ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
(前半からの続き)
〇地球で最初の、知覚力を持った存在 (sentient beings)
ロブ:さて、皆さんからの質問に移りましょう。最初は14才の少女の質問です。若い人たちのためにお訊きします。「地球で最初の、知覚力を持った存在は誰ですか?」
コブラ:地球には常に知覚力を持った存在がいました。なぜなら守護の存在者たちがいて、地球の命の創造に責任を負っていたからです。ウィルス、微生物から始まり、生物を次々に進化させていきました。彼らは何十億年も前に、ここにいました。
〇シューマン共振
ロブ:「地球が36Hzに達すると、時空連続体が崩壊するとか、現在の地球は16Hzだとか、共振周波数についていろいろ言われています。現在の正しい共振周波数はいくつですか?」
コブラ:ニュー・エイジ系の人たちの間でシューマン共振に関する偽情報がたくさん出回っています。実際のシューマン周波数は多数存在します。メインの周波数はおよそ8Hzです。それは同じまま変わりません。
〇タキオン粒子/タキオン・ヒーリング・チェンバー
ロブ:「タキオン粒子を見る方法はありますか?」
コブラ:精神的に、そのような能力にとても恵まれた人なら、内なる眼で見ることができます。肉眼で見るのはほとんど不可能です。
ロブ:何か特別な方法で感じることはできますか?
コブラ:もちろん敏感な人には感じられます。多くの人たちには、非常に強いヒーリング効果として感じることが出来ます。
ロブ:「タキオン・ヒーリング・チェンバーが出てくれば、癌やアルツハイマーなど、命を脅かす病気を直ちになくすことができますか?」
コブラ:オーケー。タキオン・ヒーリング・チェンバーの基本形はすでに地上に出ています。直接病気を治すことはできませんが、病気を引き起こす、内部的な要因を癒やすことができます。内側を変容させることで、病気からの回復を助けます。本当に強力なチェンバーを利用できるのは、イベント後です。
〇巨大シンクホール
ロブ:「巨大なシンクホールが出現し続けています。誰かが作っているのですか? そうだとしたら目的は何ですか?」
コブラ:そうです、そうです。RMによって作られました。目的は、プレアディアンが、クロップサークルを作るのと同じです。人類に疑問を抱き始めてほしいのです。アルコンによって創られた、この単調なマトリックスを破るために。
〇キメラグループ
ロブ:「キメラのメンバーには、降伏するという選択肢はあるのですか?」
コブラ:いつでも選択肢としてあります。降伏すればキメラから脱けやすくなるのですが、このようなタイプの者は、降伏を選択肢に入れようとはしません。しかし、過去には降伏した例がありました。今でもそれは起こっていますし、これからもあるでしょう。
ロブ:キメラには女性メンバーもいますか?
コブラ:それは機密情報です。
ロブ:オーケー。キメラグループに関して、現在の進捗状況を教えてもらえますか?
コブラ:もう少し公表できるようになったとき、ブログでお伝えしましょう。
〇プラズマ・スカラー・ネットワーク
ロブ:「プラズマ・スカラー・ネットワークは、インプラントによるマインドコントロールにも関わっています。普通の人がI Am Presenceとしっかり繋がっていれば、プラズマ・スカラー・ネットワークによる影響を小さくしたり、止めたりできますか?」
コブラ:影響は小さくなるでしょう。