2015年4月8日
2015/04/08 17:48中国共産党政府代表と白龍会代表との先週行われた会談は、中国が彼らの目標は惑星の支配を引き継ぐことだと述べた後に不調に終わった。彼らは中国は世界の人口の1/5なので、世界権力というなら期待できるのは良くて1/5だと言われた。
会談は2015年4月4日の超自然的意義の日に行われた。広く報道されているように、その日に、ユダヤの過ぎ越しの休日とキリスト教の復活祭の日が一致した赤月月食があった。西側ではこれは全くよい前兆と見られている。しかし、中国人にとっては、
4月4日は二重の死を意味し、非常に不吉である。中国の代表はまた会談が行われることになっていた白龍瀧王神神社では、できないか、する気がなかった。彼はそれが怖かったので、会談は神社から約200ヤード離れた場所で行われた。中国の世界支配に対する勢いがその目標を下回ったことは象徴的に思われた。
確かに中国は役割を果たしてきたし、今年の2月と3月に大きな勢いで大きな結果を作り出した。最も顕著であったのは米国の反対はあったが、主要欧州権力と米同盟国の中国提案のアジアインフラ投資銀行への参加への合意であった。一部の中国人が理解していなかったことは、中国インフラ銀行主導を支持することは中国の農奴になることとは同じではないことだ。
中国は世界最大の経済となり、過去数十年で巨大な成果を得た。彼らは貧困から記録的な数の国民を救いあげ、非常に多くのセメントを注ぎ、世界でも偉大なインフラを築き、安く品質の良い量産品を莫大な量を生産した。
それに反して西側は、政府機関の高官が悪質で無能な暴力団によって乗っ取られたので、その経済の基盤が悪くなった。西側はこのところ経済、工業力が東にシフトすることで少し足踏み状態であると感じている。
しかし、暴力団は今、政府支配から組織的に排除されており、その結果、西側はオリジナルよりはるかに勝るルネッサンスを経験しようとしている。
とはいえ、西側が無価値と看做せないことを説明するためにここで、少し展望が必要だ。例えば、科学と技術について述べさせてください。我々皆は中国が発明した火薬、印刷機と紙等を知っている。しかし、この600年間に中国の発明を変化させている世界について考えているのか?彼らは蒸気エンジンを発明したか?産業革命は?自動車は?飛行機は?ラジオは?テレビは?コンピュータは?半導体は?インターネットは?彼らが今、大量生産しているLEDですら日本によって発明された。我々は新しい中国の発明で畏敬の念にうたれてることをすぐに望たいが、しかし、彼らはまだそうではありません。
中国人が世界支配について語る前に、心に留めておかなければならないもう一つのことは、西側にどれだけ義務を負うのかと言うことである。西側は彼らに技術的知識、教育、金融支援とさらに彼らの経済の近代化を提供してきた。彼らはこれを利益追求を度外視で行ったのであって、中国が近代化して繁栄するのを見たいという誠実な願望からであった。
西側はハザール人(ヒクソク)悪魔崇拝者の支配を排除する点において中国の支援に対して永遠に感謝をする必要がある。西側はまた、中国が提供してきた金融支援に対して感謝する必要がある。
東も西も共に、中国秘密結社が悪魔崇拝主義者との戦いに参加することに白龍会とその同盟者と契約をした時に戻ってみるべきだ。中国は今一度、世界の中心になりたいと言って、これは貧困と環境破壊を止めると言う前提でのみ起こりうると言われた。
中国は貧困に対して、特に中国において多くをなしたが、彼らは世界で最悪の汚染者であり、恐ろしい環境汚染記録を持っている。また、処置が必要な多くの貧困も残っている。西側は環境破壊を止めることに多くの努力をしてきたことにプライドを持っているが、彼らは中国が貧困と戦いだした時には間違いなく一目を置くだろう。
それが誰が担当するかと言う問題を考える事を止める必要がある理由です。そしてその代わりに、全体としてこの惑星のために対等な指導性を形成する必要がある。これが提案された世界連邦を達成されたことになる。
中国人がやりすぎたにも係らず、前線では最終勝負に到達する方向で進展がなされ続けている。
国防総省は南アメリカとロシアがそれぞれ北アメリカと欧州から独立したがっているので、世界を7地域から9地域へ分割する案を提出した。これは一度、重要な金融構造が構築されれば、議論して解決できる問題である。
前線では、米国防長官のアシュトン・カーターが今週、日本、韓国とシンガポールを訪問する。米国はこの訪問に合わせて、台湾に戦闘機を配備した。このアイデアは中国に、もし戦争になったら、米国が依然、圧倒的軍事優位性を持っていることを思い起こさせる。例えば、アメリカは中国の各首脳を電子レンジの中で卵のように破裂させることができるエネルギ兵器を持っている。彼らはまた、中国の核兵器を無効にする技術も持っている。もちろん、この技術は決して使われることはなく、米軍産体制は中国への追従ではなく、同盟を提案しているという覚書を与えるのみである。
米軍が中東の好みのパートナーとしてイランと明らかに同調しようとしていることは、何の価値もない。イランの核プログラムの交渉の間に、国防総省はイスラエルの核プログラムに付いて詳細な情報を放出している。このメッセージは国防総省は中東において、イランではなくイスラエルを真の不正核脅威であると見ていることは明らかだ。
最近まで上院外交関係委員会の委員長であったロバート・メネンデス上院議員は賄賂を受け取った罪で告訴された。何故なら、彼は第三次世界大戦を始めたいと思っているハザール派の主要メンバーであると国防総省の情報筋は言う。このような目で見える行動が、否定できない目下のハザール人の排除をなしている。
今起こっているが、見えないものもある。例えば、先週、不可思議なロックフェラーの会社への攻撃があった。下のリンクから、単にある種の軍事攻撃を受けた後に燃え出したGEの工場が見られる。
http://www.zerohedge.com/news/2015-04-03/caught-tape-raging-fire-kentucky-ge-plant
また先週、トルコは全国的な停電を経験した、それは最後のハザール拠点に対する現在行われている秘密の戦争の一部である。しかし、その事件においてどちらの側がどちらを攻撃したのかは明らかではない。
一方、イラン/国防総省とサウジ/イスラエル間の代理戦争は先週、幾分熱が冷めた。それは、サウジ派とイランの両代表が白龍会に接触してきて、長い間のスンニ派とシーア派の分裂はこれを最後に終了したと言われた。そうすることで莫大な資金が両サイドに開放されると、彼らは言われた。サウジは、もし彼らの政権が生き残りを望むなら、女性軽視とワハービ教義のような世界的に受け入れがたい要素を取り除くべきだと言われた。
一方欧州では、この一週間で注目すべきことはギリシャが支払わないと思われる4月9日のIMFの支払期限である。もし、彼らが支払わず、ドラクマに戻れば、欧州のもろい財政構造はイタリアがギリシャに続く等の致命的打撃を受けるだろう。
ギリシャが借金を支払いを助けられる金を持っているのは中国だけである。それが、英国、ドイツ、フランス、イタリア等が中国主導のAIIBに参加を承諾した理由である。
しかし、上述のように中国は真の解決にはならない。その理由から、彼らは財政戦争の最終的決着を待つことで、ギリシャの缶を再び道に蹴りだしたままにするだろう。それは誰が提案された経済企画庁を仕切るかについて中国と日本が妥協を承認するかに掛かっている。何故なら、国防総省、スイス、バチカン、英国らは既にそのような機関を作ることに合意しており、今問題は、中国と日本の対立だけである。
正当な日本の声が日本について話せるようにするために、日本の権力からハザール人を取り除くことによって助けることをWDSは少し行っている。それは妥協のドアが開かれる。WDSはまら機関の最初の長官としてシンガポールから選出することをほのめかしている。その理由はシンガポールは地球上で最貧の僻地から地球上で最も豊かな国のひとつに計画的に変えることを短時間で成功したからである。
金融危機の解決と新時代の始まりは共に、ある約束の文書の到着を待っている。
(転載終了)
Dig:
権力争いがこのように行われているということを知ってほしいと思います。「日本人のための真の日本お声」「約束された文書」などいずれも今までとおなじように権力の意向を背景に実現しようとする枠内で行われている自浄経過でしかないようです。