2014年12月19日
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MID WEEK REPORT FROM '"THE OFFICE OF POOFNESS".
Date: Fri, 19 Dec 2014 08:46:11 -0500
ハイみんな
起きつつある資金放出は銀行家の内部的な働きに於ける面白い研究だ。
資金放出が行われたにもかかわらず、銀行は信じがたい事に未だに資金支払いを更に数日、週末以降に遅延させるあらゆるルールを適用する方策を探索している。
彼らはクリスマスの直前の今日、明日、月曜日/火曜日に人々の手に資金を手渡そうとしている。これらは締結され、放出されたごく僅かの取引からの資金である。しかし、これらの資金は膨大なので、銀行は彼欄クリスマスのボーナスを稼ぐために少しでも支払いを遅らせようとしている。
しかし、これらの窃盗の時間はおわろうとしていて、彼らのポケットに中に留めておこうとの企みの如何に関わらず、1月に改革がフルに始まると、このようなことは許されなくなる。あらゆる窃盗行為は厳しく処断される。ファミリーの資金支払いを遅らせた幾人かの銀行家が解雇されるというこの厳しさの例が最近見られた。
逮捕も続いている。多くの高位の者たちが大きい灰色の壁の向こうへと消え去って、判事の前にでてくるまで二度と再び見られなくなっている。
もう一つ、ボブ提督が介入してきたと言い続けている全ての人達について。私はどの程度の余地があるのか疑問を持ち続けている。何故彼からの浄化報告がきかれないのだろうか?
最後にボブに話しかけた時には彼はこれらのナンセンス話について全く知らなかった。ディナールに関係しているのなら、ボブは確かに間もなくあることをすることになるだろうが、これは極秘であり、彼以外の者は何も知らない。
ディナール関係の事は1月に行われると私は聞いている。それに関する公式の時は1月後半又は2月だろうと、自分では思っている。これはディナールに関する措置を行っている人達からの情報なので私はディナール情報は扱わないことにしている。
これが資金放出に関して今私が伝えられる最善の情報である。私はクリスマス前に資金放出をさせようと最善を尽くしたが最近のG20のルールに従って12月15日まで資金が凍結されていたので、時間が不足して僅かなことしか出来なかった。
しかしクリスマスの後には資金が潤沢になり、私たちは2015年の1月15日にはプロジェクトを開始出来るだろう。
上に述べた日時は作業をし、プロジェクトのインフラストラクチャーの基本的な整備をするのには十分である。
資金の配布に関しては、その意志があり、供給が出来、他者に資金を供給するだけの手段(金)を持っているいくらかの人達がいる。この人たちの好意には感謝する次第だ。1月初めにはこれに就いて更に述べようと思う。
もっと情報を伝えたいとは思うが、そうは出来ない事情がある。プロジェクトに関する前進を始められる全機関が動き始めるので、1月の最初の週には非常に良いニュースを皆さんにお伝えできる。
神の祝福と酔いクリスマスを!ZAPより。
翻訳:Taki
例えば、目覚めた人が3%いたとしましょう。70億人の3%は2億1000万人にもなります。あと17%が今のままではよくないと思っている人。60%が無関心、そして残り20%が反社会的な考えだったりそういう仕事に従事しているとします。 2:6:2という割合という統計に照らしてみました。
さらに人の意識とは別に、生まれた時から親もなく、住まいもない、教育も受けられない、食べるものにも事欠く子供たち、人間として扱いを受けていない傷ついたホームレスや病人、この人たちにどうしてお金が流れ最低の生活を保障することも出来ないのでしょう。今まだ、権力やお金の臭いに敏感で恐怖の虜になっている暗闇の人たち、そのまた後ろに隠れている善人がどれほど行く手を遮っているか、年が明け月日がたち、このメッセージの話を忘れかけたころに、私たちの中に芽生えているまったく新しいエネルギーに気が付くはずです。
これからは、砂漠の旅人に水が必要なように、お金の価値観や必要性はまったく変わってきます。今の市場経済の範囲で内部(闇と光)で調整を繰り返している間、経済が厳しくなってきたら、自分の無駄遣いや生活の仕方を改善し、お金の価値以上のものを収穫して、社会の矛盾や意識のあり方を観察しながら方向を見定めていかなくてはなりません。そのための大切な時期が今これからです。外は厳しくなる一方ですが、内面は想像を超える変化の時期です。闇は最後の力を振り絞っています。私たちは耐えることによって内面のエネルギーを引き出すことができます。つながることが出来ます。