2013年6月16日
Pleiadian/EarthAlliance– Journey Through Fourth Dimension
6-16-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/06/pleiadianearth-alliance-journey-through.html
ビデオ: 四次元界を移動する旅
http://www.youtube.com/watch?v=r9K_5aJEEuU
ジェイソンの記述:
親愛なるマイトル、
昨夜、サンディと僕は同じ夢を見ました。実際に夢で会ってはいないけど、夢について話し合ったら同じ夢だとわかったのです。だから、僕達は今一緒に瞑想しながら、僕は君からのメッセージを打ちます。僕達の夢で何が起きていたのか、教えてくれますか?
マイトルの返事:
親愛なるジェイソン、あなた達が意識を合わせて僕と交信するようになってくれて、僕はとても喜んでいます。あなたとサンディが共に瞑想することで、あなたがコンピューターに打ち込むメッセージが彼女にもグラウンディングするのです。質問の答えは、君とサンディは四次元を旅したのです。いま、この記述を使って四次元への旅に連れて行きましょうか?
ジェイソンの記述:
ええ、僕達はぜひ行ってみたいです。
マイトルの返事:
もし質問があれば言ってください。ジェイソン、尋ねたい時はただ質問を書いて、チャネリングの流れを妨げないように。サンディ、もし質問があれば大きな声で尋ねてください。ジェイソンも僕も聞こえるように。
まず四次元の情報を伝えましょう。まず思い出していただきたいのは、全ての高次元の現実はあなた達の多次元自己の意識の中にある、ということです。あなた達の三次元思考は、全ての生はあなた達から分離している、と言い続けてきましたね。しかし、あなた達が多次元思考に完全に適応すると、現実はあなた達の中にあり、あなた達は現実の中にいることが理解できるようになります。
四次元には7つの副次プレーンがあります。それぞれのプレーンは異なる振動に共鳴します。高い副次プレーンは高振動、低い副次プレーンは低振動に共鳴します。四次元の最高部から下がるにしたがい、プレーンは以下のようになっています:
· スピリチュアル・プレーン 〜 虹の橋 私は存在するものである
· コーザル・プレーン 〜 エネルギーの熟練とコーザル・ボディ
· メンタル・プレーン 〜 判断思考の解放とメンタル・ボディ
· エモーショナル・プレーン 〜 感情の鏡とエモーショナル・ボディ
· フェアリーの王国 〜 想像、休息、再創造(リクリエーション)
· 低アストラル・プレーン 〜 恐怖とネガティブな感情
· エーテル・プレーン 〜 三次元と四次元を繋ぐエーテル・ボディ
エーテル・プレーンはあなた達の肉体と四次元との接合部分です。プラーナはあなた達のエーテル・ボディを通って肉体の中に流れてゆくのです。エーテル・プレーンは三次元でも四次元でもなく、その間にただ振動として存在し、この二つの次元を一つに繋いでいます。
四次元の中のこのそれぞれの副次プレーンにはそれぞれの物質性・状態レベルがあります。実際に、それぞれの副次プレーンの中には異なる振動の現実があって、その振動は徐々に上昇しています。たとえば、エモーショナル・プレーンにはたくさんの副次プレーンがあり、低振動のところには愛よりも恐怖が多く存在し、高振動のところには恐怖よりも愛の方が多く存在しています。
しかし、これらの異なるプレーンは本棚に積まれた本のように別々にあるわけではありません。それぞれの副次プレーンはすぐ上の副次プレーンとすぐ下の副次プレーンに貫通しています。四次元の全ての現実は重なり合っているのです。高次元の現実は地球を超えて拡大し、低次元の現実は地球のもっと近くにあります。実際のところ、低アストラル・プレーンは地球の低振動よりも更に低いところにあります。
ただ、四次元はあなた達の三次元知覚と位相が異なるので、あなた達の意識が四次元に気づくことはありません。あなた達が意識を上昇させるにつれ、知覚は徐々に現実の高振動を受け取るようになってゆきます。これら四次元界はあなた達の想像のように巨大で限界がありません。でも四次元はあなた達の単なる想像ではなく、現実にあるのです。
「つまり、その世界も私達の中にあるってこと?そんなことあり得るの?」 サンディが尋ねます。
人間の内には四次元を知覚し、四次元に応じ、四次元の中を旅する潜在的なパワーがあります。実際に、あなた達は毎晩、眠っている時にそうしているのです。気づいていようといまいと、四次元のそれぞれの副次プレーン上にあなた達の「ボディ」があるのです。ですから、あなた達はエーテル・ボディ、アストラル・ボディ、エモーショナル・ボディ、メンタル・のディ、コーザル・ボディを持っていて、さらに「私は存在であるもの」として知られるスピリチュアル・ボディもあります。フェアリー界にだって、あなた達のボディがありますよ。それに、低アストラル・プレーンにもボディがあり、それはあなた達の「闇の面」として知られているものです。
あなた達が三次元に転生すると、これら全てのボディも「命をもつ」のです。そしてあなた達の高次元の鏡、サポート・チームとしてあなた達のために働きます。あなた達が四次元を旅する時は、その副次プレーンかもっと高いプレーンに共鳴するボディを使って旅するのです。つまり、あなた達がアストラル・プレーンを旅する時はアストラル・ボディかメンタル・ボディかコーザル・ボディを使うのです。しかし、アストラル・ボディでメンタル・プレーンを旅することはできません。
低い方の副次プレーンを旅する時は高振動のボディを使うのがベストです。身を守るためには高次ボディの大きな光が必要ですからね。低アストラル・プレーンでは、特にこの光による保護が必要になります。高次元ボディの光と愛が何よりも低アストラル・プレーンの闇や恐怖から守ってくれるのです。
「僕達はどうやってこのプレーンの間を進んでいくのですか?」 ジェイソンが書く。
一つの副次プレーンから別の副次プレーンへの移動は、3D地球上での移動とは全く別のものです。リレー競走でバトンを手渡すように、意識を一つの現実から別の現実に移す、という観点で考える必要があります。意識を他の現実に移すと、あなた達がいる現実の知覚に対する反応が徐々に鈍くなってゆき、行く先の現実の知覚にどんどん反応するようになります。
誰でも、ゆっくりと眠りに落ちてゆく時にこれを経験していますよ。初めは物質界への気づきの方が勝っていますが、ゆっくり、気づかないうちに、夢が点滅するようにちらちらと見えてきます。このちらちら、はまだ目覚めている時に生じることもよくあります。ついには物質界が点滅の中に見え、夢の世界の方が優勢になります。同じプロセスが瞑想でも起こります。瞑想を通して気づきを高次元に集中させれば、あなた達は意をは高振動へと上昇させることができるのです。
「この内なる世界を、どのように進んで行けばいいのでしょう?」 ジェイソンが書きます。
感情と思考を混合させ、意識のまとまった振動を使って四次元を旅するのです。高次の意識状態にあれば高振動に共鳴し、低い意識状態にあれば低振動に共鳴します。あなた達の信念がある意識状態を作り、あなた達の意識状態はあなた達の予測を作り、あなた達の予測は知覚を決定づけし、あなた達の知覚する現実があなた達の生きる現実となります。
たとえば、もしあなた達がフェアリー界を旅することができると信じれば、あなた達はフェアリーを経験すると予測する四次元中域に移ります。そして予測がその現実の振動に焦点が合うように焦点を動かします。そして知覚する現実があなた達の生きる現実なのです。
感情と思考を混合させて四次元を旅するとはいえ、もしあなた達が旅をしたいところに同調していなければ、そのプレーンに行くことはありません。たとえばもしあなた達がコーザル・プレーンに行こうと意図しても恐怖を感じていると、その恐怖があなた達の振動率、つまり意識を狭めます。その結果、恐怖や怒りが満ちている低アストラル・プレーンに行ってしまう可能性の方が高くなります。
一方で、もし奉仕と愛の意図をもって低アストラル・プレーンに入ると、あなた達の意識レベルは愛と光に満ちた高次エモーショナル・プレーンに共鳴します。さらに、さらなる宇宙の真実を学ぼうとする意図、高次の存在と交信しようとする意図をもって四次元を旅するなら、あなた達の意識はメンタル・プレーンかコーザル・プレーンに共鳴します。そのプレーンでは光があなた達を待っています。
もちろん、高四次元の現実まで意識を高めるのは簡単なことではなく、たくさんのトレーニング、修練が必要ですし、何より愛が必要となります。四次元プレーンの高次域まで旅ができるよう意識を高めるには、あなた達は自分の内の奥深くまで入ってゆかねばなりません。あなた達は自分を愛しているのでアストラル・プレーンのある所までは意識を使って旅をすることはできるでしょうが、もっと高次のプレーンを旅するには、あなた達は無意識の奥深くから自分を愛していなければならないのです。
この内なる愛とはつまり、これまでの自分を愛し、許し、自分が経験してきたことも愛し、許すということです。そのように自分を愛せないなら、あなた達の意識は高次の四次元の現実へ進んでゆくことはできないでしょう。
「私達に意識を変容させる方法はありますか?」サンディが尋ねる。
意識の変容は、鍋で水が沸騰する様子に例えられます。初め、水は室温で、水の分子は比較的ゆっくり動いています。鍋の下の火が水を熱すると分子の動きはどんどん速くなり、水が沸騰します。水が沸騰すると、その一部は蒸気になり大気中に上昇していきます。鍋を火にかけ続けると、水はすべて蒸気になって鍋は空になります。
これは例えで、鍋はあなた達の身体、火はあなた達の上昇するクンダリーニ、水はあなた達の意識にあたります。鍋と火はコンロ上に居続けるように、あなた達が意識を高次ボディに移している間もあなた達の肉体は地球上に居続けます。もし空になった鍋を火にかけ続けると、保護していた水はもうないのでその鍋は劣化し始めます。もしあなた達の全意識が肉体を離れると、あなた達の肉体も劣化します。あなた達の意識は生命フォースなのです。意識は地球の器のパイロット(操縦士)です。パイロットがいなければ、「器」は墜落するでしょう。
空高くそびえ立つ超高層ビルを建てるには、地中深くまで達する基盤が必要ですね。同じように、あなた達の意識を高次元まで上げるためには物理的地球の地中深くまであなた達は根づいていなければなりません。そのグラウンディングをかなえてくれるのが、自分に対する愛と惑星に対する愛です。自分を心から愛すれば愛するほど、あなた達の意識はより高くまで旅することができます。恐怖はあなた達の振動を落とし、意識を制限しますが、愛は恐怖の解毒剤なのです。ですから、あなた達の意識を変容させる鍵は、自分を愛することです!
「私達を四次元のツアーに連れて行ってくれませんか?」サンディが言うと同時にジェイソンはそう書く。
ええ。四次元を意識的に経験できるよう、お連れしましょう。それが教えるのに最高の方法です。フィジカル・プレーンとスピリチュアル・プレーンの間にあるそれぞれの副次プレーンに、あなた達が四次元の旅をするために身につけるボディ(いくつかのボディ)があります。では早速旅に出ましょう。
低アストラル・プレーンは四次元の中で一番下の副次プレーンです。一部は地球の表面上にあり、また一部は地球の表面下にあります。四次元はあなた達の物理的知覚とは「位相がずれている」ので、あなた達が三次元の意識にある間は知覚することはできません。ですから、身体の中にリラックスして入ってゆき、あなた達の互いへの偉大な愛、惑星への愛、一番大切なのは自分に対する愛を感じるのです。
低アストラル・プレーンは恐怖、怒り、悲しみ、罪悪感、苦しみの感情で満たされています。これらのネガティブな感情がこのプレーンの振動を下げ、光を減衰させています。ここでのビジョンは赤外線カメラを通して見た時のような、黒、グレイ、汚れた赤だけの世界に似ています。低アストラル・プレーンは架空のものではありません。よく「地獄」と呼ばれているところです。存在もいます。それ自体は悪ではありませんが、悪に共鳴し、そこに存在する生命体に内在する悪を反映します。
この現実を通過するには、あなた達は全ての恐怖を愛の力で鎮めなければなりません。自分に対する愛、全ての生命に対する愛です。この愛があなた達を高次アストラル・ボディで包んでくれます。このボディが持つ高次振動によってあなた達はこの現実内を安全に移動したり、そこに住む可哀想な存在を助けてやることができます。実際に、多くのスピリチュアルな人々はナイト・ボディを身につけてこの低アストラル界にいる人々のうち上に行こうとして助けを呼ぶ人達を助ける、「レスキュー・ワーク」をしています。
その次に、フェアリー界に入ります。フェアリー界の光がとても明るく見えてきますから、暗い洞窟から明るい野原に出てくるような感じです。妖精界は物理界ととてもよく似ていますが、三次元には存在しない植物や存在、人間の形をした存在もいます。あなた達の世界の妖精の話や小説は、フェアリー界を写実に描写したものです。
次はエモーショナル・プレーンへ移りましょう。あなた達は四次元の「エモーショナル・ボディ」を使って低アストラル界と物理界を知覚することができます。アストラルのビジョンを使えば、三次元をもっと高い位置から、しかし同じ感情と視点をもって眺めることができます。ただし、エーテル・ボディ、オーラ、プラーナを見ることができます。プラーナは全ての生命体の周り、下、上空を循環しています。実際に、四次元から見ると全てのものに生命フォースがあることが明白にわかります。
エモーショナル・プレーンのより高い副次プレーンに移って行くと、世界はずいぶん軽くなります。色彩はとても明るく、ものはずいぶんクリアになります。いったんそこまで行くと三次元地球はあっという間に見えなくなり、生命は色鮮やかでカラフルで、幸福感と愛の感覚として知覚し始めるのでその素晴らしさに夢中になってしまいます。
エモーショナル・プレーンはあなた達人間の感情の鏡としての役割も持っています。三次元界の全ての感情はこの領域で大きく増幅されるのです。増幅された感情は拡大し続ける円弧となって物理界に反響しますが、それは二つの壁の間を反復する波のように反響するのです。ただし、もしあなた達が四次元的な自己愛を使ってそのアストラルの感情を静めれば、あなた達の三次元の感情はクリアになりバランスをとることができます。
サマーランドはエモーショナル・プレーンの副次プレーンで、自分が死んだことに気づいていない人々が一時的に滞在するところです。ハイヤーセルフと接触しておらずスピリチュアルな導きを得ていない、もしくは肉体を持った人生が終わったことをまだ受け入れられずにいる人々がここにいます。サマーランドではこの人々が生きている間に達成できなかった目標を完成させることができます。しかし、彼らの目標が他者を傷つけたり恐怖を
生じるようなことであれば、そこに滞在することはできません。彼らの意識の振動が低アストラル・プレーンに彼らを引き落としてしまうからです。
サマーランドの振動は愛に共鳴します。愛情を持った人々が迷いの内に「死んだ」り、肉体を持った人生を完遂できずに「死んだ」人々が「夢の生活」を創造できるところです。サマーランドで、このような人々は達成感や完了させたという感覚を得ることができるのです。サマーランドは、人々がもう一度肉体を持つ世界に転生したり高四次元プレーンに行く前の準備をする、中間地点となる滞在の場なのです。
メンタル・プレーンはアストラル・プレーンやエモーショナル・プレーンと比べて密度はずいぶん薄くなっています。実際にメンタル副次プレーンでは感情はバランスがとれているので沈黙を保っています。例えば恐怖と愛、幸福感と悲しみはもはや分離した二元性を持たず、その代わり全ての極を包含するスペクトラムとして知覚されます。感情の二元性はありませんので、感情が突然やってきてあなた達の感情ボディを邪魔したり意識を引き落とすようなことはありません。
三次元では当然のように感情に判断を下したり批判しますが、ここではそんなことをせずにあなた達は感情について考えることができます。ここでは思考と感情が混合し、ものや経験を瞬時に具現化します。エモーショナル・プレーンでは知覚がとても明るく鮮明でしたが、ここでは沈黙していますので、まるでガーゼのベールを通して見ているような感じです。メンタル・プレーンでは物質はとても純度が高く、物体は一時的にしか存在しません。あなた達の注意が向くと創造され、あなた達の思考内になくなるとそれらも消えてしまうのです。
エモーショナル・プレーンはあなた達の感情を創造し反響しますが、メンタル・プレーンはあなた達の思考を創造し、反響します。メンタル・プレーンはあなた達の拡大する思考やメンタル・ボディ、思考のオーラを包含します。メンタル・プレーンを旅することで、あなた達は制限や分離といった古い核となる信念を手放すことを促してくれます。
コーザル・プレーンはメンタル・プレーンの1オクターブ上に共鳴します。ですから、無限なる美しさです。このプレーンは光と愛、真実で満ち溢れています。このプレーンはあなた達の抽象的思考を支配し、あなた達がこの英知を物理的意識に受け入れれば三次元思考を瞬時に変化させてくれます。
あなた達のコーザル・プレーン意識はエネルギーを出すと戻ってくる、ということを思い出させてくれます。この現実では、あなた達の放つ全ての思考や感情はただちにあなた達に戻ってきます。そうすることで、あなた達は自分が創造したエネルギー・フィールドを経験することができるのです。ここは自分のエネルギーのマスターとなるために学ぶところです。そうすることで、恐怖に基づく全ての思考や感情を完全にマスターすることができます。マスターができれば、あなた達はスピリチュアル・プレーンへ進むことができます。
四次元で最も高次の振動を持つのがスピリチュアル・プレーンで、ここにはあなた達のハイヤー・ヒューマンがいます。あなた達のハイヤー・ヒューマンは主に光でできていて、物質要素はほとんど持っていません。ハイヤー・ヒューマンの知覚を通して、あなた達はそれぞれのプレーン間にあるベールを突き抜け、たくさんいる自己を見通すことができます。このプロセスはミラーハウスを見るような感覚です。あなた達の四次元と三次元にいる自己の「ボディ」がたくさん見えます。
スピリチュアル・プレーンから五次元にかかっている虹の橋があなた達の振動を上昇させ、あなた達はライト・ボディを得ます。あなた達の「私は存在するものである」という存在がこの橋の入口を守っていて、あなた達がそこを渡る準備ができる時を永遠に待っています。
あなた達が五次元ニュー・アースに移ると。あなた達は光のボディを身につけます。この変成が徐々に起こるか、突然起こるかは人類次第です。どちらにせよ、いったん変成が始まると多くの人々は混乱することでしょう。そしてライトワーカー達、つまりあなた達のような人の導きを求めることでしょう。ライトワーカーとは自分自身にある恐怖や闇に向き合い、愛と光のプレーンへ前進していった人々のことです。
ではあなた達には物理界に戻っていただきましょう。覚えておいてください、高次プレーンにたどり着くまで長い「時間」がかかるかもしれませんが、物理界のことを考えれば即座に戻ることができます。
僕が自分のライト・ボディに戻る時、サンディとジェイソンが僕にありがとう、と言うのが聞こえた。あとは彼らがたった今経験したことを熟考するだろう。
翻訳:Rieko