2014年11月7日
http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2014/11/bordering-process-of-planet-asana.html
7 November 2014
BORDERING PROCESS OF THE PLANET, ASANA MAHATARI
channeled by Jahn J Kassl
translated by Franz
時の始まり以来、私はこの世界との繋がりを持ち、今は存在の全てのレベルでの平和な世界を確立するために、光から送られている人類にとって信頼出来る奉仕者です。私と共に、多くの次元上昇したマスターと多くの目覚めたマスターたちが地球上で働いています。それによってのみ、次元上昇のプロセスが確保され、次元上昇を希望する人達の到来が保証されます。
天の布告を誰が変えられましょうか? 天の指令を誰が阻止出来ましょうか?創造の中には神を無視する力は無く、宇宙の中には人類が次元上昇をするとの決定に反する力はありません。
惑星の増加の基礎的な力
かつて無かった程この世界で明らかになっている全ての闘争と全ての激変は、人類の全ての既知のパラダイムの変革とこれから起きる変化の結果です。今日では、それぞれのドラマはエネルギーの回復の結果であって、人間の収監を延長するカルマ的な束縛を持つドラマの創造の結果ではありません。今日見られる苦悩、人間に耐えるよう要求されている苦痛、及びこの世界における破壊的な出来事は、地球の変容が流れるように、容易に起きるように基礎的なエネルギーを継続的に増すためだけに役に立つのです。
生涯の中心的な問題としてこの存在のための次元上昇を選択した者たち全てはこの軽さを経験します。他の全ての人間にとって、これらの者たちが新しい時での新しい世界の中での変化への備えが出来、自分自身の癒しに備え、これに十分に専念できるようになるまで、ある一つの世界は無くなろうとしていて、苦悩は絶対的なものであり、時の苦痛は引き続きます。
この世界に起きる事はもう一つの世界に於ける非常に長い時間の後に起きるのであり、いくらかの人達は必要な支援以外のものは何も与えない忠実な道連れとして今獲得する知識に基づいてこの遠くの時間の中で人間を支援します。
分離のための包括的な準備
天の力は実際に分離に向かって進んでいるこの銀河の分離について、あらゆる領域においてこの地球に備えさせる過程にあります。全ての三次元と四次元の部分は除去され、残るものはあらゆる新しい銀河の中の新しいレベルの存在の全ておいて統一される五次元の現実です。
上昇と下降が直近の未来において共存するので、このプロセスにおけるホログラフ的な全ての生命の現実は又最優先されます。複数の世界が空間的な接近によって分離或いは接着されるのではなく、振動の差でそうなるので、これらのプロセスはこのシーケンスの間、透明な膜によって分離されるだけです。
接近や分離は人間が送り出す振動の差によって起き、未だにこの世界に影響を及ぼしている多くの低い振動のホログラムが世界を少しだけ離れて重ならせているのです。
この次元上昇した惑星は既にこのレベルからは手が届かない振動の現実になっているので、これらの重なりはだんだん無くなって行きます。これらの世界の中の者たちはおぼれる者のように次元上昇をしつつある人間と惑星につかまっているのであって、この世界に影響を及ぼしている重なりの一つ一つはこれらの複数の世界の分離の結果なのです。つかまってはいても、その強さと効果は、弱まって行き、やがて離れて行くでしょう。
偉大な平和の王国が始まった
この時間の質は既に次元上昇を済ませていても未だに線型のプロセスに従っている次元上昇をする人間に、あらゆる生命のソースへのしっかりとした結びつきと全てのプロセスに対する深い理解を要求します。
時が蒸発する前には、全ての空間-時間のタイムラインは次第に解消して行き、時空の最後のレベルが解消する時には、神に於ける空間-時間の無い存在の無限の栄光が現れるので、このレベルはそれが完全に剥ぎ落とされるまで存在し続けます。
偉大な平和の王国が始まっていて、嵐が台風に変わるように、この世界は新しい紛争へと移行して行く間、これが真実になります。これらの不一致は創造の神の高度な観点が採用され、深く隠されていた意味がこの惑星の実際のプロセスから絞り出されればすぐに解消されるでしょう。
次元変化の始動位置
全ての石は転がって位置が変わります。この世界の変位は目一杯になり、この世界は既に天の別の場所に移動しています。それは次元変化の始動位置であり、この世界の”偉大なる者たち”の膨大なヒーリングと変革課題はそのため、人類のための始動の立ち上がりを構成します。
真実のこの時のための最後の準備がここ数ヶ月の間、それがこの聖なるプロセスにとって適切なので、合理的に、全く摩擦無しに進行しています。暗く、低い周波数の混乱の場はより高い振動レベルで起きているので、それらがもはや次元間の仕事に支障を来す事はありません。
最後の座標も移され、最後の振動パターンが与えられるでしょう。その後、この世界は空間と時間を突破する軽い装備を身につけ、意志を持った人間はライトボディーの中に安全、健全に入り、或いは別の神の恩寵の時間に従って、祝福の中に入り、永遠に定着するでしょう。
記憶は蘇り、知識が生かされ、天の王国に至ります。
この完全になった人類の次元上昇を誰が危うく出来るでしょうか? 何がそれを妥協させられるでしょうか?何事も、何者もそうは出来ません。
選択を変更し、光から距離を置く者には、日日の内の最後の日までに、 これらの者が受け取りたいと思う事以外には何も与えられません。次元上昇をする者の質が向上する一方で、数が減り続けるという事実がこの時の質の顕著な事実なのです。
次元上昇が満たされないまま長く続き、より多くの人間が、幻想というこの谷を飛び越えずに次元上昇の待ち行列を経験すると、これらの者たちの中からより大量の者が背を向けて、悪名高く、親しみがあり、今まで過ごしてきた空間と時間へと戻って行く可能性があります。
人間にとっての栄光の時
全ての人間にとっての次元上昇の真実は終わりになります。時の終わりにおいてのみ、次元上昇の旅行者は実際に次元上昇をする者から離れ、全ての日の最後の日に麦穀は麦から完全に分離されます。この人類の栄光の時は私たちに多くのレッスンを与え、多くの洞察を可能にしました。そして、多くの洞察のうちの最後の洞察は以下の通りです。: 時間と空間は、あなた方がいまだにそれを経験しているとしても遠い昔に無くなっています。
昼と夜の間のように時間と空間の差を区別でき、このレベルを知っている者は天の役割分担としてこの者にそうするように命じられているので、この暫定レベルに達し、維持する事が確かです。この神秘をある程度理解している者には黄金の仔牛では不十分で、異端の神はこの者にふるさとを提供出来ず、この世界の如何なる疑問もこの者と道から逸らせる事は出来ません。
終わりの時は以下のようなものです。: 終わりの時と時の終わり。私たち今までの、そして今の私たちのようには決してこの世界に戻ってくることはないので、私たちはあらゆる時を過ごし、無数の空間を生き通し、今さよならを言う時に至っています。
神とは何者?
神の意志を満たす者は誰でも、全ての名称の中で神が最も大切な名称である者、自分自身を自分の腕の中に沈み込ませるかの如く神に仕える全ての者は神です。
生涯は遷移し、永遠がこの世界の中に満ちています。
無限の生涯が始まっています。無限から無限へと。
私はアーサナ・マハタリです。
翻訳:Taki