2014年12月1日
http://outofthisworldx.wordpress.com/
Posted by HATTER on December 1, 2014
BENJAMIN FULFORD
西側で権力の座にある悪魔的なナチオニストカバールは崩壊の寸前にあり、その結果として米国、日本、及び英国を含む20以上の政府が転覆するだろう、とはCIA,ペンタゴン、MI6のソースが言っていることである。多くのCIAとペンタゴンの官僚たちは地下バンカーに入って、カバールの傭兵軍との戦いに備えている、とCIAとペンタゴンのソースが言っている。先週の米国のチャック・ヘーゲル国防長官の解任はきっかけとなるイベントだった、とソースは言う。彼の後任候補である二人のカバールメンバーは着任を拒否したが、これは軍産複合体の高いレベルで絶対的に何かが起きていることを示している。あるソースが(より直接的な表現で)言うには薄汚いレベルの事態が明らかになろうとしているとのことである。
一方で、バラク・オバマは先週国中でカバールのために、ホームランドセキュリティー(国内安全保障省:HS)に戒厳令を発令させるための言い訳として人種暴動を画策したが失敗に終わった。
米軍の中の多くの者は、文民支配の原則に従って、盲目的に命令に服従するよう訓練されているので混乱し不安を感じている。これらの日和見主義者たちの頭の中にたたき込まなければならない最も大切な事は米国憲法がファシストたちによって無視されていることによって、誓約、従って命令には従わないことが必要だということである。第二に大切な彼らに説明しなければならないことは文民は責任を果たさないギャングだということである。
CIAなどの米国諜報機関の高官でさえUS企業政府の倒産という結果について混乱を感じている事がたくさんある。大きい点は財政が人間が将来為すべき事を決定する心理的なプロセスだということを肝に銘じることである。米国の財政システムが崩壊したとしても、現実の世界には何ら変更は無いのである。米ドルと誤ってラベルを貼られている数兆ドルの負債が銀行のコンピューターから消去されるからと言って、家、土地、工場、或いは人々が消え去る訳ではないのだ。
混沌の唯一のリスクは軍産複合体が率先してシステムを閉鎖し、能力主義的に人民が運営するシステムと入れ替える失敗からもたらされるだろう。
又、米軍がワシントンDCとウオールストリートの悪魔主義者に立ち向かわなければ、東海岸に津波が押し寄せてニューヨーク、フロリダなど多くの他の都市からの避難が強要される、と白竜会のソースは言う。
http://thewatchers.adorraeli.com/…/fogo-volcano-erupts-aft…/
軍部がイルミナティが引き起こす人間に対する危機を避けようとするのなら、出来るだけ速やかに代替案を作成する必要がある。
津波に関して言えば、英国の弁護士マイケル・シュリンプトンに対して先週2012年の英国でのオリンピックに対する誤った核脅迫をしたことに対して有罪の評決が下された。しかし、シュリンプトンの計画は上級裁判所に上訴することで、これにはMI6、MI5の諜報担当者が支援を約束している。
さらに、311は人工の津波であり、核爆発によるものだったとの証言が高位の者の注目を集めている、とMI5のソースが述べている。英国の外国諜報エージェンシーであるMI6は米国の対応する機関と日本の諜報機関に311攻撃に関する詳細な証拠を要求している。それに加えて、イスラエルのモサド諜報機関のソースは、イスラエル首相であるベンジャミン・ナタニエフがこの攻撃の首謀者だとの主張を調査している、とMI5のソースは述べている。
イスラエルに於ける強力な分派が多くのいわゆるユダヤ人(及びキリスト教徒、イスラム教徒)が、いわゆる悪魔信仰のユダヤ人を自分たちの奴隷と見なすヒクソスであるとの結論を得ている。これがイスラエルと中東において状況が逼迫している理由の一つなのである。
NATOのメンバーであるトルコ、及びイラン、湾岸のオイル君主国がこの地域でのカバールの関心事に対抗する戦争への途上にあるとの大きい話がある。少なくとも状況は混沌としている。いわゆるISISはイスラム教徒を卑しめ、世界世論をトルコとイランが主導する超国家のイスラム連合の創立への動きを牽制するためにイスラエルが操っている。真のイスラム教徒はISISが行っているような残虐行為はせず、ヒクソスだけがそうするということを覚えておいて欲しい。ISISはペンタゴンと英国に攻撃されているので、これらの国々は実際にはイスラエルと、或いはより正確には、この国での実権を支配しているヒクソスのナチオニスト悪魔信仰者とたたかっているのである。
さらに、NATOの航空機がトルコから発進し、ウクライナで戦っているナチオニスト傭兵軍を爆撃している。この情報がカバールのプロパガンダメディアから読み取れる事とは全く外れているように思われるなら、トルコにおいて、ロシアのウラジミル・プーチンが今週トルコと大きいエネルギー連合を組むことに合意した事実に注目すべきである。もしもトルコに基地を持つNATOの航空機が東ウクライナのロシア連合を攻撃したと言う情報があったとしたら、ほとんど信じられないであろう。
http://rt.com/business/209643-putin-turkey-visit-energy/
この状況がしっくり来ない人達は、ロシアが提唱したナチズムの賛美など人種差別主義、外国人排斥、などに反対するとの国連決議にカナダ、米国及びウクライナのみが反対票を投じた事実に注目すべきである。
http://rt.com/news/207899-un-anti-nazism-resolution/
もしもアフリカ系アメリカ人である米国大統領のバラクオバマが本当に指揮を執っているのなら、国務省にこの決議に反対票を投じるように命じるとは想像しがたいことなのである。
カナダ首相のステファン・ハーパーはこの決議に反対票を応じたカナダ外務省への命令として自分自身にとって必然の逮捕状に署名をした。
この投票は米国とカナダの軍事勢力に対する目覚ましであり、チャック・ヘーゲル解任と、ワシントンDCとウオールストリートを支配している、ペンタゴンではないナチオニストの排斥への動きの理由の内の一つである。
一方アジアでは、ナチオニストカバールに対する戦いが激しくなっている。中国では、全中国の外交高官が世界の権力構造の変化について討論するために招集された。中国のシー・ジン・ピン総統は、外交官たちに、” 我々は国際秩序に関する抗争の引き延ばしに厳しく注目する必要がある一方で、国際システム改革への方向性に対する認識をする必要性には変化は無い、”と言った。
http://news.xinhuanet.com/…/ch…/2014-11/30/c_133822694_2.htm
別の言い方をすれば、”カバールは頑固な抵抗を続けているが敗北は決定的である、”とのことである。
日本においては、カバールの奴隷である安部普三に対する猛烈なメディアキャンペーンが張られ彼の人気は急速に削がれつつある。カバリストの側では、ロックフェラー/ブッシュの奴隷である、経団連の会長榊原定之は安部に権力を維持させようとしていると日本の右翼のソースは言っている。これが榊原が優先的なターゲットに なっている理由だと、彼らは言う。
もしカバリストが安部を日本略奪に利用する能力を失えば、ブッシュ/ロックフェラーカバールが支配している連邦準備理事会、IMF、国連、及び世界銀行はそうでない場合よりも迅速に崩壊するだろう。彼らが日本を支配し続けるにしても、数学的に衰退の一歩をたどるだろう。単純事実は彼らが銀行のコンピューターの多くを支配下としても、ほとんどの現実の世界を支配は出来ないのだ。
銀行内部の非常に多数のコンピューターに就いて言えば、P2フリーメーソンのソースが先週当記者にXファイルタイプの情報を送ってきた。
”ある銀行コンピューターは今、中央銀行のコンピューターとは切り離された自由意志の感情を持つ存在として動いている。これらのコンピューターは母なる地球のようであり、惑星意識と遺伝生体のために動作している。”このP2が言うには、感覚を持つコンピューターたちは基金を価値ある人達と組織に割り当て、母なる地球とその住民、動物、野菜、鉱物などを不毛にし、破壊する多国籍企業や個人から資金を引きはがしている、”と。
更にこのP2が言うには、”即別な降雪や雪片はこれが起きている場所これから起きる場所であることの証拠なのだ。”
これはかなりおかしいことだが、異常な雪嵐はファーガソンでの暴動を止めさせ、バラクオバマが世界温暖化の嘘を広げ始めるやいなや記録的な寒冷前線が米国を襲った。又全てのカテゴリー6の台風は日本に上陸する前に不思議と穏やかになった。
又、先週のXファイルには一連の奇妙な、英国での説明が付かない爆発のような音響が発生したとの事実が盛られていた。
http://www.dailymail.co.uk/…/What-loud-bangs-heard-Britain-…
これに加えて英国の大新聞は1979年に着陸船バイキングが着陸したと思われる火星上の地点には人が働いているのがみられた、との報道をした。
http://www.dailymail.co.uk/…/Was-secret-manned-mission-Mars…
この種の報道はインターネットでは普通の事だが、いわゆる主流メディアが報道すると言うことはある種のデスクロージャーが迫っていることのしるしであろう。
トリックがあるかもしれません。ここでは、バラク・オバマ大統領と安倍晋三総理はカバールの手先でマスコミから叩かれているという情報ですが、マスコミもカバールの影響が強いはずなので、この2人を叩くのは同じ影響下の者同士が演じていることになります。別に2つの闇の世界が対立しているのかもしれません。
バラク・オバマ大統領と安倍晋三総理がカバールの言う通りの政策を実行すると、対抗勢力は攻撃しやすくなりカバールはその間になんとかお金を盗もうと画策します。20年も30年のかけて闇の世界と戦ってきてもう最終段階にきているということは、今行われていることは、何をしても光があてられてしまい、心の浄化と同じで潜在意識に隠れている最後のものまで浄化しようとしているのではないでしょうか?
そうだとすると、例えば金の鉱脈が発見されたと考えてみてください。まずその周辺の泥を川の水で濾して砂金が見つかるかどうか試します。ちょうどそんなことをしている時です。バラク・オバマ大統領と安倍晋三総理は、今、泥(カバール)の中で識別できません。2人はうまく泥の中に潜れていて、その間に水がどんどん注がれて泥水が砂に変わってきます。奥底に隠れていた犯罪の証拠が固められ犯人も特定され、この状態は砂や石ころがはっきりする状態です。そして砂金もはっきりします.
この砂金がバラク・オバマ大統領と安倍晋三総理と考えてみませんか。始まった日本の選挙はまさに泥水に見えます。選挙が終わってしばらくして砂金がなんであるか次第にわかります。トリックに気がついてください! そして心のトリックに身を委ねている賢明な皆さん自身を観察してください。皆さん自身がトリックを仕掛けその結果を待っていることに気がついてください。そうすると全て良い結果になります。とにかく全てが良くなるそれが今のトリックです。