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ZAP Report
4 January 2015
はい、みんな
あるネズミは沈みかけた船から逃げつつあり、他のねずみたちは船を岩礁から外して操縦しようとしている。オバマのシェフさえ辞めたと聞いている。ダマスカス会議の波が押し寄せて逮捕は拡大し、悪漢共に及んでいる。
"http://www.veteranstoday.com/2014/12/31/shock-waves-part-ii/"
http://www.veteranstoday.com/2014/12/31/shock-waves-part-ii/
ゴードン・ダフはイラクとシリアのISISについて起きている事はテロリズムではなく、単に組織犯罪に過ぎないと言った。世界のテロリズムは米国の議会を乗っ取って支配している、国際組織犯罪団体(OCC)の仕業なのだ。これは、根っこから理解しなければならない大きい組織犯罪の問題なのである。ゴードン・ダフの説明ではこの大きいOCCはイスラエルと同根であり、かつて経験したことがない規模のものだとのことである。
ゴードン・ダフはさらにISISを始めた責任がある組織犯罪シンジケートに関係ある者は二人の米国の将軍、McNierneyとVallely及び、上院議員のマケインであるとした。
米国の最高裁はOCCによる完全な議会の乗っ取りに対する裁判に門戸を開いた。判決は確定し、破壊的な結果をもたらしている。
組織的な犯罪団体が明瞭に浮き彫りにされ、このイベントからの衝撃波は棺桶の釘を打ち付けている。これは最近の政治面で最も面白い光景だ。その他の全ての事はこの暴露に引き続き公になってくるだろう。
このほかのニュースは多くはない。休暇は終わろうとしていて、資金放出プロセスは続いて行くだろう。資金放出は行われてはいるものの、彼らは慎重で、上昇速度は普通通りだが、通常のプラットホームが開かれる目標日の1月15日は少し早まり、1月12日になるだろう。
最初の資金放出 は来週で、次の数日の内に大規模な資金の受け取りを可能にするインフラストラクチャーが整備される。それまではマネロンダリングの防止とかのために大規模な資金のやりとりには制約が多すぎるのだ。誰もが落胆しているがどうしようもない。これがこの資金の最初の一滴なのだ。
今週末は私は非常に忙しく必要な処理を行って、1月15日の期限に間に合わせるように働いた。全てが旨く行けば、プロジェクトの書類提出が出来るはずで、再建期間の多年度プランを開始出来るだろう。
翻訳:Taki
闇の世界がいかに追い詰められ困窮しているかがわかります。