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創造主~わたし達の宇宙が始まった姿、そしてオマールハンからの侵攻

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 2014年10月17日 

17 September 2014 - 4:13am 
キャスリン・E・メイ経由
Channeler: Kathryn E. May

分かりました、始めましょう。

一度深呼吸をして、わたしに付き合ってください。

わたしは皆さんに明らかにしたいことがありますが、それは皆さんに息を呑ませることになるでしょう。

わたしは、皆さんがこれを読む間に皆さんが腰を下ろす、ひとつの心地良い場所を見付け出して貰いたいと思います。

皆さんはこの後そこで瞑想した状態に留まって、わたしとの旅を続けることができます。

もしもこの瞬間にそれができないなら、その時は、その日の内にわたし達に合う約束をしてください。

それでわたし達は、その時にまた皆さんと一緒になるでしょう。 

皆さんと出会い、皆さんを安心させ、皆さんを教えるわたしの能力に、限界はありません。

さて、わたし達は宇宙を巡る旅に出掛けることにしましょう。

わたしの故郷であり、皆さんの故郷でもある宇宙です。

ほんの少数の皆さんが他の宇宙から来て、この途方もない時期にわたし達と一緒にここにいることは、本当です。

わたし達は、わたし達の宇宙とまた他のすべての宇宙に関して、一緒に歴史を作っているところです。 

これがどのように起ったかということについて、伝えることにしましょう。

わたし達は、この種の宇宙で最古のものではありません。

わたしが現れた時、近くに発展中の別の宇宙がありました。

それは、一体性の子供の創造として、わたしが出現した時でした。 

わたしは、わたしが今後オマールハンとして言及することになる宇宙の構築を目撃することによって、創造について教えられました。

わたしはその存在達、数々の惑星や恒星が複雑にお互いと絡み合っている姿を理解しました。

そしてわたしは、創造主の側のひとつの小さな間違いが、爆発を引き起こして混沌に向かうことになる姿を理解しました。

そういったひとつの間違いは創造全体を解消する必要性を引き起こして、創造主と彼と彼女の献身的なチームの何兆年もの努力と献身が無に向かって拡散する可能性がありました。

わたし自身の宇宙の構築を勧めた存在であるオマールハンが困難を経験し始めたのは、その頃のことでした。

そしてわたしは、創造の仕事を始めました。

それがわたしの最愛の宇宙です。

わたしは、それ以降わたしがわたしの愛の本質で満たした莫大な内部の空間に含まれることになる美しい数々の惑星、壮麗な輝きと力を備えた数々の恒星、そして銀河から始めました。

最終的にわたしがそのために作っておいた数々の惑星に居住するようになる最初の生きた光の魂達をわたしが創造し始めたのは、皆さんの地上でそれを測定すると、たったその数十億年後でした。

わたしは最初に、皆さんの太陽系のような、数々の惑星の集まりを創り出しました。

そのためそれぞれの生きた惑星の魂は、惑星達がその光を放つ太陽の周りの律動的な運動の中で踊る時に、愛に溢れる仲間を持とうとしました。

太陽のその巨大な光の身体が、惑星達の中心的な回転軸になろうとしました。

わたしの子供達である光の存在達を生み出すことは、ひとつの大いなる楽しみでした。

数十億年の訓練の後でわたしの創造の補佐になり、最終的に数々の銀河中に拡散して、幾つかの変型を持ちながら、しかし概してわたしの最初の意匠の輪郭に沿った惑星や恒星達の愛に溢れる仲間達を創り出す、そういった魂達です。

それでもまだ、惑星上またはその内部には、生きている身体の中にいる有機体は存在しませんでした。

ただ数々の惑星と恒星だけが、わたしの魂の子供達によって居住されました。

最終的にわたしは巨大な計画を始めましたが、それが個人的な身体の創造でした。

わたしの子供達は、子供達自身の子孫を創り出すことに興味を持ちました。

何故なら、子供達はお互いとわたし達の壮麗な宇宙を愛し、そしてその子供達の魂の子供達が居住するために数々の存在の種族を創り出して、それによって子供達のさらに巨大な経験と愛のための機会を増やすことを望んだからです。

ここから、わたしは皆さんが創造の過程の実際の姿とわたしがこの宇宙とその中に存在するすべてを創り出した方法に思いを巡らす支援をしたいと思います。

言うまでもなく、皆さんは、幾つかの創造の要素に精通していません。

既にひとりの配偶者を選択したことがある皆さんの誰もが、一緒にひとりの子供を持つことを決断しました。 

皆さんは、意識的に、目的を持って、創造の行為に従事することはどれほどスリルに富んだものかを認識しています。

これが、あらゆる子供が愛と意図で生み出される方法です。

これが、わたし達が愛に溢れた意図で宇宙の中のあらゆる生物を創り出した方法です。

数多くの皆さんが認識するように、皆さんの宇宙全体には、他の数々の宇宙と同じように、数多くの人間型の存在の種族がいます。

主要な創造主達であるわたし達は、兄弟姉妹達のように、愛に溢れた一体性、それ以降後から現れる存在達の教師や助言者達になる最初に生まれた存在の子供達です。

皆さんの精神の目の中で、相互に連結されたエネルギーを思い描いてください。

そのエネルギーは、創造主達の仲間である集団意識の間と集団意識に囲まれて、淀みなく流れます。

わたし達の数が増えるに連れて、わたし達は、家族がひとりの新生児の誕生を祝うような方法で、新しい兄弟姉妹達を歓迎しました。

わたし達の数々の宇宙は、生命の本質で呼吸しながら、動き、拡大します。

それぞれの宇宙は、その手がそれを形作った創造主によって注ぎ込まれたそれ自体の質と特徴を持ちますが、しかしすべてが同じ普遍的な法則に従い、同じ聖なる幾何学と皆さんの科学者達がまさに気付き始めている物理特性の法則を使用します。

まさにそれぞれの皆さんが皆さんの居間をひとつの異なる陰影で塗るように、わたし達はわずかに異なる音響、輪郭、そして色彩に惹かれます。

わたし達の間でひとりの新しい創造主を持つという創造的な閃きを待ち望み、そしてわたし達の前に横たわる驚くべき数々の可能性を一緒に思い描くことは、身震いするほどの興奮でした。

わたしはどのようにすれば、わたしがそれを確認する場合と同じように、皆さんのためにその光景を鮮やかに表現することができるのでしょうか?

既に皆さんは、NASAからの、そして数々の衛星やその他諸々からの数々の写真を見たことがあります。

わたし達が用いてきたパレットの色は息を呑むほどのものであり、無限に変化に富み、皆さんが今までに与えられた小さな数々の写真から皆さんが識別できるものよりも、遥かに美しいものです。

わたしがわたしの故郷であるその広がり全体を見る時、わたしはいつも、わたしの注意深く愛に溢れた視線の下で存在するようになった神聖なる数々の物体や存在達を確認しているという懐古の念に襲われます。

いいえ、わたしは皆さんの惑星や他の惑星の表層全体で動くあらゆる昆虫、あらゆる花、そしてあらゆる動物は創り出しませんでしたが、しかしわたしは使われた処方や、2つまたはそれ以上の魂達がその意図、情熱、そして愛を融合する時に発火するその電気化学的な過程を注意深く監視しました。

そしてわたしは今まで、あらゆる魂の誕生の時に存在していました。ご存知のように、物質的な姿の創造は、ひとつの魂の創造からすると、非常に難しい過程です。

ひとつの魂は、ひとつの固有な独自性を持つ永遠で絶えず続く光の身体であり、全存在の生きている一部分です。

これに反して、ひとつの身体は永続しないひとつの容器であり、その魂に、より低い数々の領域、魂達がその中で生まれた次元よりもより低いひとつの振動を持った数々の次元を訪れるためのひとつの柔軟な代替手段を提示するために、考案されました。

最初は、創造の過程でわたしに参加したわたしの数名の子供達がいるだけでした。

何故なら、皆さんが認識するように、これは、わたし達の宇宙の中で数々の存在が利用できる唯一の活動ではなかったからです。

その存在達の兄弟姉妹達は、その光の身体の中で広範囲に探索し、時には研究するために、そしてその存在達の宇宙のいとこ達と数々の発想を交換するために、隣接する数々の宇宙まで移動しました。 

この創造力に富んだ交換は、数多くの新しい種族、数々の生態系のための数多くの新しい選択肢に通じました。 

その存在達はそれを創り出しましたが、そのおかげで、わたし達が広範囲の好奇心と冒険に対する嗜好を持った魂を“収容する”ために発育させていた増え続ける植物相と動物相の種を支援することができました。

もしかすると皆さんは、わたしが確認するそのわたし達の最愛なる子供達の光景を、確認することができるかもしれません。

数多くのその子供達は高位の霊的指導者になり、今は皆さんの次元上昇で皆さんを支援し続けていて、ここ数年の中で皆さんにかなり親しまれるようになりました。

わたし達が一体性という統一意識の内部の個人的な声としてわたし達の物語を編みながら皆さんにわたし達のメッセージをもたらす方法の中で皆さんが既に気付いているように、わたし達は、依然としてひとつの親密で愛に溢れたひとつのチームとして働き続けています。

わたし達の子供達とその子供達の子供達、皆さんの惑星と皆さんの銀河の中の他の数々の惑星に居住している数多くのすべての魂を確認することは、わたしのこころの大いなる楽しみです。

何故なら、彼らは進化して成長し、これから訪れようとしている巨大な次元上昇のために準備を整えているからです。

わたしが皆さんに明らかにし始めた時、数々の魂の創造は、わたしが充分な監視と命令を行って、それ自体でわたし達の宇宙の内部のあらゆる魂の創造と育成に対する充分な責任を持った、特定の活動領域になっていました。

果てしなく続く愛でそのように行うことは、わたしという存在、わたしの運命の成就です。

姿、数々の身体の創造は、現れている人間型の数々の種族のために道を開くことになった数々の種族の大幅な拡大を学び、実験して、それに参加することを望んだすべての存在達の領域でした。

人間型の種族は、人間に似た数々の種族を歓迎するためにわたし達が創り出して最初の惑星上でその仲間の居住者達の間に置いた、その最後の姿に囲まれていました。

このひとつの具体例が、皆さん自身の天の川銀河です。 

それは、プレアデス、シリウスの恒星系の中の惑星に居住した初期の人間の数々の種族や、そしてさらに古いアンドロメダ銀河から訪れた存在達の準備のために、皆さんが母なる父なる神と呼ぶ存在達、わたしの最愛なる子供達の監視の下に創り出されました。

こうした発達した数々の文明から、この銀河の中で、皆さんが今皆さん自身を認識するような人類になることを目的にした実験が行われました。 

わたしが以前の数々のメッセージの中で説明しておいたように、わたしの全面的な承認と伴にわたしの監視の下で、より古い数々の文明が、わたしという存在の本質の中でわたしのありのままの姿の最大限の具体化である種族を創り出すために、自分達のDNAを提供しました。

言うまでもなく、わたしはひとつの身体を持たないため、これはちょっとしたひとつの矛盾になります。

この計画、人類の創造は、ひとつの自我の旅、あるいはひとつの無謀な冒険ではありませんでした。 

何故なら、わたしはわたし自身の存在の内部でそういった衝動を一切持たないからです。

そういった物事は、より低い次元の中の皆さんの炭素基の身体の経験の一時的な影響です。

皆さんが振動の梯子を登るに連れて、こうした衝動は徐々に消え失せますが、しかしより低い次元の数々の状況の中では、こういった異常は、そのような感覚に支配される身体の居住者にとって、数々の実際の困難を引き起こすことがあります。

これは、わたし達を、今までこれほど数多くの皆さんを当惑させてきた不調和に連れて行きます。

どのようにすれば、闇の者達が存在できる状況が可能になるのでしょうか。

遺伝的に変更された爬虫類種達、グレイ達、ドラコニアン達、そして皆さんが闇のアヌンナキと呼んできた、皆さんにとって宇宙全体であるように見える世界の中で今まで大惨事を引き起こしてきたすべての存在達です。

わたしは皆さんに、これが始まった様子、それが特に皆さんの天の川銀河の内部でひとつの問題として今まで続いてきた理由について、伝えたいと思います。

わたしは前に、オマールハンの宇宙について述べました。

それはわたしの年長の魂の兄弟、わたし達が彼をそう呼ぶようになったロンダーの創造でした。

ロンダーは、その創造への取り組みにおいて、大胆で実験的でした。

ロンダーはその魂の子供達があらゆる姿と種類の身体を発達させることにかなりの裁量権を与えましたが、それがロンダーの宇宙の中の数多くの惑星上で、ひとつの豊かで変換に富んだ環境を提供しました。

より低い次元の中で、甘美な果物や野菜の御馳走を楽しむために降下した存在達にとって、考えられるあらゆる自然な贅沢や、流れる水、そして永遠の太陽の光、花々や温かさと伴に、思い描くことができるあらゆる種類の動物や植物が存在しました。それは、すべてにとって、事実通りひとつの楽園でした。

ロンダーは、その壮麗な愛の権限を大いに楽しんだにもかかわらず、ロンダーの子供達にとって、ロンダーの3次元の創造の絶対的な完璧性はその居住者達に一体性とのより大いなる結び付きを発達させる何らかの手段を提供しなかったことが、関心を寄せるひとつの話題になりました。

それは実際に、居住者達のさらに高い振動の自己からより低い次元の在り方という感覚的な楽しみへ向かって低下してゆく方向に居住者達を引き離しているように見えました。

言い換えると、居住者達は余りにも沢山の物事を少し好きだっただけであり、さらに高い数々の領域の中のさらに深い経験に戻ることに気乗りしませんでした。 

そのため、数々の評議会の中で、ほんのちょっとした不快感がその創造主に感謝し創造主と結び付いたままになる居住者達の能力を促進させるかもしれないということが、決定されました。

皆さんが口にするように、居住者達の注意を集中させるためです。

霊的指導者達が微かに痛みを覚えるひとつの刺し傷を与えようとする少しばかりの昆虫と、その咬まれた跡が病気を引き起こしてまさにこの楽園の無数の居住者達が無気力で無精になることを充分に防ぐことができる少しばかりの爬虫類を発達させることが、決められました。

居住者達は、彼らのさらに高い次元の滞在の中で今後起る変化を知らされましたが、しかしそれは、居住者達の今の次元に戻る望みを削ぐことはありませんでした。

時間の経過と伴に、さらに進んだ遺伝子操作の実験が続き、むしろ時間についてのひとつの大胆な転換を獲得して、わたし達は自分自身を創り出す数々の能力において大いに期待できる人間型の存在達を発達させていました。

彼らは才能豊かな科学者と発明家であり、宇宙の数々のエネルギーを彼ら自身の利便性のために利用することに非情に熟練し、浮上し飛翔する宇宙船と、住環境や食物、そして愛という真の方法で若者を訓練し教育する学校のような、比較的低い次元の中のそういった存在達のすべての要求に対して提供できるエネルギー源を発達させました。

わたし達はオマールハンの状況に気付き、そしてわたし達自身の数々の世界の中の類似の停滞の可能性を理解していましたが、しかし覚醒の光という希望の中で“闇を持ち込むこと”と呼ばれていたその解決策では、不安でした。

それは特定の視点からは意味あることでしたが、しかし監視者や指導霊として留まり、わたし達が創り出してきたそういった種族のその振る舞いや進化の展開に干渉しないことがわたし達の方針だったという理由から、それは危険を伴うように見えました。

それと同時に、オマールハンの上では、より低い次元の存在達を遥か遠くまで運ぶ宇宙船を含む非常に進んだ科学技術を持つ数々の文明が展開していました(さらに高い次元の存在達は宇宙船の必要はなく、それでも彼らが惑星間または銀河間で装置または物資を運ぶ時には、それは非常に便利です)。

それは、その実験が失敗する前の、いわゆる単なる時間の問題だけでした。

そして沢山のより低い次元の種族達は、彼ら自身や他の種族達への闇の影響を確認するという好奇心を実験するという発想に魅了されました。

その時それは、彼らの創造主達を回避して、一体性に背を向けて、彼ら自身で他の種族達に実験する方法を学ぶことに対する、単なる小さな一歩に過ぎませんでした。

これが、神の恩寵からの最初の“転落”だったのであり、それは宇宙全体で、数多くの惑星に急激に広まりました。

そこでは、より低い次元の中のひとつの問題である怠惰が、高い知性を持ちながら、落ち着きがなく、新しい種類の興奮の期が熟している具体化された存在達を作りました。

数世代の内に、破壊性と他の種族達を操作して支配するという望みに向かう衝動が根付き、より低い次元全体と5次元下層に至るまで悪疫、戦争、そして荒廃に溢れた悪夢のようなひとつの活動領域になるまで、その衝動が蔓延し始めました。

後で皆さんの地球上で起ったように、さらに高い数々の次元の安全を脅かす兵器が開発されました。

その大混乱に参加している知性的な存在達の数多くの種族や、強力なひとつの軍事力を創り出すために築き上げられた数々の同盟を受けて、“その実験”の続行を許すことは、多元宇宙全体にとって余りにも危険なことになり、唯一可能な解決策は、積極的に光に戻るか解消を経験する存在達に恩赦を提示することになるだろうということが、決定されました。

その意図が宇宙全体を破壊するようになることは公表されませんでしたが、しかし残りの多元宇宙を危険に曝すことなくその問題を解決する方法は、ありませんでした。

すべての魂達がさらに高い数々の次元に戻って歓迎されましたが、しかしすべての物質的な創造は解消されて、一体性に戻りました。

しかしその一方で、数多くの闇の者達が困難を感知して、最初の脅威の手掛かりで敗走しました。

何故なら、闇の者達は敗走する準備が整っていたからであり、闇の者達の宇宙の数々の境界線を出発して、オマールハンが存在するのを止める前の瞬間にわたし達の宇宙に入りました。

人は、その時点でわたし達の数々の宇宙船を集めてその侵入者達を回避することが賢明だったと結論を下すかもしれませんが、わたし達の宇宙は、兵器または戦闘に従事する意志を持たないひとつの落ち着いた宇宙でした。

わたしは、わたし達の居住者達が彼らの姉妹の宇宙から来た彼らの同胞に対して戦うことを思い付くことさえ困難でした。

言うまでもなく、数々の問題をわたし自身で掌握して、単純に彼らを破壊することはできましたが、しかしわたしの霊的指導者達や一体性との協議の中で、わたし達は今後いつも光と愛の道筋を選択することが決定されました。

わたし達は強く快活な魂達の集団であり、その一部は、彼ら自身の発達の不可欠な部分として、既にオマールハンの問題を徹底的に研究していました。

わたし達がオマールハンから来た闇の者達を更生させようと試みる一方で、“防衛的な反応だけ”というひとつの方針で、わたし達自身の数々の領域を保護することが決定されました。

わたし達は、数多くのオマールハンの霊的指導者達と協力しました。

そしてその結果わたし達は、善と悪が最終試験で出会うことになるその戦場になりました。

光の銀河連邦が形成されたのはその時であり、それは、わたし達が今アシュタルと呼ぶ存在の指導の下で、どんな時でも侵入者達への戦争を宣言することなくより低い次元のすべての存在達や惑星達を保護し防御するための委任を受けて、急速に有能な軍事同盟へと成長しました。

わたし達はどのような時でも闇の者達を“消滅する”ことができること、しかしわたし達は闇の者達が今後穏やかに生きることを許される定住地を見付け出す支援をするために闇の者達と連携しようとすることが、闇の者達に明らかにされましたが、しかしわたし達の言葉では、それは何らかの惑星または存在達の集団への軍事的な介入を許すことはありません。

母なる父なる神の合意を受けて、闇の者達は火星上に“難民”キャンプを設立することが認められました。 

そして後で、闇の者達は、地球の月の向こう側に、数々の前哨地を創り出しました。

闇の者達が言うように、その残りが歴史です。

皆さんは、以前の数々のメッセージから、闇の者達の心理的な潜入、闇の者達の宣伝攻勢、そしてさらに高い数々の次元の中で闇の者達の再検討と更生を回避することを目的とした、より低い次元の中に残されている闇の者達の戦術の物語を認識しています。

皆さんがまだ伝えられていない部分は、最初のすべての闇の発想と計画は、別の宇宙からわたし達の領域にもたらされたということです。

闇の者達はわたしの兄弟の最愛なる子供達、知覚を備えた存在達であり、闇の者達の創造主の保護的で愛に溢れる抱擁から離れて、闇は光よりも強力なことを証明しようとするひとつの試みの中で、遥か遠くのわたし達の宇宙まで退避しました。

闇の者達は侵入して同盟国に勝つことができました。

闇の者達の間では、その同胞から離脱し、侵略者達と力を合わせたオリオン出身の爬虫類種が有名でしたが、しかし闇の者達は、今までもこれからも勝利を収めることはないでしょう。

侵入者達とその数々の同盟は既に惑星から取り除かれていますが、しかし闇の者達の闇のための宣伝は、人類の言語、習慣、そして信念の中に残っています。

人類の皆さんは、まだ軍事力を通して彼らを制圧したことはありません。 

何故なら、それは彼らが正しいことを証明してきたからです。

唯一人類のこころと精神の勝利を通して、惑星地球上で、最後の移行が起ることになるでしょう。

それは、皆さんの地上の見晴らしの聞く地点からそう見えるかもしれないようなひとつの不可能な仕事ではありません。

数々の状況が既に悪化しているように、豊かな人々と貧しい人々の間の格差は紛れもなく意図的なものになっていて、闇の隠された意図の黒幕達は、その実際の姿の通りに犯罪者達として露骨に暴露されています。

人類のための課題は、愛の中に留まり、わたし達が敢えて口にするように、強制的な瞑想の中で一部の時間を過ごすために皆さんが犯人達を追い払う時でさえ、皆さんの心の中の愛に気付き、許すことになるでしょう。

ご存知のように、闇に対する光の勝利は、今まで決して戦争によって解決されたことはありませんでした。

何故なら、戦争は闇であり、今まで“打ち倒される”ことがなかったからです。 

わたし達の故郷を侵略した存在達は、単純に彼らの信念で誤解していました。

闇の者達は、数多くの皆さんを、闇の者達は正しい、と説得しなかったでしょうか?

地球はしばらくの間、彼らの遊び場になっていましたが、しかし皆さんとわたしは決して闇の者達の誘惑に屈服しようとはしませんでした。

怖れは光の中ではわたし達の人生の存続できる部分ではないことを皆さんは短い間忘れていたのかもしれません。

そして皆さんは、全体主義者の洗脳の重圧を受けて、皆さんが闇の者達の破壊的な数々の手段、移植組織、心理的な操作や病気に意識を集中して、まるでそれが実際に皆さんを支配したような状態になるところまで、衰弱しました。

最愛なる子供達、今は、わたしに復帰する時です。

闇と怖れというオマールハンの遺産に皆さんの背を向けて、光と永遠の愛の中で、わたしと一緒に歩んでください。

それがわたし達の神聖なる遺産であり、わたし達の遠大な計画です。 

今後わたし達は、一緒に歌うことになるでしょう。

そしてわたし達は全世界を歩き、わたし達の両手を広げて、そしてわたし達のこころは自由であるという歓びで活き活きとしたものになるでしょう。 

今はわたし達の時代です。 

わたしに付き合ってください。

わたしは皆さんの創造主、わたし達は神々であり、そしてわたし達はひとつです。


www.whoneedslight.org

http://lightworkers.org/channeling/204771/creator-how-our-universe-began-and-invasion-omarrhan

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

 


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