそれを五感と六感を通して知覚でなし遂げるでしょう。
けしてテクノロジーではないことを、
理解していただきたいのです。
ですから、どんなに優れているものであっても
テクノロジーに頼り切ってはならないことを、
私たちはあなた方に再々述べてきたのです。
実際に知覚を通した結果得たあなた方の能力の中でも、
我々とつながる回路もあるということも、
あなた方は気づき始めたいます。
もちろん、我々はあなた方が発するシグナルだけを
探知してコンタクトしているのです。
そのシグナルを辿っていって、
あなた方がどんなふうに自ら自身を、
この宇宙と同じくらい拡大させることができるかについて、
知ることに私たちは関心があります。
自らの意識を小部屋から
拡大させた大部屋に自らの意思で移り変わる人々に、
とくに我々は興味をそそられます。
そして、あなた方は、
異次元を体験する能力をもっと養うようになります。
多次元宇宙につながることは、
実際には簡単なことなのです。
この認識が今、
あなた方の中で一斉に広がると、
この部屋にいらっしゃるあなた方も含めて、
異次元への旅がもっと楽になるでしょう。
お気づきでしょうか?
簡単にいうと、
『ただ、あなたがいる今を抜け出ればよいだけです』
この意味がほんとうに理解できれば、
あなた方の、いつでもどこでも、
好きなところにタイムスリップする能力は、
いっそう養われます。
クリアーなマインドでそれが可能となります。
「タイムジャンパー」とは、そういうものなのです。
しかしながら、
完全な方法でとは、
私たちはいっていません。
あなた方の中には、
ほぼハーフ&ハーフで、
すでにその能力を開花させている者たちも大勢いるからです。
あなた方には、
‘イマジネーション’というVehicle(乗り物)があります。
それをフルに活用することによって、
別の多くの回路もきっと見えてくることでしょう。
それが高次元につながる第一段階目のツールであることを、
あなた方はもう理解しているはずです。
早かれ遅かれそのツールを使ってあなた方は、
私たちも含む異次元の存在たちと、
もっとクリアにつながることが可能となります。
ちょうどあなた方の鉄道やネット接続が超高速化するかのように、
それは起きるのです。
ここらで少し失礼してもういちど、
私たちのVehicleであるソニアとの回路を、
さらにクリアに調整しなおします。
確実なメッセージが我々から
伝達できるようにです。
彼女が私たちのメッセージを伝える大役を
受け持ってくれていることを、
私たちは常に感謝しています。
あなた方、すべての人類にとって、
今、共有すべき、あなた方にとって、
実に必要とされている情報があるからです。
それにしても、
すべてシンプルなメッセージばかりです。
あなた方の血液に埋め込まれている記憶を
蘇らせることができる情報なのです。
よって、あなた方にとって初めて耳にする
コンセプトではありません。
ただ、私たちは思い出していただきたいのです。
私たちはプレアデスの存在たちです。
あなた方の遠い親戚だからこそ、
好意的に情報をシェアしています。
私たちがお伝えする情報のほとんどが、
あなた方の細胞の記憶以外の何ものでもありません。
「それ知っている」と、
あなた方が細胞レベルで感じとれる情報ばかりです。
別の言い方をすると、
それは「神性なるコネクション」なのです。
実に「ブルーブラッド」に秘められた、
実に高貴な記憶を甦らせていただくためです。
それにあなた方が気づくと、
実際にどんな変化でも、
簡単に呼び起こすことができるほどの情報なのです。
あえてそれを、
‘知覚情報’ (回路)と呼んでもかまいません。
それをあなた方と共有できることが、
私たちにとっての喜びなのです。
けしてこれは、
左脳で理解できる情報ではないということを、
まずお伝えしておかなければなりません。
あなた方の内なる世界から
「神性なコネクション」が、
今にも完全に目覚めようとしています。
その時期にあなた方は到達しました。
いたって3次元的な世界であっても、
ちゃんと高次元につながるルートは、
無数に存在しています。
しかしほとんどの場合、あなた方は、
「感情コネクション」に接続されて、
あらゆる回路をそこから選択します。
今、あなた方の多くは、
その‘感情コネクション’から
まさに‘神性コネクション’へと切り替わろうとしています。
それにしても多くの人間が、
各自血液に秘められた
なんらかの感情的なトラウマを抱えています。
ここにいるかぎり、それは仕方がないことですが、
その傷を一つ一つ癒すごとに、
肉体はより快適にここで過ごすことができます。
心配と不安はまさにそこから来ているのであり、
この素晴らしい自然環境を、
そのルーツを開放するために利用してください。
自然が持つバイブレーションが吸収してくれます。
そのようなあなた方に対して、
私たちが手を差し伸べるとしたら、
あらゆるネガティブ感情を浄化するのを、
このようにマインドを通してお手伝いすることです。
すなわち、拡大された視野から
メンタルサポートを提供することができるのです
あなた方の中には、空を眺めながら、
私たちと遭遇することを期待している方々もいます。
それが方法ではないことを、
今さらあなた方が知ることではありません。
私たちと交流する方法は無数に存在します。
その一つとして、
私たちのVehicleであるソニアとの回路を通して、
今のように、です。
そして私たちは、
ミーティングルームをきれいに掃除してお待ちしています!
※ 次回はPart2をお楽しみください!
※ FACE BOOKへの転載をご遠慮ください。
Posted by 愛知 ソニア at 07:17 │プレアデス・メッセージ
ご無沙汰しています。
カナダはブリティッシュコロンビア州のネルソンからです。
私へのお誕生日のメッセージ
みなさま大変ありがとうございました。
この一年元気でいられるように意図します。
日ごろからの御声援まことに感謝します。
ありがとうございます。
「ソニアと行くカナダデトックスの旅」
に参加された皆さんも無事に帰宅されました。
ほんとうにお疲れ様でした。
ワークショップ最終日に近い6月29日に
二度目のワシュマセレモニーをちょうど終えた後、3時間ほどの激しい雷嵐が発生し、
最後の一日半は、電力とネットサービスなしで過ごしました。
そのあとオプションに参加された11名の方々といっしょに
バンクーバーで2日間過ごした後、私は再びネルソンに戻ってきました。
今娘マーサ宅にて断捨離中です。
2年以上も貸倉庫に入れてあった私と夫のカナダ所有品を処分中です。
娘宅もあの嵐でモデムに問題が生じ、来週新しくなるまで、
お隣さんのネットに接続して、どうやらやっとこさの弱いコネクションです。
ネットも断捨離中なんですよね。
マインド&ボディの実に強力なデトックスワークショップでした。
最後の浄化は嵐だった!
デトックスワークショップのあのたった数時間の嵐でネルソンの町のあちこちで木が倒れました。
そしてもっと大変な火の浄化中です。
気候変動のせいか、ネルソンは連日最高36°近い暑さです。
あの嵐のときの落雷とおそらく関係しているかわかりませんが、
乾燥で山火事が発生しています。
あのワークショップが1週間遅れたスタートしていれば、
あのヨガアシュラムへも、温泉へも行けなかった状態だったのです。
私たちだけのクレンジングではなく、町全体のクレンジングのようです。
幸いにも山火事と私たちがいる場所とは湖で遮られているので、
避難する必要はありません。
ともかくすごいことになっています。
ワークショップに参加されたみなさんが、
無事に帰国されてほっとしています。
お疲れさまでした。
海外ワークショップは、いろんなハプニングがつきものです。
今回は、シャーマニックワークでした。
すべてのタイミングによって導かれ、
最後の二日間の停電くらいで、
すべて見守られ、スムーズに浄化ワークと、
異次元への扉を開くチャンスと、
交互に行うことができました。
プレアデスの存在たちも見守ってくれました。
あの停電についてPたちは、
「デトックスの意味がやっと分かった?」
と皮肉なコメントでした。
日ごろから彼らは言います。
「すべての電気ガジェットを放置して、
森の中に入りなさい。
地球があなた方を癒し、
正しい方向性へと軌道修正する
チャンスを与えてくれます」と。
今回のカナダデトックスワークショップは、
まさに彼らが仕掛けたようなワークとなりました。
夜ホットタブに入っていると、
澄み切った夜空に彼らのヴィエクルも毎晩現れました。
やはり、コンタクトがスタートした場所は、
私にとって開きやすいのです。
Pたち以外にも、
大国さま、イナンナなど、
あらゆるエンティティにつながることができました。
最初のワシュマセレモニーにて、
シャーマンのジェンが私たちのために持ってきてくれた
「ママウルフ」のエネルギーコネクションは、
以外なほど強かったです。
参加者の皆さんたちもそれには驚かれたようです。
プレアデスとのワークが始まったとほぼ同時に
シャーマニックなワークに私は魅せられて、
あれから中南米やエジプトにて彼らと共に
私のシャーマニックワークは始まりました。
ペルーのルーベンとテオ、
マヤのフンバツ・メンとのワーク。
そして、北米インディアンたちとのワーク。
やっと理解できました。
彼らがいかに人間たちへのメッセージとして、
地球とのコネクションの深さによって、
異次元や彼らとのコンタクトが深まっていくということを。
では、6月29日にプレアデスの存在たちとつながったときに
彼らがあのワークショップの参加者たちだけではなく、
日本の皆さんへのメッセージが入った録音を
これから日本語に訳して書き下ろすことにします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミーティングルーム
Alright,
私たちはここにいます。
私たちとつながることを、あなた方は意図しました。
あなた方の頭上にある大きな雲の中で私たちは待機してました。
いつでもさっと、あなた方のところに来ることができるようにです(P ジョーク)。
だとしても、私たちにとってそんなことは朝飯前であることを、
まず伝えておきましょう。
ときには突如あなた方の前に現れることもあります。
たとえば、ご存じのような、よく知られている飛行機として、
我々のVehicleは、自由自在に変身することも可能です。
あなた方とコミュニケーションをとるためには、
どんなことでもするほど、
あなた方と交わることを嬉しく思っています。
よって、手段には問いません。
さて、今、
あなた方のリアリティ(次元)に勢いよく入ってもいいですか?
ここに今集う存在たちと共に、
あなた方にとって有効であり、
またほんとうに必要とする情報を、
私たちは常に分かち合うことを意図しています。
あなた方がお互いを理解し合うことができる
バイブレーション(周波数)に、
まず私たちはチューニングします。
そのとおり、
それはバイブレーションのみで構成された次元です。
そこで私たちとあなた方は、
互いにエネルギーを供給し合うことができるのです。
したがって、
すべては異なる周波数のダンスのみであることを、
みなさんもきっと今気づき始めている頃でしょう。
どんなバイブレーションを誰が放ち、
誰がどんな方法で、
さらなる高次のバイブレーションを
追求し続けているかを、
私たちの知覚ははっきりと探知することができます。
私たちにとって、
あなた方個々のバイブレーションが、
個々の名前以上に有意義なのです。
そのような次元から私たちはあなた方を探知して、
交流を図ります。
それ以外にも私たちのたくさんのことを知りたいのであれば、
どうぞご自由に私たちの回路を探索してください。
あるいは、今のように共有するミーティングルームで、
お会いできるかもしれません。
私たちにはわかるのです。
ここにいる皆さん方が、
メンタル的にも、感情的にも、肉体的にも
かなり浄化できたということを。
ボディスキャンしただけで、よく観察できます。
あなた方が放出するシグナルは、
現在とても強くあなた方のオーラ体に表記されています。
引き続きこれからもまた、
急速な進化の時期を新たなサイクルを通過することでしょう。
あなた方はそれを五感と六感を通して知覚でなし遂げるでしょう。
けしてテクノロジーではないことを、
理解していただきたいのです。
ですから、どんなに優れているものであっても
テクノロジーに頼り切ってはならないことを、
私たちはあなた方に再々述べてきたのです。
実際に知覚を通した結果得たあなた方の能力の中でも、
我々とつながる回路もあるということも、
あなた方は気づき始めたいます。
もちろん、我々はあなた方が発するシグナルだけを
探知してコンタクトしているのです。
そのシグナルを辿っていって、
あなた方がどんなふうに自ら自身を、
この宇宙と同じくらい拡大させることができるかについて、
知ることに私たちは関心があります。
自らの意識を小部屋から
拡大させた大部屋に自らの意思で移り変わる人々に、
とくに我々は興味をそそられます。
そして、あなた方は、
異次元を体験する能力をもっと養うようになります。
多次元宇宙につながることは、
実際には簡単なことなのです。
この認識が今、
あなた方の中で一斉に広がると、
この部屋にいらっしゃるあなた方も含めて、
異次元への旅がもっと楽になるでしょう。
お気づきでしょうか?
簡単にいうと、
『ただ、あなたがいる今を抜け出ればよいだけです』
この意味がほんとうに理解できれば、
あなた方の、いつでもどこでも、
好きなところにタイムスリップする能力は、
いっそう養われます。
クリアーなマインドでそれが可能となります。
「タイムジャンパー」とは、そういうものなのです。
しかしながら、
完全な方法でとは、
私たちはいっていません。
あなた方の中には、
ほぼハーフ&ハーフで、
すでにその能力を開花させている者たちも大勢いるからです。
あなた方には、
‘イマジネーション’というVehicle(乗り物)があります。
それをフルに活用することによって、
別の多くの回路もきっと見えてくることでしょう。
それが高次元につながる第一段階目のツールであることを、
あなた方はもう理解しているはずです。
早かれ遅かれそのツールを使ってあなた方は、
私たちも含む異次元の存在たちと、
もっとクリアにつながることが可能となります。
ちょうどあなた方の鉄道やネット接続が超高速化するかのように、
それは起きるのです。
ここらで少し失礼してもういちど、
私たちのVehicleであるソニアとの回路を、
さらにクリアに調整しなおします。
確実なメッセージが我々から
伝達できるようにです。
彼女が私たちのメッセージを伝える大役を
受け持ってくれていることを、
私たちは常に感謝しています。
あなた方、すべての人類にとって、
今、共有すべき、あなた方にとって、
実に必要とされている情報があるからです。
それにしても、
すべてシンプルなメッセージばかりです。
あなた方の血液に埋め込まれている記憶を
蘇らせることができる情報なのです。
よって、あなた方にとって初めて耳にする
コンセプトではありません。
ただ、私たちは思い出していただきたいのです。
私たちはプレアデスの存在たちです。
あなた方の遠い親戚だからこそ、
好意的に情報をシェアしています。
私たちがお伝えする情報のほとんどが、
あなた方の細胞の記憶以外の何ものでもありません。
「それ知っている」と、
あなた方が細胞レベルで感じとれる情報ばかりです。
別の言い方をすると、
それは「神性なるコネクション」なのです。
実に「ブルーブラッド」に秘められた、
実に高貴な記憶を甦らせていただくためです。
それにあなた方が気づくと、
実際にどんな変化でも、
簡単に呼び起こすことができるほどの情報なのです。
あえてそれを、
‘知覚情報’ (回路)と呼んでもかまいません。
それをあなた方と共有できることが、
私たちにとっての喜びなのです。
けしてこれは、
左脳で理解できる情報ではないということを、
まずお伝えしておかなければなりません。
あなた方の内なる世界から
「神性なコネクション」が、
今にも完全に目覚めようとしています。
その時期にあなた方は到達しました。
いたって3次元的な世界であっても、
ちゃんと高次元につながるルートは、
無数に存在しています。
しかしほとんどの場合、あなた方は、
「感情コネクション」に接続されて、
あらゆる回路をそこから選択します。
今、あなた方の多くは、
その‘感情コネクション’から
まさに‘神性コネクション’へと切り替わろうとしています。
それにしても多くの人間が、
各自血液に秘められた
なんらかの感情的なトラウマを抱えています。
ここにいるかぎり、それは仕方がないことですが、
その傷を一つ一つ癒すごとに、
肉体はより快適にここで過ごすことができます。
心配と不安はまさにそこから来ているのであり、
この素晴らしい自然環境を、
そのルーツを開放するために利用してください。
自然が持つバイブレーションが吸収してくれます。
そのようなあなた方に対して、
私たちが手を差し伸べるとしたら、
あらゆるネガティブ感情を浄化するのを、
このようにマインドを通してお手伝いすることです。
すなわち、拡大された視野から
メンタルサポートを提供することができるのです
あなた方の中には、空を眺めながら、
私たちと遭遇することを期待している方々もいます。
それが方法ではないことを、
今さらあなた方が知ることではありません。
私たちと交流する方法は無数に存在します。
その一つとして、
私たちのVehicleであるソニアとの回路を通して、
今のように、です。
そして私たちは、
ミーティングルームをきれいに掃除してお待ちしています!
※ 次回はPart2をお楽しみください!
※ FACE BOOKへの転載をご遠慮ください。
Posted by 愛知 ソニア at 07:17 │プレアデス・メッセージ