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カナダ ITCCSからの情報

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ITCCS(教会と国家犯罪に対する国際裁決機関)からのアップデートです。
国際普通法裁判所は、昨年、長年カナダで行われてきた先住民の子供達に対する拉致、人身売買、強姦、虐待などの犯罪に関わってきた英王室、オランダ王室、カトリック教会(法王も)、英国教会、カナダ政府、首相、役人などに対して有罪判決を下しています。しかしこれらの罪人たちは今でも野に放たれており自由勝手なことをやり続けています。
しかしカナダでは着実にITCCSの活動が前進しているようです。カナダ政府も政治家も腐敗していますが、英王室或いはロンドン金融資本の配下の連邦警察も完全に腐敗しています。米政府と米警察と全く同じです。そのためカナダ国民が立ち上がりました。
今後、北米で反権力(バチカン、英王室の配下の政府機関など)の動きが激しくなる可能性があります。

先住民の子供たちに対する極悪犯罪は、英王室だけでなくオランダ王室も関わっていることが分かっています。
しかも現在のオランダ王妃のアイデンティティがねつ造されているのですから驚きです。

それにしても摩訶不思議でなりません。欧州の王族(特にオランダやイギリス王室)はこのような極悪犯罪に関与しているのですが。。。彼らと仲が良いのは日本の皇室です。一体どうなっているのでしょうか?


しかも、創価の姫、或いは朝鮮族の姫である雅子妃はオランダ王室と非常に親しい関係にあります。雅子妃は通常なら仮病を理由に晩餐会を欠席するでしょう。しかし。。。最近オランダ王と王妃が訪日した際には、積極的に晩餐会に出席しました。しかも天皇皇后両陛下もオランダ王室や英王室の犯罪や悪行を知ってか知らずか。。。親しい付き合いをされているのです。


バチカンだって皇室と何等かの関係があるはずだと思います。世界の王族や宗教の総本山が世界を思うままに操っているのが良く分かりますが。。。日本国民が尊敬する皇室がこのような人たちと親しい関係でいることは腑に落ちません。

マスコミは、どこどこの王族が訪日し天皇陛下と会っていることだけを伝えていますが、マスコミが隠さなければならない何等かの目的があって彼らは訪日しているのです。突然やってきたオランダ王と王妃は日本の皇室に何等かのお願いにあがったのでしょうか?

余談ですが。。。天皇家は2600年以上も続いていると言われていますが。。。本当にそうでしょうか。これほど世界中が嘘に満ちているのに。。。何しろ世界は悪魔崇拝者によって支配されていますので。。。


日本史では天皇家が南朝、北朝に分かれたときがありますが。。。それは南朝鮮や北朝鮮だったりして!

http://tapnewswire.com/2014/11/pope-meets-secretly-with-the-russians-more-news-from-vancouver-itccs/ 


(概要)
11月28日付け:
・ITCCS(教会と国家犯罪に対する国際裁決機関)は決定事項(普通法における効力のある執行手段)を実施します。2つの環境団体が法廷の外で抗議を行いました。


・フランシスコ法王は秘密裡にロシア当局者らと会談しました。
・国際裁判所はカナダ連邦警察に撤退を命じました。

ITCCS(教会と国家犯罪に対する国際裁決機関)の代表者であるケビン・アネット氏がアルフレッド・ウェバー氏のインタビューに答えました。


アネット氏によると:
フランシスコ法王はローマを発ちフランスのストラスブールでロシア大使及びオランダ大使と会談しました。
バチカンはドイツ銀行を介してBRICSの中央銀行としての機能を果たしています。
プーチンは正義の味方なのでしょうか、それとも悪者なのでしょうか。

フランシスコ法王はイエズス会のメンバーです。イエズス会は常にあらゆる勢力や政府を背後で操っています。最近、プーチンはバチカンの支持を表明しました。
国際金融資本はどちら側にもつきません。ただ誰にでも資金を提供しているのです。
フランシスコ法王はオランダのマキシマ王妃から賄賂を受け取りました。マキシマ王妃は法王の協力の下で彼女のアイデンティティを改ざんしオランダの王妃になれたのです。
フランシスコ法王は、児童の人身売買やアルゼンチンの司祭らの殺害に関与しました。
オランダ王族もオランダ軍が見守る中で人間狩り(児童養護施設から拉致された子供たちや麻薬密売マフィアから提供された子供たち(数百人に及ぶ)を森の中に追い込み、強姦、殺害する)のパーティに参加しました。
マキシマ王妃は彼女自身やウィレム王の過去(彼の兄弟が人間狩りや児童人身売買に関わっていた)を隠すためにフランシスコ法王に口止め料を渡しました。

11月20日にブリュッセルで、超人主義組織(トランスヒューマニスト)のアジェンダ(人身売買を含む)を止めさせ、関連組織や世界中にいる組織のメンバー等を起訴するための会議が開かれました。
そこで決定された事項とは・・・
新たな裁判所を設置し、裁判官を任命することです。さらに、欧州議会の欧州人権委員会によりマインドコントロール、HAARPそしてケムトレイルが全て禁止されることになります。我々はその方向に着々と進んでいます。今や、複数の内部告発者が名乗り出ています。

欧州人権委員会によってカナダのバンクーバーとビクトリアで行われていた児童誘拐、児童強姦、児童殺害に関する陰惨な詳細が明らかになりました。
ビクトリア周辺では先住民の女の子たちが常に理由もなく行方不明になっていました。
この事件に関する詳細を流したYoutubeビデオはすぐに削除されてしまいました。

ITCCSの今後の活動とは・・・
法の施行です。普通法裁判所の判決通りに、普通法により任命された保安官らを訓練し有罪判決を受けた犯罪者らを逮捕させます。
キンダーモーガン社(パイプライン会社)は大学構内にパイプラインを設置しました。RCMPカナダ連邦警察は、単にぼーっと立っている人や違法な事など一切していない人まで襲撃するなど、まるで私設警察のような振る舞いをしています。このような警察に対しては解体命令が下されるべきです。何しろ彼らは、カナダでの法的権限が認められていないクラウン(英王室或いはロンドン金融資本?)に仕えているのですから。。。
RCMPは犯罪組織の一部であるため解体されるべきです。 そして新たな警察を創設すべきなのです。

カナダ先住民の主食である野生のアカシカを絶滅させるために、RCMPは野生のアカシカを意図的に大量に殺しています。
新たな国家の設立に向けてカナタ共和国(The Republic of Kanata)が創設されました。カナダ政府や首相らは腐敗しています。カナダ国民が立ち上がりました。

本日、バンクーバーでは、熱気に満ちた環境保護の抗議デモが行われましたが、そこで彼らはRCMPの権限を消滅させ、普通法平和警察官らを新たに任命することが決定されたと伝えました。
RCMPが平和的に抗議していた市民ら(キンダーモーガン社がバーナビー山の森を破壊していると抗議していた団体)違法に逮捕したり、市民に対するゲシュタポのような凶暴な振る舞いが続いていた中で、バンクーバーの西海岸普通法裁判所はRCMPに対し解体命令を下しました。

裁判所の命令がRCMPの警官や警察本部長らに下されました。
2014年11月27日付けで、2013年3月1日に下した普通法裁判所の判決(英王室、カナダ政府や役人に下された有罪判決)の権限下で、RCMPと警察の権力は無効となり、キンダーモーガン社に対する平和的な抗議デモ隊に対する取り締まりが禁止されました。

 ライブドアーブログより転載


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