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アルクトゥルスの存在達は語る:熟達者になること

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2014年10月23日

アルクトゥルスの存在達
The Arcturians

THE ARTURIANS SPEAK: BECOMING MASTERS via Suzanne Lie

17 September 2014 - 10:06pm 
スザンヌ・リー経由
Channeler: Suzanne Lie, PhD

THE ARCTURIANS SPEAK: BECOMING MASTERS

~ Channeled by Suzanne Lie,
www.suzanneliephd.blogspot.com - Sept. 17, 2014

(わたしはここでこの2014年6月12日に受け取って記述したこのメッセージのために登場していますが、しかしわたしはそのメセージが投稿されたことを何処にも確認できないため、今日これを投稿しています。)

親愛なるアルクトゥルスの存在達へ、

Dear Arcturians,

わたしはあなたの意識を感じ、あなたのメッセージを受け取ろうとしてわたしが行っていたことを止めました。

幾つかの理由があってわたしは今日の間に数秘術を理解したいと思い、今日が7の付く日であることに気付きました。

わたしはあなたのメッセージを受け取る準備ができています。

わたし達の掛け替えのないスージー、

Our dearest Suzille,

わたし達は実際に、この今という瞬間の中で本当にあなたと接触することを望みました。

わたし達は、あなたが他の人々が受け取るために書き直すことができるひとつの私的なメッセージから始めたいと思います。

言うまでもなく、あなたと地上で“他の人々”として認識されている物事の間には事実通り分離は存在したいため、“他の人々”など存在しません。

他の人々という言葉は、人々または物事があなたから離れていることを意味するひとつの言葉であり、それは正確ではありません。 

あなたの今という瞬間の内部では、今後この事実はより一層明白になるでしょう。

わたし達は、わたし達が基づいている物事、つまり人類の内部の数々の水準で、数多くの変化が起っていることを、あなたに伝えたいと思います。

時間という幻影を超えて自分達の意識が拡大することを許している人々は、日常的にこうした変化を感じることになるでしょう。 

しかしその一方で、依然として時間に結び付けられている人々がいて、皆さんは今後、おそらくその人々が“後で”と呼ぼうとするものの中の数々の変化を感じることになるでしょう。

あなたの3次元の立体映像の投影の内部を除いて時間はなく、後でというものもありません。

この立体映像の投影は姿を変えながら変わり始めています。

何故なら、その立体映像の居住者達のこれほど数多くの人々が、立体映像の現実性の数々の制限を超えてその意識を拡大し始めているからです。

この意識の拡大のおかげで、わたし達の数多くの遠く離れたチームが、真実に基づいた別の現実性を経験し始めています。

この“新しい現実性”は無限であり、そのため新しいものではありません。

それが無限である理由は、それが時間と空間の数々の制約を超えて共鳴するからです。

今までわたし達は、立体映像を超えた実在の世界について何度も沢山話してきましたが、しかし、わたし達がまだ共有していない物事があります。

既にわたし達は、わたし達が今から何度も共有しようとしている物事を示唆しておきましたが、しかしそれが起ることになるのは、まだ今という瞬間ではありませんでした。

今という瞬間は、あなたと、あなたがわたし達のメッセージを共有する数多くの人々が、わたし達が伝えようとしているものについてまだ思い付くことができない状態を意味しています。

これは衝撃的なニュースになることはないでしょう。

何故なら、既にわたし達はこのメッセージを何度も伝えているからです。

その違いは、今という瞬間の中で、さらに多くの人類が、単なるメッセージの比較的低い放射よりも、むしろこのメッセージの核心部分を理解することができるようになることです。

既にわたし達が無数の機会で伝えておいたように、あなたが把握する現実性は、あなたが生きる現実性です。

今という瞬間に起り続けていることは、ひとつの美しい光の収穫があることです。

もしもあなたがわたし達の視点からあなたの世界を確認することができたとすれば、今まであなたがひとつのコンサートで確認することができた光のように、ひとつの美しい光が沢山の物事を明らかにする状況を、皆さんは目撃しているでしょう。 

わたし達は、ガイアの地球を、光と闇の異なる継ぎ当てをしたひとつの生きている存在として把握します。

悠久の時の間、ガイアの身体は主として、侵入する闇の者達によって最終的に消滅させられる光の時系列と伴に、闇の中にありました。

今わたし達が確認しているものは、増え続けている光の継ぎ当てであり、それは、闇の拘束から自由になった無数の闇の継ぎ当てを、無条件に愛し続けています。

次第にさらに小さくなり続けているこうした闇の継ぎ当ては、ゆっくりとまたは急速に、光へと変わり続けています。

わたし達の目覚めている人々が気付いているように、怖れという闇は、ただ無条件の愛の光だけが変えることができるものです。

今まで闇の勢力はその怖れの宣伝活動と、闇にできる限りの数多くの敵対を続けてきました。

しかしその一方で、その幻影に参加することを拒否している人類の多数派の数は、増え続けています。 

3次元の地球はひとつの立体映像であるという理由から、動物やガイアのすべての生命を含めたあらゆる存在が、この立体映像を変えることに参加する能力を備えています。

皆さんはすべて、ガイアの立体映像のプログラマーです。

長いカリ・ユガの間、地球は多元宇宙からの直接的な光に属する黄金時代からは最も遠い状況でした。従って、闇がそのプログラマーでした。

しかしその一方で、今皆さんは黄金時代の中にいて、その中で皆さんは、多元宇宙の光と直接同調しています。

従って、皆さんはすべて、それは地球上のあらゆる生物を含みますが、もしもその皆さんがそれを受け入れることを選択するなら、このさらに高い光の周波数を利用します。

皆さんが黄金時代に入る前は、光を探し出す必要がありましたが、それは頻繁に闇の中に隠されていました。

2014年とそれ以降の皆さんの今という瞬間の中で、既に皆さんは、皆さんの年数で2年という期間の間中、この無限の光の流れと直接合致した状態になっていました。

わたし達は既にカリ・ユガという最も暗い時代の中で数多くの年数を生きてきた親愛なる人類の皆さんに伝えますが、2年という時間は、皆さんの時間の中で非常に長いものではありません。

しかしその一方で、多次元宇宙の一体性から流れているこの光が行っている最初の物事は、時間という幻影の解放です。

今後皆さんはすべて、できるだけ長く時間という幻影にこだわるようになるでしょう。

結局のところ、既に時間は、今までそれで皆さんが数多くの転生の間に皆さんの人生を構築してきた、ひとつの習慣になっています。

しかしその一方で、数多くの皆さんが時間という幻影を解き放って、皆さんの5次元かそれ以上の次元へと浮上し始めていることを、わたし達は観察します。 

またわたし達は、皆さんの地上の器官に対してこれが危険なものになり得る様子を理解します。

もしも皆さんが時間を超えて浮上する一方で、車を運転するか、通りを横切るか、あるいは皆さんのストーブで調理をするなら、皆さんは皆さんの地上の器官に損害をあたえることがあります。 

従って、わたし達は、皆さんの日常の中の特定の“時間”を皆さんの地上の器官を安全にひとつの椅子の中に置くことができる状況のために取っておいて、皆さんの自己が皆さんの真実、5次元の故郷と尋ねることを許すことを勧めます。

これは、ひとりの子供に、彼または彼女の“遊びの時間”を与えることに非常に似ています。

そのためその子供は3次元の義務と活動の時間の間、我慢することができます。

わたし達の視点にとって、皆さんすべてができる限り速く走ることができるようにそのベルが鳴ることをゲートの中で待ち続けている競走馬のようであり、かなりそう見えます。

皆さんすべてができる限り速く“故郷に向かって走る”ことを望みますが、しかし皆さんの母なる惑星ガイアは、ガイアもまた故郷に帰ることができるように、皆さんの増え続ける光が必要になります。 

わたし達は、皆さんに沢山の物事を求めていることは認識しています。

しかしその一方で、もしも人が個人的な次元上昇の最先端にいるなら、それは、既にその人々がその人々の物質的な人生を沢山習得しているからです。 

従って、その人々は、その人々の人生について、しばしば極めて幸せです。

わたし達の親愛なる皆さん、次元上昇はひとつの逃避ではないことを、忘れないでください。

次元上昇は、皆さんがこの転生を選択する前に皆さんが志願した、その使命です。

言うまでもなく、人類のすべてがこの使命を志願した訳ではありませんが、しかしもしも皆さんがこのメッセージを読んでいる皆さん自身に気付くなら、皆さんはほぼそういった志願者のひとりです。 

皆さんは皆さんの現実性の創造者であることを思い出すことは、皆さんの次元上昇の過程の不可欠な構成要素です。

従って、皆さんは、皆さんの立体映像の現実性の中で起るあらゆる物事のプログラムを記述しました。

わたし達は、わたし達のメッセージのこの部分に対する皆さんの集団的な抵抗を感じますが、しかしわたし達は、皆さんもまた無数の並行した現実性や代替の現実性のプログラムを記述したことを、皆さんに気付かせます。

従って、皆さんの人生のあらゆる出来事の中には、いつも数々の選択肢があります。

皆さんの視点からすると、死は、大きな悲しみと損失を創り出すひとつの悲劇です。

逆に言うと、皆さんの3次元の人生の計画を立てた皆さんの多次元的な自己の視点からすると、死は、その立体映像から接続を終了するひとつの手段です。

また、死に直面することは、皆さんの人生を深く見詰めて、本当に重要なものと、皆さん使命からすると単なる3次元のひとつの撹乱要因になっているものを決めることを皆さんに強要する、ひとつの深い手引きです。

実際に、今まで数多くの皆さんが、皆さんの立体映像の人生のプログラムを記述してきました。

そのためもしも皆さんが皆さんの真の転生の理由からすると余りにも気を取られた状態になっているなら、今後皆さんは、ひとつの死に近い経験か、あるいは実際にひとつの死の経験を積むことによって、皆さんのプログラムを“組み直す”ことになるでしょう。

3次元は、死は皆さんの敵であり、皆さんは生き残るために“最も強い人々になる”ことが必要だ、と、皆さんに教えます。

そのメッセージは、主として、怖れに支配された闇の継ぎ当ての中で起ります。

時系列、領域そして人々の両方かどちらかが、さらに高いひとつの意識の周波数に進化する時、3次元の人生は幻影であり、人々が経験することを望むその人生は、実際にはさらに高い次元の現実性であることを、人々は自覚し始めます。

より一層数多くの皆さんが皆さんのエネルギー領域の熟達者になる時、皆さんは皆さんの情緒と考えを支配していることを、皆さんは思い出しています。

従って、皆さんの人生を創り出しているのは、皆さんです。

人が闇の領域の中に閉じ込められている間、その結論に達することは非常に困難です。

それ故に、一度皆さんが皆さんのエネルギー領域の熟達性を獲得してしまえば、大切なガイアをガイアの次元上昇で支援するために皆さんは既にひとつの地球の器官を選択していることを、皆さんは思い出します。

3次元の立体映像の投影の中にいる間は、ただ人間だけが重要であり、皆さんの惑星を共有する他の無数の生命体は皆さんより遥かに劣ると信じることは、簡単なことです。

しかしその一方で、一度皆さんが皆さんのエネルギーの熟達者になってしまえば、惑星は生きていて、すべての生命は等しく重要であることを、皆さんは自覚します。

実際には、もしもすべての人類が離れようとしていたとすれば、地球は簡単に生き残り、そして実際に遥かに良好に繁栄することができました。 

しかしその一方で、“取るに足らない”昆虫がいなければ、ガイアの惑星のための生態系全体が崩壊する可能性がありました。

わたし達の人間の皆さんが、人間はどのような方法でも、ガイアの巨大な生態系の他のどのような構成要素よりも“より良い”ものではないことを忘れないことが、重要です。

このメッセージを読んでいる皆さんは、今まで人類は自分達の故郷の惑星に大きな損害をもたらしてきて、皆さんの限定された“歴史”が明らかにするよりもさらに多くの機会でガイアを破壊の瀬戸際に運んできたことに、気付いています。

皆さんの多次元的な自己の親愛なる人間の表現は、皆さんの母の身体の上を穏やかに歩みます。

皆さんが呼吸をする度に、地球に皆さんの無条件の愛を送ってください。

皆さんにとってかなり重要に見える皆さんの現在の物質的な転生は、皆さんの自己の単なるひとつの断片であり、ガイアの‘時間’の千分の1秒よりも劣っていることを、忘れないでください。

皆さんがその時間という幻影の数々の限界を超えて進む時、また皆さんは、皆さんが今までの無数の転生の間に真実として維持してきた数々の幻影を超えて進みます。

皆さんが今皆さんの周りで起り続けて物事の真実に気付く時、怖れ、怒り、悲しみ、あるいは断定的な判断を感じることは、ひとつの大いなる誘惑です。

しかし、こうした感覚は、皆さんが実際に、怖れ、怒り、悲しみ、そして他の人々を見下す断定的な判断そのものに皆さん自身のエネルギーを提供する意識状態まで、皆さんの周波数を低くします。

皆さんは、皆さんの意識の状態に共鳴する現実性の変型に向けて皆さんの認知、従って皆さんの経験の基準訂正を行っていることを、忘れないでください。

上昇は、皆さんの意識の内部で起り、皆さんの地球の器官よりも遥か遠くまで拡大します。

皆さんが皆さんの次元上昇の過程を続けるに連れて、今後皆さんは地夕の3次元の立体映像の投影との調整の外に出て、5次元とそれ以上の中のガイアの真の惑星の自己との調整に向かうことになるでしょう。

次元上昇は、皆さんをひとりの聖人にすることはありません。

次元上昇は、ただ単に、既に皆さんが皆さんの意識を、3次元と4次元の数々の現実性の幻影を超えて共鳴する皆さんの多次元的な自己の周波数へと戻したことを意味します。

皆さんの現在の時系列の中で、今まで皆さんが数多くの転生の中で準備してきた物事にとって非常に難しいものは、地球の3次元と4次元の立体映像の投影が、終りを迎えていることです。

ガイアとガイアのすべての居住者達は、その真の多次元的な自己に戻り続けています。

 

物質的な姿を身に着けて、“惑星の因果律の学校”で研究することを望む人々は、今後は異なるひとつの惑星に入ることが必要になるでしょう。

自分達の因果律の授業を完了していると感じない人間の皆さんは、自分達の教育を完了するために、単純にガイアの立体映像の投影から別の惑星の立体映像の投影に移行することになるでしょう。

外部のひとつの情報源による判断などは、ありません。

何故なら“外部の情報源”という概念は、ひとつの3次元の幻影になるからです。 

実際に、“判断”という概念もまた、3次元の幻影です。

人は依然として3次元の幻影の中に閉じ込められていると感じている一方で、今後その人々は、このメッセージを理解することができなくなるでしょう。 

しかしその一方で、もしも既にその胚芽の自己を包み込んでいるその“卵”がひび割れていて、その人々がその人々の真の多次元的な自己として浮上しているところなら、その人々は、わたし達のメッセージが本当であることを認識するようになるでしょう。

“卵を割る”という行為は、今後その人々の精神の窓を開いて、その絶えず拡大する一体性の光がその人々の意識に向けて輝くことを許すようになるでしょう。

締めくくりとして、皆さんが明らかにすることを望まないものからすべての注意を撤退させる一方で、皆さんが次第に皆さんの人生を祝福している“日常の奇跡”を認めて、それに感謝を送ることを、わたし達は皆さんに気付かせます。

わたし達の次元上昇をしている皆さんに、天の恵みがありますように。

わたし達が皆さんの復帰を待っている間、わたし達はその光を灯したままにするでしょう。

アルクトゥルスの存在達

The Arcturians

http://lightworkers.org/channeling/204804/arturians-speak-becoming-masters-suzanne-lie

翻訳★森のくま

 


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