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転載元:NowCreationさんより
December Monthly Update by Cobra
2014年12月23日インタビュー
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
(前半からの続き)
〇エメラルド・タブレット
(訳注:アトランティス人トートの生まれ変わりであるヘルメスが、エメラルド板に刻んだとされる古代叡智の書)
ロブ:トートのエメラルド・タブレットとヘルメスのエメラルド・タブレットについての質問です。これらは同じものですか? (イエス)。あなたは、ドウリルの翻訳が一番正確なものだと信じていますか?
コブラ:はい、非常にうまく表現していると言えます。現時点では最高だと思います。
ロブ:ありがとう。私もそれに同意します。あなたは(エメラルド・タブレットに出てくる)アメンティーのホールについても触れていますが、それは地下洞窟にある物質界における場所なのですか?
コブラ:エジプト砂漠の地下にある物質界における場所です。それは秘儀参入のセンターで、まだ発見されていません。
ロブ:近いうちにギザ高原のピラミッド群の地下でUFOが見つかることになっていますが、深さはどれくらいですか?
コブラ:30~100メートルくらいです。
〇フランシスコ教皇
ロブ:フランシスコ教皇が、バチカンで進行中のことに関して、どんな役を演じているのか話してもらえますか? 彼は依然としてイエズス会の人形で、どっちつかずの曖昧な立場を取っているのですか?
コブラ:彼は自分を良い人間に見せたがっています。なぜならイエズス会にはリセットのプロセスに介入するというプランがあり、自分たちを人類の救済者に見せかけてイベントを生き残りたいのです。だから教皇はこのように、ちょこちょこ親切な振る舞いをしているのです。もしも彼が本気であれば、カトリック教会には何兆ドル相当の南米の土地があります。ですからやろうと思えばカトリック教会はすぐにでも地球の貧困を終わらせることができるのです。彼がそんなにも偉大な人物なら、変化を起こせたことでしょう。
〇大勢の転生者
ロブ:質問です。「①人口は増え続けています。このような魂はどこからくるのでしょうか。新しい魂たちが誕生しているのですか。この時期にたくさんの魂が地上に来ることができるのは、どうしてですか。彼らはずっと待っていたのですか。私たちは転生と転生の間、普通よりも長く待っていたのですか。どうしてこんなにたくさんの魂がここにおり、彼らはどこから来たのですか?」
コブラ:たくさんの魂がアストラル界で転生を待っています。人口が増えているのは、物質界での文明が発達し、より多くの人々が生存できるようになったからです。それにまた、より多くの人に転生への衝動が生じています。特別なこの時期に、地上に存在していたいのです。最もドラマが生まれる場所ですからね。
ロブ:今までは、私たちは順番待ちをして交代で生まれなければならなかったのですか?
コブラ:いいえ、実際人々は自分にとってふさわしい時だから生まれ変わるのです。あるいは、転生したいという強い衝動を覚えたからです。ええ、なかには長い間待たなければならない人もいます。それは物質界にはたくさんの選択肢がないからです。
ロブ:ある面で人口の爆発的増加はいいことですよね。たくさんの人たちが物質界で経験を積めるのですから。
コブラ:イエス、イエス、イエス。
〇レバノン
ロブ:質問です。「中東でのエネルギーを浄化するにあたり、レバノンの重要性について教えてもらえますか。特に、古代ローマの街、バールベックはポータルとして機能しています」。
コブラ:ポータルの一つです、ええ。浄化される必要があります。光の勢力にとって大きな可能性があるところです。そこでは良くないことが起こっていたので、浄化される必要があります。
〇テンプル騎士団/イルミナティ
ロブ:テンプル騎士団、フリーメーソン、カバールの王室についての質問です。彼らはイシス女神を崇めているようです。テンプル騎士団は今どんな状況ですか? カバールのイルミナティに与するグループとは別に、光のグループもあるのですか?
コブラ:はい、実際テンプル騎士団にはポジティブ派とネガティブ派があります。イルミナティには叡智と狂気が入り交じっている派閥があり、それが問題なのです。彼らは、ある物事を理解しているのですが、感情面と心理面における彼らの不安定な性質も完全に混ざっているのです。それは非常に危険な組み合わせです。だからこそ地球惑星の現状がこの通りなのです。
〇ナグ・ハマディ写本/聖書
(訳注:1945年エジプトのナグ・ハマディで発見された初期キリスト教文書)
ロブ:フランク・ストレンジ博士が言うには、ナグ・ハマディ写本にはいくらか伏せられているものがあるということです。あなたはその写本がかなり正確なものだと思いますか?
コブラ:はい。ナグ・ハマディ写本は、4世紀のアルコン侵入――それにより、ほとんどのミステリースクールが破壊されました――以前の叡智の断片を残したものとして最高のもののうちの一つです。
ロブ:いいですねえ。ヴァリアント・ソーとフランク・ストレンジ博士が聞いたら喜ぶでしょう。あなたの投稿記事にも関連する面白いミニ情報があります。あなたはこう述べていました。「聖書に書いてあることは実際に起こったことではないという事実に、あなたはとても驚くことでしょう。そしてそのことは、後にきちんと整理されます」。フランク博士は、最後の晩餐には5人の弟子しか出席していなかった。そして当時、数百人の女性が使徒の中心メンバーとしていたのだと言います。それについてコメントをお願いします。
コブラ:細かいことには入り込みませんが、ええ、聖書に書かれているほとんどの出来事は、書いてあるようには起こっていません。たくさんの検閲が行われていて、特に女性の存在に関しては福音書でかなりもみ消されました。
〇ルシファー
ロブ:ルシファーとして知られている存在について話してもらえますか? 彼は実在しているのですか? キメラグループとはどのような関係にあるのですか?
コブラ:オーケー。その存在は何年も前に光の勢力によって捕らえられ、光の側につきました。今では光の勢力を助けています。
ロブ:ワーオ、面白いニュースです。ベル博士が言ったことと同じです。彼もそう言いました。あなたからもそれが聞けて面白いです。
〇夢
ロ ブ:最近私は、睡眠が妨げられているというメールを2、3通受け取りました。彼らは夢の中で攻撃されているのではと疑っているのです。私も興味がありますし、人々も知りたがっています。「夢は操作されているのですか。夢は古い魂の契約を解き放っているのですか。浄化が起こっているのですか。夢を見ているときに何が起きているのですか。私たちは操作されていますか。良い存在、悪い存在に関わらず、本当はそれらの介入がないことが自然なことなのですか?」
コ ブラ:夢は操作されています。なぜならアストラル界と、特にエーテル界のアルコンには、夢見の状態に影響を与えるテクノロジーがあるからです。それはまだ完全には除去されていません。しかし夢は浄化のプロセスでもあります。ですから、その両者が組み合わさっているのです。
〇ETによる支援
ロブ:私たちは、本当にユニークな形態に姿を変えた宇宙船をたくさん見ています。目撃情報を増やして公式発表に私たちを備えさせようとしているのだと思います。私たちにはおそらく知覚できないのでしょうが、今、かなりエネルギーがシフトしているのだと思います。超次元テクノロジーを備えた宇宙船が大気中に入ってきて、多次元階層で周波数を操作し、大衆を浄めてくれたり、落ち着かせてくれたりしているのではありませんか?
コブラ:ええ、そのことも起きています。
ロブ:このように多様に姿を変えている宇宙船についてもう少し話してもらえませんか? 宇宙船は間違いなくそこに存在しています。
コブラ:地球の周りには、多くのミッションについている多数の宇宙船が存在しています。その目的は、第一に構造プレートを安定させること、第二にエーテル的エネルギー・グリッドを安定させることです。彼らはかなり長い間、この地球でそのミッションに当たっています。実に彼らは人類史上いつでもここにいたのです。目新しいことでも何でもありません。彼らは本当にここにいて人類が移行して生き残れるようにしてくれています。彼らの支援がなければ、この地球惑星は何度も繰り返し崩壊していたことでしょう。
〇ストーンヘンジ
ロブ:あなたはストーンヘンジについて語っていましたが、ストーンヘンジのエネルギーの動力学や何の星と同調しているのか、人々が詳しく知りたがっています。
コブラ:ストーンヘンジは地球のグリッドの、ボルテックス・ポイントに建てられています。主にプレアデス恒星系と繋がりがあります。それはプレアディアンの挿入ポータルなのです。そこに行ってストーンの間を歩けば、プレアディアンのエネルギーを非常に強く感じることができます。地球上のプレアディアンのボルテックス・ポイントの中で、最も強力なものの一つです。
〇肉食
ロブ:いつも問題になりますが、肉食は健康なことですか、不健康なことですか?
コブラ:人間の体は、ある波動に達するまではある程度肉食を必要とします。体が欲しているのに、無理に肉食を断つようなことはしないでください。しかし、自然に肉食から離れたい時がきます。そのときは、もうその必要がなくなっているのです。
〇一なるもの
ロブ:かなり形而上的な質問がきました。「一なるものについて教えてくれますか? それはどんな姿でどこにいるのですか?」
コブラ:一なるものは姿を現しません。一なるものは常に存在し、これからも常に存在するでしょう。どこかにあるものでもありません。一なるものは偏在すると同時にどこにもありません。
ロブ:「極めつけの謎」をお訊きします。「一なるものに宇宙を創造する能力がありながら、どうして彼/彼女はキメラ問題を解決することができないのですか?」(笑)
コ ブラ:それは、キメラ問題がランダム・ファンクションに由来しているせいであり、そのことに合理性はありません。理解可能なものではないのです。それは一なるものによって解決される必要があります。一なるものは、このランダムな異常性を経験することに自らの意識を送り込みます。そしてその経験を通して、一なるものはこの異常性を理解し始め、それを自らの内に吸収します。ですからこれは、自らの中に闇を吸収している光なのです。
ロブ:アントワインのインタビューで、あなたは、万物は一なるものに吸収されて戻っていくと言いました。一なるものは常に偏在しています。一なるものが万物を吸収する理由は何なのか説明してくれますか?
コブラ:それは単に、②存在するすべてのものに、進化する上で究極のゴールがあるからです。それは一なるものに吸収されるということです。意識の最高の状態に達するということです。空間、時間、物質は投影されたものに過ぎず、それは源に吸収されて戻っていきます。
〇教育システム
ロブ:イベント時の教育システムについて話しましょう。自由になって全く新しい教育システムに変わるでしょう。多くの人々が、抑圧された教育制度に不満を言っています。イベントが起こると、教育制度は自由に変わるのですか、それとも、計画的に構造改革されていくのですか?
コブラ:漸進的に構造改革されていくでしょう。ロジスティックスの問題もあるし、パラダイム・シフトがかなり急激なものになるので、調整期間が必要となるからです。イベント後の地上の教育システムは、最初の数ヶ月間は、常に変化し、常にアップグレードするでしょう。ある程度の混乱はあります。人々は信念体系を越えていかなければなりませんから。古いシステムの多くのものが崩れ去らなければなりませんし、人々は一定の心理的プロセスを経ていかなければならないでしょう。それは一夜にして済むことではありません。
ロブ:教育における一般的なパラダイム・シフトとして、ただ事実を繰り返すことから自分のものとして吸収したり、学びのプロセスをしっかり理解したりすることに変わっていくでしょう。同意してくれますか? スピリチュアルな理解における科学のようなものも教育分野に入ってくるのではありませんか?
コブラ:はい、一般的な動向としてそうなるでしょう、ええ。
ロブ:皆がいつも私に言うのですよ。コブラが同意するときには「もう少し詳しく説明してもらえますか」と言えってね。(笑)
コブラ:オーケー。基本的に何が起こるかというと、マスメディアを通じて広められるこの新しい考えが、人間のマインドに形作られ始めます。その後人々の様々な側面が調整されなければならず、これもやはり時間がかかります。ですから、これは漸進的なプロセスなのです。それから当然子どもたちも新しい考えを吸収する必要があります。このような新しい考えは、子どもたちがこれまで教えられてきたこととは全く異なっています。ですから、ある程度の混乱はあるでしょう。しかし最後には人類全体として、進行中のことを理解し始めます。
ロブ:そうですね。どうもありがとう。
〇ポーランド
ロブ:どうしてポーランドは歴史を通じて常に困難な状況にあるのですか。第二次世界大戦ではドイツに侵攻され、手駒として利用され、保護を申し出たロシアには裏切られ、他にもいろいろとあります。ポーランド人は自由と独立をとても重んじているため、ポーランドは闇の勢力に打ち勝つための重要な場所になっているのですか? このような質問が寄せられました。
コブラ:それは単にポーランドが、ヨーロッパとロシアの間にあり、地政学上、非常に不運な場所に位置しているからです。緩衝地帯のようなもので、当然これらのキー・エリア同士の紛争をほとんど吸収しています。
〇契約の箱(聖櫃)
(訳注:モーゼの十戒を刻んだ石版を収めた箱)
ロブ:契約の箱とは何ですか?
コブラ:実現化の部屋でした。
ロブ:実現化の部屋ですか。物質化されたものがそこに現れたりしたのですか?
コブラ:初期の段階のものはそのような能力がありました。後のものは、一定の電磁場を生じさせ、他の次元との通信を可能にすることしかできません。
ロブ:聖書に出てくる契約の箱は、今どこにあるのですか?(笑)
コブラ:光の勢力の手にあります。
〇転生グリッドから抜け出るには
ロブ:25,000年も私たちは管理された転生グリッドから抜け出せないでいます。これから解放されるにはどうしたらいいのですか?
コブラ:③それは簡単なことではありません。地球の隔離状態を完全に打ち破るためにはイベントが起きる必要があります。そうすれば、私たちはこの転生グリッドから解放されます。残念ながら、ええ、私たちは少なくとも25,000年間ずっとここに閉じ込められてきました。
〇スカンジナビアのロイヤル・ファミリー
ロブ:人々がスカンジナビアのロイヤル・ファミリーを気にしています。彼らは皆カバールと関わっているのですか? どれくらい深く関わっているのですか? 人によっていろいろですか?
コブラ:人によっていろいろですが、心配するほどのことはありません。
〇精神的な苦しみ/魂と繋がる
ロブ:仏教では苦しみも含め、何事も一時のことだと教えています。チベット仏教ではさらに、苦しみはマインドが作り上げているのだと言います。私たちはどうすれば、自分で作り上げた幻想である、この精神的な苦しみを越えていくことができますか?
コブラ:あなたが自分の魂と繋がるときにはいつでもそれを越えていくことができます。ですからあなたが魂と繋がれば繋がるほど、より一層それを越えていくことができます。
ロブ:ここで、もう一つ質問します。自分の魂と繋がるにはどうしたら一番いいのでしょう?
コブラ:第一に自分に完全に正直であること。第二に自分の感情を感じることを自分に許して統合すること。第三に美しさを味わうこと。第四に瞑想です。
〇ブレイクスルー
ロブ:圧縮突破についてどうなっているのかという質問が寄せられています。進捗状況に変化はないのですか? 最終局面に入ったのですか?
コブラ:私たちは今ブレイクスルーの局面に入りました。つまり、圧縮突破の実際のプロセスが始まったのです。それは即座に完了するプロセスではありません。それは即座に完了する出来事ではありません。それはポータル活性化によって開始され、イベント時に最高点に達するプロセスなのです。
ロブ:オーケー、皆さん、状況をコブラの言葉を引用しながら説明しましょう。地球の周りに、タマネギの皮のように、ある層があり、それが圧縮突破フィールドです。そこではどこも、一度たりともベールが下ろされたことがありません。しかし世界中の小さなエリアで、小さな光のナノ・ウィルスが地球を貫通しています。そしてついには、それが完全に輝き渡るのです。今は、まるであちらこちらから、か細い煙が上がっているような状態なのです。この説明で合っていますか?
コブラ:これが今まさに起こっていることです。
ロブ:ええ、これは私が自分でヴィジュアライズしていることです。
〇ボヴィス・スケール(Bovis scale)
ロブ:エネルギーレベルを測るのに、ボヴィス・スケールは信頼できる測定器ですか?
コブラ:決して精巧なものではなく、大して正確ではありません。でもおよその振動周波数を見るには利用できると思います。あまり正確ではないけれども、自分で計測するぶんには、多くの人が使用しているものです。
〇瞑想で受け取るメッセージ
ロ ブ:ある人たちは瞑想に何時間も費やし、内なる自己かなんかに繋がろうとしています。最近彼らは白昼夢を見たり、形態形成場を感じたりして、情報を得始めているのですが、意識的にそうすることができません。イベントが起これば、もっと明確な情報を受け取れるようになりますか?
コブラ:ええ、もちろん。
〇シベリアの軍事施設
ロブ:シベリアの基地は何ですか、政府用地なのですか?
コブラ:はい、あのあたりには非常に多くの軍事施設があります。ロシアの核プログラムの開発や、いくつかの秘密の軍事プロジェクトが活発に進められていた地域です。
〇DNA
ロブ:マントラを唱えるなど、言葉を使ってDNAを操作し、魂との繋がりを強めることができますか。魂と肉体とを正しく結びつけるのに一番良い方法はなんですか?
コブラ:人々はDNAを重視しすぎていて、肝心なものを忘れています。それは意識です。ここでもっとも大切なことは意識の状態です。あなたの意識を高めて、波動を高く保つためにできることは何でもすればよいのです。
ロブ:そしてDNAはそれに応じて変わっていきます。それは生きている炎です。
コブラ:まさにそうです。
〇結びに
ロブ:近づきつつあるブレイクスルーについて、何が言っておきたいことや、私たちにできることはありますか?
コブラ:すでに述べたように、私たちはブレイクスルーの局面に入っています。そのため光の勢力は、イベント後の生活をヴィジュアライズするように指示を出しました。イ ベント後の生活に焦点を合わせ、今地上で起きている暗い出来事にはあまり集中しないでください。今まで起きてきた事よりも、私たちが創り出したいもの、実現化させたいものに集中してください。世界の中で私たちは何を持っていたいのか、これをヴィジュアライズしてください。そうすれば私たちは早く実現させることができます。どうぞ皆さん私のブログでレポートを読んでください。とても面白いですよ。
(了)
(転載終了)
Deshi A
①人口は増え続けています。このような魂はどこからくるのでしょうか
②存在するすべてのものに、進化する上で究極のゴールがあるからです。
③それは簡単なことではありません。地球の隔離状態を完全に打ち破るためにはイベントが起きる必要があります。そうすれば、私たちはこの転生グリッドから解放されます。残念ながら、ええ、私たちは少なくとも25,000年間ずっとここに閉じ込められてきました。
それ以前からそして、プレアデス・シリウス・アヌンナキと継承して地球に係わってきた宇宙性命の胎動の最終的目的、ここでは②進化する上で究極のゴールがあり、それによって③私たち(宇宙のファミリーもふくめ)はこの転生グリッドから開放されます、という説明です。この進化における究極ゴール、すなわち「道・真理」の問題が人類と宇宙の同胞にとっての究極の課題です。その機会が地球で花開いて(ブレイクスルー)ゆきます。
詳細は次のブログをご参照ください。
Blog 「道」より転載