2015年05月14日15:08
国連、各国政府、メディアによって世界中の人々が地球温暖化という嘘に騙されてきました。私たちネット住民なら温暖化理論がいかに間違っているかを知っています。何しろ二酸化炭素を温暖化の主原因にすること自体、キチ害のやることです。マスコミが垂れ流す温暖化のニュースや国連の気候変動サミットのニュースを見る度に本当にアホらしく感じます。今でも日本政府は、二酸化炭素による温暖化を信じているのですから。。。一般人が国連の温暖化理論がばかばかしいことに気づいているのに、政府や政治家が全く気付いていないのですから本当に呆れます。というか彼らは国連の温暖化嘘理論に口裏を合わせているのでしょう。
世界の多くの国々が国連の指示に従っています。国連のアジェンダ=NWOを推進しています。
ところが、世界中の多くの人々が国連がイルミナティの一機関でありNWOの実行機関であることに気が付いています。何とかしてほしいものです、くだらない二酸化炭素の温暖化理論を。
地球は寒冷化に向かっているそうです。というか。。。以前よりも夏は暑く、冬は寒くなっているように感じられます。それに気候変動の主な理由は、地球工学により地球の環境が人為的に破壊されているからだと思います。
http://tapnewswire.com/2015/05/its-about-a-new-world-order-under-the-control-of-the-un/
(概要)
5月11日付け: Written by Alex Newman
国連の気候専門家ら及び主要メディアは、つい最近、オーストラリアのアボット首相の最高顧問が地球温暖化は世界を独裁支配するために人為的に考え出された偽理論であると発言したことに対し、これは単なるジョークであるとして彼の発言を完全に無視しました。
アボット首相の最高顧問(モーリス・ニューマン氏)は、人間が引き起こしたと言われる気候変動はでっち上げであり、ニューワールドオーダーの全体主義体制を全世界に敷くための土台として使われていると主張しました。
地球温暖化論者が温暖化問題を騒ぎ立てている中で、国連の実権派や物議を醸しだしてきた報道機関は証拠に基づきニューマン氏の主張が正しいと暗示しています。
5月8日付けのオーストラリアン・ニュースペーパーのコラム記事でニューマン氏は:
「二酸化炭素は温暖化の原因ではないということが証明された。50年前から気候変動で地球に大惨事が起こると吹聴する専門家らやメディアの報道によって我々は恐怖感を植え付けられてきた。恐怖を煽る人たちやメディアはつい20~30年前までは地球の寒冷化やその他の問題を訴えていた。それ以降もバカバカしい警告が発せられてきた。
オーストラリアでもコンピューターの予測を基に気候変動による終末論が大げさに取りざたされた。しかしこれほど間違った予測はなかった。我々は何回も何回も偽の予測や預言に騙されてきた。
そして国連の気候変動に関する政府間委員会では温暖化に関する金本位制度が打ち出され、不当な陳述やいい加減な方法が取り入れられた。さらに温暖化を騒ぎ立てている専門家や政治家の主張に合わせるために気温がねつ造、操作されてきた。
また、今年の初めにはNASAは気候に関する虚偽データについて明らかにした。彼らの理論、警告、モデルがねつ造であることが暴露されているのに、なぜ、国連は無意味な気候変動対策に何千億ドルもの資金を投入するのだろうか。
UNファウンデーション?のトップのティモシー・ワース氏は、気候変動理論が真実でなくても、経済や環境政策で正しいことをしていく、と宣言した。
国連気候変動枠組条約のトップ(Figueres氏)は、昨年2月にブリュッセルにて、産業革命から150年間続いた既存の経済発展モデルの大改革を短い期間に成し遂げると宣言した。
さらに、最近ではアメリカの国連代表団が条約に批准しない事を非難しながら、独裁共産主義国家の中国が温暖化対策に最も適切な政治的モデルを提示していると言った。
つまり国連の本当のアジェンダは政治権威を集中させることなのだ。地球温暖化はそのための罠である。
温暖化は事実でも論理的でもない。温暖化は国連の下で確立されようとしているニューワールドオーダーそのものだ。ニューワールドオーダーは資本主義や自由主義に敵対する制度である。国連は、環境破壊による天変地異説を各家庭にまで浸透させ、国連の目的であるニューワールドオーダーを成功させようとしている。
気候変動はNWOの権威筋と支持者らが成功させなければならない戦略なのだ。
彼らは環境破壊論者として今後も世界で主張し続けるだろう。温暖化が間違っていることを認めたならば、彼らが積み上げてきた信用が失墜し、炭素税や富の再分配、その他を実施している気候変動の支配体制が崩壊するだろう。
国連は資金が潤沢であり、ホワイトハウス、大勢の御用学者ら、主要メディアからの強い支持の下に、温暖化が真実ではないという証拠があるにもかかわらず、今後も温暖化対策を継続していくだろう。彼らは欧米の納税者から搾取した税金を使い、各国連加盟国政府に国連のアジェンダに従うように約束させる。
その結果、人類が被る被害は甚大である。NASAの気候学者のDr.スペンサーは、ナチスの地球温暖化政策は何百万人もの生命を脅かしていると警告している。
反成長戦略は、世界の最貧国の貧困、飢餓、病気、文盲を悪化させている。
国連のアジェンダは自由市場、繁栄、自由主義、国家主権、その他を脅かしている。
国連は、(人為的に創り出された)地球温暖化の脅威と闘っているかのように見せながら、国連の中央集権体制を確立させるだろう。
パリで開催される気候変動会議が近づく中で、オーストラリアは雇用を破壊する気候変動条約に署名するように圧力をかけられるだろう。それに抵抗するのは政治的に難しいが、我々は抵抗しなければならない。我々は既にこのような無駄な議論に社会的、経済的犠牲を払いすぎている。我々はもうたくさんだ。
Figueres氏は、つい最近行われた国連の気候サミットの開幕式に、生贄、戦争、人食いのマヤの女神に祈りをささげた・・・」
中略
何年も前からニューアメリカン誌は国連の疑似科学が詐欺であることを暴露してきた。
世界中の超一流科学者らは、国連の気候変動理論を恥ずかしいほど間違っているとバカにしてきました。国連は過去も未来も正確に予測することができないのです。
過去18年間にわたる国連による地球温暖化の予測は全て外れていました。
そしてニューアメリカン誌は、地球温暖化論者らは、温暖化の解決策を実行する中で人々の自由や国家主権を奪い、貧困層を痛めつけ、世界を全体主義で支配するだろうと警告しています。
炭素税を破棄し地球温暖化対策を阻止するキャンペーンを行ったアボット首相が選挙で大勝利をしました。有権者はアボット首相の主張を理解し始めているのです。
アボット政権が最初に国連の温暖化主義者らに行ったことは。。。温暖化対策のための出資金、炭素税、国連の温暖化サミットに支払うべき負担金を拒否したことです。
アメリカでは40%の米国民が人為的な温暖化理論を支持しています。しかし、ニューマン氏は、国連やグローバリストらは世界中の人々を騙して国連の温暖化政策(炭素税や地球政治)を世界に押し付け、世界に全体主義体制を敷こうとしていると言っています。
国連の地球温暖化政策は地球上の種を攻撃しています。我々人類は国連の政策に抵抗しなければなりません。