http://solesoleil.exblog.jp/23903695/
wingmakers new video:Love Wings(鋼琴獨奏:James Mahu)
映像:https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AYabFb_WX4s
コメント欄にモモさんからネルダ博士の「インタビュー5」が発刊になったとお知らせがありましたね。
実は私も昨日、パリの日本書店に注文に行ったのですが、海外からは注文が難しいと言われて、しょげて帰った来た所です。丁度、帰国する友人がいるので、頼もうと思っています。
その「ネルダ・インタビュー5」は、パリーPFCの仲間の間で昨年、大変話題になったものなのです。英語しかなく、友人の話から判断するしかなかったもので、「日本語で読めるならなんてラッキー~!!」と飛び上がったんです。
モモさん、感想、またコメントしてくださいね。
ところで、ちょっとネットで検索してみて、ジェームスさんと言う方のインタビューを見つけました。
この方は、ウイングメーカーチームの一人であり、人類をコントロールの壁<監獄>から脱出するサポートをしている方なんですね~♥
このジェームスさんのインタビュー、素晴らしいです。
私自身も修正すべき点(スピリチュアル傾向)があり、ジェームスさんが提案する呼吸法と6つの美徳に取り組みます。
プロジェクト・キャムロットのキャシディさんのインタビューです。
日本語訳のpdfから転載します。長いので、編集します。
こちらからダウンロードできます>
http://www.google.fr/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=4&ved=0CDYQFjAD&url=http%3A%2F%2Fwingmakers.jp%2Fcgi-bin%2Fdownload%2Fdownload.cgi%3Fsovereign_integral&ei=ulMqVYO5NoKhPdSxgKAO&usg=AFQjCNGEwevBj-ZOBVyPPoRuwxtsAJu0rw&bvm=bv.90491159,d.bGg
Question 17 from Project Camelot
あなたは、この移行のさなかにある惑星を手助けするため過去に戻ったタイムトラベラーであると自分自身を考えていますか?この視点からみて、誰か他に偉大な教師や世界的な人物はいますか?
Answer 17 from James
ヒュー マン・インストゥルメントの中に体現され、この時代の中に生きている他の方々と同じように、私は至高のセルフであり、ファーストソースです。私は他の人よ り多尐その状態に気づいています。そして、それが唯一の違いです。私は監獄の外で生活している人々のひとりであり、「向こう側」の記述を持ち帰るのではな く、コード化された作品・テクニック・行動体系を携えてきました。私がもってきたものは、人々が自分の超越的なセルフとの整合を形成するのを助け、透明性 と拡大性の新たな時代への移行を円滑にするでしょう。
Question 18 from Project Camelot
私 たちの哲学では、ありふれた風景の中に隠れるのが最も賢明です。つまり、公然とした場所が隠すための最良の場所なのです。あなたは隠れ、概して匿名であり 続けることを選択しました。その選択の背後にある哲学を説明して頂けませんか?また、あなたは当局とどのような関係にあり、当局はあなたとあなたの作品を どのように観察しているのでしょうか?それと、どのような環境や状況があれば、あなたは将来公衆の面前に出てくる気になるのでしょうか?
Answer 18 from James
私 の匿名性は、当局から隠れるための表現ではありません。私は、他の皆さんと同じように無限の存在です。私が匿名でありたいと願った理由とは、作品を自分の 足で立たせたいためです。私に特定のイメージや人格がないように、作品にイメージやパーソナリティを持たせなくなかったからです。加えて、もし当局がその 気になれば、私を見つけ、私が誰であるかを突き止める方法を彼らは知っています。
人類の遺伝子はヒューマン・マインド・システム (HMS)のマトリックスの中に適応し、今日の人類─21世紀初頭の私たちへと進化したのです。それで現在私たちの種族は、自分たちがおかれている状況を 知らないまま、抑圧のフレームワークの内部に捕らえられ、存在しない神々を崇め、HMSの風景の一部である天国と地獄を信じ、自分たちの罪とモラルの低下 を赦してもらうためマスターや救世主に祈り、あたかも自分たちの真の性質に全く気づいていないようかのように、死と存在しなくなることを恐れ続けているの です。
Question 10 from Project Camelot
Q9に関連しますが、私たちはア ヌンナキの2つの派閥の間に最近摩擦が起こっている証拠をいくつか持っています。同じように、ノルディックとグレイ/レプリティアンの間にも摩擦がありま す。どちらかの側・・・あるいは地球の主権性に配慮し、条約によってそれらの種族と提携を結ぶようになった可能性がある各国の政府とイルミナティとの間に も摩擦があります。この件についてコメントをお願いします。
Answer 10 from James
提携は「隠されたエリート」の中でだけ形成されています。「隠されたエリート」とは、インキュナブラです。エリートは、一般的に次の流れで操作を行います。
インキュナブラ > 金融システム > イルミナティ > 秘密結社 > 世界各国政府の指導者
イ ンキュナブラが金融システムをコントロールしており、「ダイヤル」を回す人々は巧妙に隠されています。歴史を通じて、金融システムとは、対象となるあらゆ る組織をコントロールし、弱体化させ、破壊し、繁栄させることを可能とするフォースです。それがコレクティブ・システムの最も強力なパワーであり、それ故 に金融システムは重要でしたが、インキュナブラにとって、それを隠したままにしておく必要性はありませんでした。
もともとインキュナ ブラは、人類を最初に設計し共同創造を行った存在であるアヌンナキの王「アヌ」が人間の世界に戻る準備をするために構築された組織です。キリストの再臨を 取り巻く神話のある部分は、この「アヌ帰還」への期待と関連づけられてきました。その期待が、キリストの再臨に関する真の知識をもっていた人々によって宗 教の教義の中でささやかれてきたのです。
しかし、アヌは帰ってはきません。局面の変化によってゲームが変更になったからです。元々の計画では、2012年の数年前にアヌが私たちの世界に入る予定でした。それは、アヌのスタッフ─インキュナブラ─が「時の終わり」に向けて時間をかけて準備してきたものであり、それを一般メディアが2012年について語ってきたのです。「時の終わり」とは、「プログラムされた存在としての人間」の終わりと解釈されました。つまり、ヒューマン・マインド・システムの消滅です。それは、サヴァリン・インテグラルという自らの真の性質から人類を欺いてきた監獄の壁の崩壊を意味するものです。
「時 の終わり」とは、静かな海の上を通り過ぎる一陣の強風のようなものです。その風に備えて帄を広げていた船だけが、その風の効果に気づくでしょう。それに備 えてこなかった人々は、あまりに混乱し恐怖を感じるために、風が吹いたことにすら気づかないでしょう。たとえ、風に気づいたとしても、風は彼らに新たな方 向、新たな岸、あらたな生命表現の方法を指し示すことはないでしょう。
エリートはパワー・マネー・グリッドにフォーカ スしているため、「時の終わり」を彼らの権力の終焉として捉えています。エリートはそういった認識の中でポジションを奪い合っています。彼らの時代がス ムーズに存続することを可能とさせる新しい関係を構築する道を探しています。最低でも、パワー・マネー・グリッドが集約された場合、自分がその座に残りた いのです。そのため、表面上はエリートの間に大きな内輪もめが発生しています。
「時の終わり」については、多くの解釈があります。そし て私が前のコメントの中で仄めかしたように、ヒューマン・マインド・システムにどっぷりと浸かり、監獄の壁が示すものとの一体化に完全に満足している人々 が備えているものと私の解釈は全く異なるでしょう。それらの人々にとっては、「時の終わり」はプログラム上のウィルスかバグのように感じるでしょう。それ は宇宙が誤作動を起こしたように感じられ、彼ら は混乱の中へと吸い込まれます。「時の終わり」は人によっては非常に恐ろしいものになるでしょう。
エ リート─それには彼らと同盟を結んでいる多次元存在も含みます─は、ヒューマン・プログラムの最終結果が不可知だと認識しています。どのような結果になる か理解していないのです。彼らエリートの支配を永続させるライフラインであるパワー・マネー・グリッドに対する「時の終わり」の意味がはっきり分かってい ないのです。しかし、彼らは変化が進行中であり、その変化は過去の歴史の基準を凌ぐ規模であることを知っています。
ーーーーーつづく
wingmakers new video:Love Wings(鋼琴獨奏:James Mahu)
映像:https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AYabFb_WX4s
コメント欄にモモさんからネルダ博士の「インタビュー5」が発刊になったとお知らせがありましたね。
実は私も昨日、パリの日本書店に注文に行ったのですが、海外からは注文が難しいと言われて、しょげて帰った来た所です。丁度、帰国する友人がいるので、頼もうと思っています。
その「ネルダ・インタビュー5」は、パリーPFCの仲間の間で昨年、大変話題になったものなのです。英語しかなく、友人の話から判断するしかなかったもので、「日本語で読めるならなんてラッキー~!!」と飛び上がったんです。
モモさん、感想、またコメントしてくださいね。
ところで、ちょっとネットで検索してみて、ジェームスさんと言う方のインタビューを見つけました。
この方は、ウイングメーカーチームの一人であり、人類をコントロールの壁<監獄>から脱出するサポートをしている方なんですね~♥
このジェームスさんのインタビュー、素晴らしいです。
私自身も修正すべき点(スピリチュアル傾向)があり、ジェームスさんが提案する呼吸法と6つの美徳に取り組みます。
プロジェクト・キャムロットのキャシディさんのインタビューです。
日本語訳のpdfから転載します。長いので、編集します。
こちらからダウンロードできます>
http://www.google.fr/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=4&ved=0CDYQFjAD&url=http%3A%2F%2Fwingmakers.jp%2Fcgi-bin%2Fdownload%2Fdownload.cgi%3Fsovereign_integral&ei=ulMqVYO5NoKhPdSxgKAO&usg=AFQjCNGEwevBj-ZOBVyPPoRuwxtsAJu0rw&bvm=bv.90491159,d.bGg
Question 17 from Project Camelot
あなたは、この移行のさなかにある惑星を手助けするため過去に戻ったタイムトラベラーであると自分自身を考えていますか?この視点からみて、誰か他に偉大な教師や世界的な人物はいますか?
Answer 17 from James
ヒュー マン・インストゥルメントの中に体現され、この時代の中に生きている他の方々と同じように、私は至高のセルフであり、ファーストソースです。私は他の人よ り多尐その状態に気づいています。そして、それが唯一の違いです。私は監獄の外で生活している人々のひとりであり、「向こう側」の記述を持ち帰るのではな く、コード化された作品・テクニック・行動体系を携えてきました。私がもってきたものは、人々が自分の超越的なセルフとの整合を形成するのを助け、透明性 と拡大性の新たな時代への移行を円滑にするでしょう。
Question 18 from Project Camelot
私 たちの哲学では、ありふれた風景の中に隠れるのが最も賢明です。つまり、公然とした場所が隠すための最良の場所なのです。あなたは隠れ、概して匿名であり 続けることを選択しました。その選択の背後にある哲学を説明して頂けませんか?また、あなたは当局とどのような関係にあり、当局はあなたとあなたの作品を どのように観察しているのでしょうか?それと、どのような環境や状況があれば、あなたは将来公衆の面前に出てくる気になるのでしょうか?
Answer 18 from James
私 の匿名性は、当局から隠れるための表現ではありません。私は、他の皆さんと同じように無限の存在です。私が匿名でありたいと願った理由とは、作品を自分の 足で立たせたいためです。私に特定のイメージや人格がないように、作品にイメージやパーソナリティを持たせなくなかったからです。加えて、もし当局がその 気になれば、私を見つけ、私が誰であるかを突き止める方法を彼らは知っています。
人類の遺伝子はヒューマン・マインド・システム (HMS)のマトリックスの中に適応し、今日の人類─21世紀初頭の私たちへと進化したのです。それで現在私たちの種族は、自分たちがおかれている状況を 知らないまま、抑圧のフレームワークの内部に捕らえられ、存在しない神々を崇め、HMSの風景の一部である天国と地獄を信じ、自分たちの罪とモラルの低下 を赦してもらうためマスターや救世主に祈り、あたかも自分たちの真の性質に全く気づいていないようかのように、死と存在しなくなることを恐れ続けているの です。
Question 10 from Project Camelot
Q9に関連しますが、私たちはア ヌンナキの2つの派閥の間に最近摩擦が起こっている証拠をいくつか持っています。同じように、ノルディックとグレイ/レプリティアンの間にも摩擦がありま す。どちらかの側・・・あるいは地球の主権性に配慮し、条約によってそれらの種族と提携を結ぶようになった可能性がある各国の政府とイルミナティとの間に も摩擦があります。この件についてコメントをお願いします。
Answer 10 from James
提携は「隠されたエリート」の中でだけ形成されています。「隠されたエリート」とは、インキュナブラです。エリートは、一般的に次の流れで操作を行います。
インキュナブラ > 金融システム > イルミナティ > 秘密結社 > 世界各国政府の指導者
イ ンキュナブラが金融システムをコントロールしており、「ダイヤル」を回す人々は巧妙に隠されています。歴史を通じて、金融システムとは、対象となるあらゆ る組織をコントロールし、弱体化させ、破壊し、繁栄させることを可能とするフォースです。それがコレクティブ・システムの最も強力なパワーであり、それ故 に金融システムは重要でしたが、インキュナブラにとって、それを隠したままにしておく必要性はありませんでした。
もともとインキュナ ブラは、人類を最初に設計し共同創造を行った存在であるアヌンナキの王「アヌ」が人間の世界に戻る準備をするために構築された組織です。キリストの再臨を 取り巻く神話のある部分は、この「アヌ帰還」への期待と関連づけられてきました。その期待が、キリストの再臨に関する真の知識をもっていた人々によって宗 教の教義の中でささやかれてきたのです。
しかし、アヌは帰ってはきません。局面の変化によってゲームが変更になったからです。元々の計画では、2012年の数年前にアヌが私たちの世界に入る予定でした。それは、アヌのスタッフ─インキュナブラ─が「時の終わり」に向けて時間をかけて準備してきたものであり、それを一般メディアが2012年について語ってきたのです。「時の終わり」とは、「プログラムされた存在としての人間」の終わりと解釈されました。つまり、ヒューマン・マインド・システムの消滅です。それは、サヴァリン・インテグラルという自らの真の性質から人類を欺いてきた監獄の壁の崩壊を意味するものです。
「時 の終わり」とは、静かな海の上を通り過ぎる一陣の強風のようなものです。その風に備えて帄を広げていた船だけが、その風の効果に気づくでしょう。それに備 えてこなかった人々は、あまりに混乱し恐怖を感じるために、風が吹いたことにすら気づかないでしょう。たとえ、風に気づいたとしても、風は彼らに新たな方 向、新たな岸、あらたな生命表現の方法を指し示すことはないでしょう。
エリートはパワー・マネー・グリッドにフォーカ スしているため、「時の終わり」を彼らの権力の終焉として捉えています。エリートはそういった認識の中でポジションを奪い合っています。彼らの時代がス ムーズに存続することを可能とさせる新しい関係を構築する道を探しています。最低でも、パワー・マネー・グリッドが集約された場合、自分がその座に残りた いのです。そのため、表面上はエリートの間に大きな内輪もめが発生しています。
「時の終わり」については、多くの解釈があります。そし て私が前のコメントの中で仄めかしたように、ヒューマン・マインド・システムにどっぷりと浸かり、監獄の壁が示すものとの一体化に完全に満足している人々 が備えているものと私の解釈は全く異なるでしょう。それらの人々にとっては、「時の終わり」はプログラム上のウィルスかバグのように感じるでしょう。それ は宇宙が誤作動を起こしたように感じられ、彼ら は混乱の中へと吸い込まれます。「時の終わり」は人によっては非常に恐ろしいものになるでしょう。
エ リート─それには彼らと同盟を結んでいる多次元存在も含みます─は、ヒューマン・プログラムの最終結果が不可知だと認識しています。どのような結果になる か理解していないのです。彼らエリートの支配を永続させるライフラインであるパワー・マネー・グリッドに対する「時の終わり」の意味がはっきり分かってい ないのです。しかし、彼らは変化が進行中であり、その変化は過去の歴史の基準を凌ぐ規模であることを知っています。
ーーーーーつづく