2014年8月14日
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POOFNESS LETTER: MID-WEEK REPORT, 14 AUGUST
ハイ、みんな、
週央の憂鬱は週央の歩行用靴に変わっている。今週のお金の動きは大規模はプロジェクトファンドの流入の開始の印だ。
FEDの人間の逮捕は、安息の始まりを示している。
世界中での逮捕はこの日の終わりで10万人ほどにのぼる。別に驚くようなことではない。
法執行部隊が急襲し、真新しいバッジを悪漢共に示して少しだけ着替えの時間を与える。彼等はもはや光り輝くものを身につける事は出来ない。
口論がおさまり、きれいなシステムと言う穏やかな現実がカバールを実に強烈に襲っていて、中国ファミリーは私たちが話していた事全ての大きい発進ボタンを押そうとしている。
新共和国は切り替わりと刷新の準備を済ませるために懸命な作業を続けている。
前回私が彼等と話しをしたところでは、彼らは紫色の豚の農民を階層に入れようとしていた。彼等にはもっとたくさんの豚が必要だ。
人間性回復の為に放出されようとしている大規模なマスター口座の準備がすっかり出来ていて、ゼロがたくさん付いている。
これから起きる事の内の一つは世界の公害の24%低減である。これについては既に作業が進行中であり、これは我々が引き起こした損害からの回復において重要である。
その後海岸線に沿って酸素を発生し、プラスティックに代わる植物プランクトンの補給をしなければならない。
カバールの奴らにプラスティックを拾わせるって?フーン。罰を与えるという選択肢が頭をよぎるんだ。彼等をイランとイラクに送り込んで砂漠からウラニウム砲弾の破片を拾わせると言うことにしたらどうだろう。も一つは一生涯老人ホームでおむつ交換をさせるというのはどうかな。
今ファンドが放出され、未来は明るいが、我々保安官がパッケージを配ると聞いたことがある。これは行き過ぎで十分な数の保安官がいない。
各地の公務員に加わってパッケージの送り出しに加わってほしい。
これがこれまでの所の状況で、動き始めているプロセスだけで十分な解決策になっているのであって、地球が揺れているわけではない。
翻訳:Taki
Dig 選Key Word: 中国ファミリー、新共和国、紫色の豚の農民、保安官