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ネルダインタビュー3:宇宙における天使とサタンのはなし

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http://solesoleil.exblog.jp/23991481/
ネルダ博士による天使世界の説明を転載します。

ネルダインタビューさんより
http://seiju.nusutto.jp/page127.htm


ネルダ博士:「あなたは堕落天使の話を聞いたことがありますか?」

サラ:「サタンの反乱のことですか?」

ネルダ博士:「そうです。この話はこれらの文献の著者が宇宙科学あるいは物理学を定義する十分な理解を持っていなかった事に起因して聖書の文献で誤って伝えられています。セントラルレースはより高い生命体を設計しました、これは量子世界とその中の現実膜の中で広範囲に活動する生命体を含みます。これらの生命体は我々ヒューマノイドのソウルキャリアとセントラルレースとの仲介者で天使と呼ばれています。ソウルキャリアを作ったセントラルレースがあまりにも支配的だと思った天使の領域の中に若干数がいました。彼らは天使にも地球と他の生命を生む惑星の現実性膜の中で人の姿をした構成が作られるべきであると感じました。彼らはこれが惑星と宇宙の物理的な構成全般を改善するだろうと強く主張しました。しかし、セントラルレースは所属しないソウルキャリアを設計するために残っている反逆的なグループのこの提案を拒絶しました。」

サラ:「少しの間を聞いてください。天使の魂を収容するソウルキャリアを作るためにサタンがこの反乱を先導したと言っています。その結果がアニムスなのですね?」

ネルダ博士:「もっと複雑です。我々がサタンと呼んでいるものは、セントラルレースの献身的な召し使いでした。彼は天使の種の前触れの1人でした。原型でセントラルのレースによって衰えさせられた能力があります。」

サラ:「人類のように繁殖することができないように天使が作られたと言うのですか?」

ネルダ博士:「その通りです。サタンは創造者から強い自立心を持ちました。創造者に欠陥があるという強い感覚も。天使の形式ではなくヒューマノイドのソウルキャリアがもっぱら無定形の意識を収容するであろうというそれらの固執のためです。サタンは、天使の方が能力で優れていたから地球と他の生命を生む惑星で物質の生命体への大きい支援ができると考えていたように思われます。サタンの見込みから、人類と高次の種はソウルキャリアの厳しい限界や物質世界ために、彼ら自身を変えることが不可能でしょう。サタンは天使の協力なしではそれができないと感じました。宇宙全体のヒューマノイドが精神的な生命体として、ますますそれらの目的から切り離され混乱を宇宙の中に投げ込むと、その中でやがて生命に破壊を起こす。もちろん、天使を含めて。」

サラ:「それは、サタンの反乱は単にこの1つの問題についての意見の相違であったことを暗示しています?」

ネルダ博士:「サタンは人類がする同じ方法でこの現実性薄膜の中に人の姿を欲しかったのです。彼はその次元上昇を確実にするために人類の協力者になることを望みました。セントラルレースは彼の意図が同じぐらい気高いのを見て、人間が天使を神々として知られるようになり神の状態へのはしごを共同で作るよりむしろ人類を誤り導くことを恐れました。この問題は、究極的に天使とセントラルレースとの間に分裂を生じて、ものすごい議論をこうむりました。セントラルレースの支持者は混乱をもたらす過激な考えを持つサタンとその支持者を現実性薄膜に潜在的に永続的な分裂を作り追い出すことを論じました。サタンはセントラルレースとの広範囲な審議で、彼の支持者のグループに、一つの惑星でそれらの計画の価値を証明することができるように妥協を交渉しました。」

サラ:「サタンが惑星で実験することを許されたと言うことですか?」

ネルダ博士:「はい。」

サラ:「オーケー、話を先に進める前に、あなたは神話を基づいて話をしていますか、あるいはコルテウムの考察を表していますか?」

ネルダ博士:「寓意的な形でACIOの所有にこの話を記述する3つの太古の文献があります、しかしコルテウム考察はあなたがそれを示すように記述的で決定的なこの宇宙の出来事の記録を持っています。」

サラ:「それで、サタンは実験を行ないました。それはどこで、結果はどうなりましたか?」

ネルダ博士:「惑星はあなた達の科学者がM51と呼ぶ銀河にあります。」

サラ:「これはアニムスと同じ銀河ですか?」

ネルダ博士:「はい。」

サラ:「それはサタンと支持者の一団の天使がソウルキャリアになるために本当にアニムスを作ったと言うのですか?」

ネルダ博士:「それはもっと複雑です。」

サラ:「私は確かにそうであることを望みます。なぜならこの話は私が信じるにはあまりにも奇妙ですから。」

ネルダ博士:「辛抱強く聞いてください。我々はたいていの人々が心地悪い分野に移行しています。そして深呼吸をして、私がこれを説明しようとする事を我慢して聞いてください。サタンは天使の量子条件を可能にすることができる合成の物理的な体を作りました。それは非常に有効な構造でしたが、種の中で強い生存複合体を引き起こしました、そしてそれはやがて利他主義と共同の天使の傾向を圧倒しました。」

サラ:「なぜですか?何が起きましたか?」

ネルダ博士:「無定形の意識がソウルキャリアのような構成を通して現実性薄膜に入るとき、それ自身のもの以外のすべての他の力からすぐに接続されていないと思われました。それは文字通りに隔離されました。人類に、これはそれが統一力を通して接続されたままでいるという敏感な認識を通して多かれ少なかれ制御されています、そしてこれはそのDNAが潜在意識的に接続のこの感覚を発散するよう意図されるからです。しかし、サタンと彼の信者によって設計されたソウルキャリアのケースでは、構造がDNAに基づいていなかったから、この関係は顕在意識そして潜在意識的にも共に切断されました、それは厳密にセントラルレースによってコントロールされます。従って、それほど重しく絶滅を恐れたから、非常に強い生き残りコンプレックスに向かってこの実験的な種を気にさせました、それは統一力からの完全な隔離の結果です。この生き残りコンプレックスは、非常に強力な群集心理を開発することによって、過度な絶滅の恐れを償った種を作りました。グループ知性が、その物理的な、そして精神の結果を作成して、統一力に対する関係の損失を埋め合わせました。それは惑星系の物質の現実性薄膜に全体として種を統一するものと同等物でした。それでこのシステムに入った天使は天使の特性の記憶を失って人としてより単独の共同体という形で活動することに関心を持ちました。それらはセントラルレースの懸念になりました、そしてサタンに実験をやめるように要求しました。しかし、サタンはすでに創造するのを手伝った種に愛着を感じていました。これらの天使の生命体は多くの世代にわたって技術、文化と社会秩序の非常に精巧な文明を築いていました。それはサタンにとっていろいろな意味で拡大家族のようでした。それで、彼らがもう天使の振動数あるいは量子構成を受け入れないように、彼の創造を修正するために交渉しました。けれども彼らが自分で生命を与えることができるように。」

サラ:「生命を与えることができるとはどういう意味ですか?」

ネルダ博士:「彼らが心がこもらないアンドロイドになることです。」

サラ:「そしてこれらの事が起き、それが我々がアニムスを得た方法ですか?」

ネルダ博士:「はい。」

サラ:「それは意味をなしません。神、あるいはその問題をセントラルレースはなぜサタンにアンドロイドの種族を作ることを許すのでしょうか?彼らはこれらの生命体が我々の宇宙の災いになることを知らなかったのですか?」

ネルダ博士:「ええ、もちろん彼らは知っていました。しかし、神は多元性と比べて同じぐらい複雑な何かを設計して、そして次にすべてがどのように作用するかをコントロールしません。」

サラ:「でも前に神は統一力を通して起きることを計画すると言いました。」

ネ ルダ博士:「神は多元性の次の進化に影響することができる統一された、理解可能なデータの流れを構成するために多元性の原動力が固まる方法を計画します。たいていの人々が全権を有した神がアニムスのように種を追放するであろうと思うでしょう、しかしアニムスのケースのように、捕食の暗い面がその意図的な獲物で創造性と革新をひき起こすからこのように機能しません。」

サラ:「そして我々が獲物で。」

ネルダ博士:「我々だけではなく、ヒューマノイド全体としての種です。」

サラ:「悪が善を生じさせる。それがあなたの言いたいことですか?」

ネ ルダ博士:「再び、それは善に対する悪ではありません。アニムスが惑星を侵略するとき、彼ら自身は悪人だと思っていません。.彼らの視点では、単に個性の 感覚に再び接続されて、そして奇妙に聞こえるかもしれませんが、もっと精神的になるように彼らの計画を実行しています。」

サラ:「でも私が前にあなたに彼らの地球での意図が何であったか尋ねたとき、知らないと言いました。」

ネ ルダ博士:「私は知りません。しかし、私はそれらのソウルキャリアを再び設計するそれらの意志についての何かがDNAに従っていることを知っています。彼らはそれらの種を変えるためにDNAをそれらのソウルキャリアに導入することを望みます。これはどんな種族も彼らの計画の状況の下で害を与えるだろうということです。実際、あなたはそれを気高いと言うかも知れません。」

サラ:「気高いですか?我々の惑星を徴発して、我々に遺伝子の実験と圧制的な権力行使を受けさせようとすることにおいて、私は気高いとは思えません。」

ネルダ博士:「我々にとっては、ノーです。けれども完全に客観的な観点から、アニムスが単に良い方行にそれらの種を変えることについては正当に評価することができます。彼らはDNAなしでは統一力と接続することが不可能なため、彼らは他のいかなる選択も持っていません。」

サラ:「彼らはなぜセントラルレースと接触して、助けを求めることができないのですか?」

ネ ルダ博士:「セントラルレースは十分にアニムスを知っています、そして彼らの最も有力な敵であるとみなします。多分彼らを助けることができないと思っているのでしょう。あるいはセントラルレースは彼ら太古の敵から最も貴重な資産を守ることを強いるドラマを求めまたのでしょう。私は知るふりをしません。けれども理由が何であれ、セントラルレースはアニムスが統一力に再び接続されたようになるのを助けることができません。」

サラ:「それでサタンと彼の計画に起こったことは何ですか?」

ネルダ博士:「コルテウムによれば、彼は生きていて、そして元気であって、そして地位が高いメンバーとして完全に彼の種に再び融け込みました。」

サラ:「明らかなのは、我々はサタンについて話をしているのですか?」

ネ ルダ博士:「神学者が神話と伝説のぼろぼろのタペストリーを残されます、そして彼らは時間をかけて彼ら自身の解釈をさしはさみました。置き残されたものは多くの小説以上の何ものもでもありません、しかしそれはどういうわけか事実として伝えられるようになることに成功します。我々が考えるようなサタンは決して存在しませんでした。神に逆らう基準がありません。神はすべての原動力をカバーします。それはその限界を越えたそれ自身の対立を持たないか、あるいはそれ自身以外の個人的な問題としてとらえました。非常に高いレベルにおいてのサタンの話は単にあなたに伝えられました。あなたは聖書で描写されるサタンの反乱に類似性を見出すことができると思います。けれども相関関係があることは認めるだろうと思いますが、いくらよく見ても希薄です。」

サラ:「でももし悪の源がないなら、悪がなぜこのように多く存在するのですか?あなたが答える前に、悪が存在するという私の仮定とあなたの意見が違うということを知っています、しかしたとえあなたが主張するように、サタンが決して存在しなかったとしても、あなたはどのようにテロあるいはそれ以上の悪い人類の 捕食者を和解させることができますか?」

ネルダ博士:「もしあなたがスターウォーズあるいはスタートレックのような映画を見るなら、それらは宇宙人が銀河の内外のすべての惑星系に住むことを意味します。しかしそれは本当の事ではありません。我々の惑星は動物と有機体の非常に珍しい組合せです。我々の物理的な現実性薄膜を構成する宇宙は実際生物には良くありません。最高のレベルにおいて。それにも拘わらず生命がどういうわけか我々の惑星の黒 い深い海の底で表面化してしまいました。」

サラ:「これは私の質問と関係がありますか?」

ネルダ博士:「辛抱してください、私はそれに到着することを約束します。」

サラ:「オーケー。」

ネルダ博士:「我々の宇宙の中の住むに適した区域は、太平洋から1滴の水を抽出することに似ています。そして微生物の生命を生む可能性がある状態のすべてを含んでいる唯一の海の部分と定義します。それらの水の滴から一つの分子を抽出します、その一滴の唯一の部分と定義します。それは多細胞生物を維持することができました。そしてこれらの分子のそれぞれから、一つの量子粒子を引き抜いて、そして分子の唯一の部分と定義します。それは人類のような複雑な、知覚力がある生命体を維持することができました。地球の上に繁栄する遺伝図書室は価格をつけられないほどの価値です。人間の考えが及びもつかないほどかけ離れた価値だと言うことができます。そしてこの信じ難い価値で、我々の惑星は、広範囲の宇宙人から興味を引き付けます。そしてこれは千年前あるいは10万年前と同じぐらい今日でも事実です。地球のように計り知れない価値と稀少性の対象は、我々の惑星系の外からそれらをコントロールすることを望む生命体を引き付けます。それは地球を魅力的な異例の対象にします。悪の概念を我々の精神にもたらしたのはまさにこの魅力のせいです。」

サラ:「最後の部分であなたの言うことが理解できなくなりました。この魅力とはどのように悪を我々の自覚にもたらしましたか?」

ネルダ博士:「侵略的なETは文字通りに地球を侵略しようとおよそ1万1千年前に我々の惑星を訪れました。これらのETは我々の固有のDNAに彼らの遺伝学を使いの我々の人間の性格に攻撃的な、横暴な動因を加えてDNAを修正しました。この傾向は征服者と征服された(人たち・もの)の中に人類を分けました。」


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