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ベンジャミン・フルフォードからのメッセージ 

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2014年8月4日 

                         

http://goldenageofgaia.com/2014/08/05/bejamin-fulford-update-august-4-2014/

Benjamin Fulford - August 4, 2014: Complete Post

Posted by Marc Nelson on August 5, 2014 at 12:35am

今は手短に最近の惑星地球の為に進められている戦いについてとりまとめる時です。読者が気が付いているように、私たちが種族として将来に何をすべきかを決定するプロセスを巡って戦争が行われてきました。戦争は終わりつつあるので、今は誰が戦っているのか、どのような利害関係があるのかを振り返って見る時です。

基本的に私たちが見ている事は第二次世界大戦で敗北したファシスト勢力とその他の者たちの間の戦争です。ナチ/シオニスト又はナチオニストととしても知られているファシストは、ファミリー支配の接待的なバビロンスタイルの新世界秩序として知られている世界専制制度です。他の皆はその実現を阻止しようとしています。

ナチオニストに関する限り、第二次世界大戦は終わってはいないので、どこに線を引いてどこから戦争が始まったということを知るのは困難です。今では情報組織に深く浸透している米国に多くが移住しました。私たちは又、ナチのトップレベルのリーダーたちは戦後の金融システムを支配したファミリーグループの一部であったことを知っています。

金融システムに浸透する良い機会は1994年でこの年は戦後50年間に亘った米国、英国、及びフランスの世界金融システム支配が終わった時です。

振り返って見ると、1994年は大きい希望と楽観主義の年でした。ソビエトの崩壊と共に冷戦は終わり、民主主義、人権、及び資本主義のチャンピオンである米国と国連は唯一のスーパーパワーでした。

しかし、世界の平和と繁栄の時代における先駆けになる代わりに、米国は世界のファミリーを人質とした暴力的な強姦犯罪人のように行動しました。始めに米国は第二次世界大戦後に締結された全ての平和パッケージを破り、ユーゴスラビアの鉱物資源を奪うためにメンバーから外しました。その後、以前のソ連はシオニスト専制者がその天然資源を奪ったために貧困に陥りました。

舞台裏では、連邦準備制度を所有していたファミリーの世界の金融システムをより代表的なグループに手渡すように強制する試みが行われました。

この強制は一世紀も以前に自分たちの黄金を用いて、世界政府を作るという壮大な社会学的実験のための融資に同意していた中国の王族によって主導されました。

連邦準備制度理事会(Fed)、つまり、ブッシュ、ロックフェラー、メロン、モルガン、ウオーブルグ、ロスチャイルドなどが所有していたファミリーに対抗して1938年にFRBに預けられた黄金の返却に関する法廷闘争が行われました。その当時の新聞報道からは米国の戦艦が国民党支配下の中国から日本の手をのがれるために黄金を持ち出したことが確認できます。この黄金は60年間に亘り米国政府の再建の為に取引され、60年後にはこの黄金は戻されることになっていました。

米国では、ニクソンが1970年代に共産党中国支配の関係で返却の義務は無いとの結論に決着していました。Fedファミリーはこの法廷闘争に敗れ、この黄金を2001年9月12日以降に返却すべしとの命令を受けました。

Fedは世界貿易センタービルの爆破によって米国におけるファシストの反乱のお膳立てをし、テロリズムに対する終わり無き戦争を布告しました。これに引き続いて、イラクとアフガニスタンの侵略、略奪、大量殺人が行なわれました。

又SARSや鳥インフルエンザのような特定の人種をねらいにした生物兵器で世界のほとんどの人達を殺害するような企みもありました。これには西側の農民に食料の代わりに燃料を生産させるような価格体系にして大量の餓死をさそう企みも伴いました。ですから私たちはFedファミリーがほとんどの人間の殺害を企てたのを見ることが出来ています。

これらのファミリーはかれらのねじ曲がった心の中で、自分たちは救われ、無駄な食料消費者を排除することによって人間の遺伝子を改善出来ると思ったのです。

これがこれらのFedファミリーメンバーである、リチャード・ロックフェラー、リチャード・メロン・スカイフェ、何人かのウオーバッグファミリーなどが最近死亡し始めた理由です。これらの死が偶然なのかそうではないのかは定かではありませんが、賠償を望むFedの犠牲者がたくさんいる事は確かです。

西側の秘密エリートの中には森林の保全の為の資金を第三世界に支払うべきだとの議論をする分派がありましたが、これらの森林は大量殺人をしなくても自然を救える方法でした。これはアル・ゴアをバックとした疑似科学的世界温暖化CO2キャンペーンの分派でした。

彼等は大虐殺ナチが軍事勢力を支配し、世界の犯罪ギャングもジョージ・ブッシュ・ジュニアのために2000年の選挙を盗もうとして殺人の脅しをかけたました。

アジアのファミリーたちは米国から資金を確保して戦い返しました。彼等も非同盟連合を再建して、前ソビエトブロックと提携し、現在190か国になっているBRICS連合を形成しました。彼等はかくして世界人口の90%と世界のGDPの68%を支配しています。

Fedが支配しているG7国家と彼等の連合グループが今だに支配しているものは世界最大の軍事力、世界の不法なドラッグ貿易、ほとんどの企業体マスメディア、国連、及び多くの世界的大企業です。彼等も学会、メディア、政府機関、そしてもっと最も重要な事には金融システムを通じて支配される100万人の手下のネットワークを持っています。

しかし、ドイツはFedの支配を破る用意があり、もしもこれが実現すると、フランスとほとんどのヨーロッパ諸国もドイツに従うでしょう。変化は既に高いレベルで起きていて、オランダの女王、ベルギー国王、スペイン国王、ドイツ人の法王であるマレディクトが退位しました。これらの諸国では新しい政権下での明らかな改革の印が見られます。例えば、ユーロは今ではFedのボイコットの呼びかけにも関わらず、ロシアに対するガスの対価として用いられています。

それに加えて、ペンタゴンは少なくともシリア、イラン、東アジアのような場所で戦争を起こす企みを持つFedに背を向けています。米国の人々もFedファミリーと彼等の秘密社会と宗教的カルトに根ざすバビロン奴隷制ネットワークに反逆する革命の縁にあります。

毛沢東が言ったように、”全ての行いは平原の野火の始まり、”なのです。この野火の残りは未だに見られますが、米国の人々にとっての最善の希望は米国軍隊の中クラスの将官が腐敗した将軍たちを追放し、ニューヨークの911攻撃に関わった者たち全ての大量逮捕を始める事です。最高司令官のような最高レベルの者でも、反逆者を階層から外す見通しがあり、これは軍法の範疇内で可能です。

このほかに軍部はFRBの国有化を行い、政府の通貨をFedの負債奴隷化通貨に置き換えなければなりません。これはアメリカ共和国の憲法の範囲内で布告されます。

もしも軍部が動かないとしたら、米国では、軍部とFedカバールのために働いている軍隊化された警察との間の内戦が起きるでしょう。                

 


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