Quantcast
Channel: Mutual Aid Japan
Viewing all 11837 articles
Browse latest View live

【武田邦彦】長野県が長寿である衝撃の理由!隠蔽やめてください!

$
0
0

Ray:古来から『長寿』は『徳』と言われ、人の寿命は生まれつき定まっていると言われています。つまり長寿に科学的な根拠はないことになります。一般的に徳とは、精神の修養によってその身に備わったすぐれた品性、つまり生まれつき備わった能力・性質。天性などを言れてきました。そういう意味ではこのビデオの解釈は、まだ問題にも到達していないことになります。長野県にはもう一つ大事な特長があります。学力が今のように偏差値を取り入れない時代に日本一の教育県と言われていました。精神の修養つまり教育者や教育環境に道徳教育の余韻が残っていた時代のことでした。そして道徳という学問の目的は『真理の追究』であることは世界的な共通認識でした。金儲け主義に汚染された社会システムが人々の命を蝕んでいます。その現場に携わっている公務員や医療関係者が『徳を損なう立場』に置かれいること考えると、ことさらに心が痛みます。

【武田邦彦】長野県が長寿である衝撃の理由!隠蔽やめてください!


進化の原点~人が、神のかたちとして、神に似せて造られた

$
0
0

転載:日本語版 www.GotQuestions.org へようこそ!

https://www.gotquestions.org/Japanese/

質問: 人が、神のかたちとして、神に似せて造られたというのは、どういう意味ですか?(創世記1章26-27節)

答え: 創造の最後の日に、神は仰せられました。「さあ、人を造ろう。我々のかたちとして、我々に似せて、、」(創世記1章26節)こう押して、神はご自分の仕事を’個人的なタッチ’をして終わらせました。土地のちりで人をかたち造り、その鼻にご自分のいのちの息を吹き込んで、人を生きものとされました。(創世記2章7節)それで、人間は神のすべてのほかの創造物の中で、特別なのです。物質(体)と非物質(魂/霊)と両方の部分を持っています。

神の’かたち’と’似たところがあるというのは、簡単に言えば、私たちは神に似たように造られたということです。アダムは、肉体を持っているという意味では、神に似ていません。聖書は「神は霊である」(ヨハネ4章24節)といっているので、神は肉体なしに存在するということになります。しかしながら、アダムの体は、完全な健康体として造られ、死なないようにできていたという限りでは、神のいのちを反映していました。

神のかたちとは、人の非物質的な部分を指しています。それは人間を動物世界から遠く引き離し、神の意図されたとおり、”支配”するもの(創世記1章28節)にふさわしいのです。そして、その非物質の部分で、創造主なる神と親しく交わることができるようになるのです。それは、精神的、道徳的、社会的に、似ているところなのです。

精神的に、人は理性のある、意志を持った者です。つまり、人は論理的に考え、選択することができるのです。これは、神の知性と自由を反映しています。 誰かが、機械を発明したり、本を書いたり、景色を描いたり、交響楽を楽しんだり、総額を計算したり、ペットに名前をつけたりするときは、いつも人間が神のかたちに似せて造られた事実を宣言しているのです。

道徳的には、人は義と完全に清く造られました。それは、神の完全な聖さを反映しています。神はご自分の造られたものすべて、(人間も含めて)をごらんになって、「それは非常によかった」と言われました。(創世記1:31)私たちの良心、または、”道徳の羅針盤”は原型の名残りなのです。誰でも法律を作ったり、悪にひるんだり、良い行いを賞賛したり、または罪責感を感じたりするとき、その人は人が神のかたちに似せて造られたという事実を確立しているのです。

社会的に、人は他の人と交わるように造られています。このことは、神の三位一体のご性質と神の愛を反映しています。エデンの園では、人の主な関係は神との関係でした。(創世記3章8節は神との交わりを暗示しています)そして、「人がひとりでいるのはよくない」ので(創世記2章18節)、最初の女を作られました。人が結婚したり、友達を作ったり、子供を抱きしめたり、教会に集ったりする時、私達は神に似せて造られた事実を示しているのです。

神のかたちに似せて造られたということのひとつには、アダムは自由に選択できる能力を持って造られたということです。アダムは義なる性質を与えられていましたが、創造主に対して反逆するという悪い選択をしてしまいました。 そうすることで、自分のうちにある神のかたちに傷をつけたのです。それから、その傷物のかたちをその子孫に(私たちをも含めて、ローマ5:12)受け継がせたというわけです。今日でも私たちは神のかたちに似ています。(ヤコブ3章9節)が、罪の傷跡をも持っています。 精神的に、道徳的に、また社会的に、その効果/影響が見えます。

良いニュースはと言えば、神が人を救われるとき、その人のうちに元の神のかたちを復元され始めるのです。「真理に基く義と聖を持って神にかたどり造りだされた、新しい人」を造ることによって。(エペソ4章24節;コロサイ3章10節も参考)

 

Ray:天が創造主ヤファエーに人間を創造させた時「真理に基く『義と聖』を持って神にかたどり造りだされ、アダムは『義なる性質』を与えられて・・・・云々とあります。これこそ今までの時代を表現しています。これから神が人を救われる時(今)その人のうちに『元の神のかたち』を復元され始め、新しい人を造ると予言しています。この心を天は『過去の義』に対して、これからは『真理に基く仁と聖を以て神になる』といっています。聖書的に言う「博愛」、スピリチャル的には「完全愛」です。『人類が神に似せて造られている』ことは、人類進化の基本構造の基本的なファクターです。宇宙からに地球に生まれ変わってくる生命も地底世界の生命も全てこの進化に参加するために時を待っています。

 

バシャール:分離する世界

$
0
0
2017-04-04 02:07:21 NEW !
テーマ:

バシャールも然り私たちは皆、物質界の夢を見ています。私達の一部分は非物質界に存在していますが、そんな風に全く見えないのも物質界の特徴であるとバシャールは話しています。つまり、私達の一番ナチュラルな状態が、非物質界にフォーカスするもう一人の貴方であって、今世で私達はやっと、物質界の長い夢から醒めることになるというわけなのです。

非物質界にフォーカスするもう一人の貴方は、絶対に非物質界から出て行くことはありません。ずっとこの波動域からコンスタントに”今ここ”の貴方に指示を出しています。例え貴方が泣いて騒いで助けを呼んだとしても、100%聞こえていますが、そこの波動域からわざわざ飛び出して貴方に会いに行く事はありません。ですから、物質界にフォーカスする貴方が、自分の波動を調整して非物質界にフォーカスするもう一人の貴方と交流を持たなくてはいけません。誰も貴方のために波動を上げ下げしたり、要らない波動を消去してくれはしません。気付きを得るのも、他のだれでもない貴方本人が行う事なのです。

それと同じように、4次元密度に誰かが連れて行ってくれるわけではない事を理解してくださいと、バシャールは話しています。貴方自身が自分の波動を調律して高次元仕様にしてゆく必要があるのです。沢山の並行世界が分離し、一つ一つの世界に”開き”が出始め、やがては各々の世界が形成されてゆきます。貴方がどの世界で生きたいのか。どういった世界で”目覚め”たいのかをイメージしてゆきましょう!

  AD  

ベンジャミン・フルフォード 熱弁!日本も世界も救われる!支配構造の激変が明らかになった!朝堂院大覚 2017年3月30日

$
0
0

ベンジャミン・フルフォード 熱弁!日本も世界も救われる!支配構造の激変が明らかになった!朝堂院大覚 2017年3月30日

Ray:古代から日本に伝承されている組織が、一時的で最終的な世界再支配を進行させているように見えます。ベンジャミン氏は、北朝鮮が日本のためにプロパンガンダを演じていると発言し、その後国税の圧力がかかったことを見ても、秘密を公開する時期をコントロールされたように見えます。彼が過去の時代の広報担当を一刻も早く終え、世界平和へに向けて自立した真のスポークスマンとなることを心から期待したいと思います。

PFC コブラ・インタビュー 2017/3 後半

$
0
0
By  19:26:00 No comments 原文: Cobra March 2017 Questions – Current Event Questions     スピリチュアル関連 Lynn – ここから、いくつかのスピリチュアル関連質問が続きます。三次元から五次元に移行する時、それは聞いているラジオ局をAMラジオからFMラジオへ、またはテレビのチャンネル切り替えみたいなものでしょうか。それは著しい変化ですか? COBRA – 波動の周波数変化に対する理解として、いい例えだと思います。 Aaron – 天使は天使の領域で造られて、三次元みたいな低次元領域に降りてきます。その一方で、地球発祥の人間は地球で最も高い密度の波動の中で魂の進化をスタートさせて、上の次元への上昇プロセスをたどります。この考え方は正しいですか。 COBRA – まさしくその通りです。 Aaron – ツインフレイムがどちらも同じ性で転生してくることはありますか。 COBRA – あり得ます。 Lynn – 最近のインタビューで、あなたはコアスター・チャクラにあるハイヤーセルフにつながる瞑想法に言及し、それを体の若返りや再生に使うと言いました。その瞑想法についてもっと教えて頂けますか。 COBRA – いまは教えられません。 訳注 : コアスターチャクラは人間の5次元のエネルギ・フィールドに存在するといわれる高次元チャクラです。   宇宙の創造 Aaron – ビッグバンや宇宙の誕生について教えて下さい。原始の神・ソース/プライム・ソースが完全な光の存在として、「自分を膨張させたらどうなるのか?」という想念でその膨張を具現化した結果、宇宙が出来たという考え方があります。この考え方に間違いがあったら訂正してください。 COBRA – 宇宙は基本的にソースと初期異常の相互作用がもたらす結果です。従って、ビッグバンによる宇宙創造では、両方の形態(光と闇)が関与しているのです。   アセンションと悟り Aaron – アセンションと悟りの違いは何ですか。悟りを自己実現と呼ぶことは出来ますか? COBRA – 悟りとは、人が真実とつながった瞬間にすぎません。一方のアセンションは、人がその真実への完全なる変容を完成することです。   瞑想について Lynn – 瞑想に関する質問です。思いつきで瞑想を始めるとき、2~3時間内に無の境地、あるいはそれに近い境地に到達できます。でも、定期的に瞑想をするときは、このような完全な静寂に到達することはどうしてもできません。要するに、それを定期的にやろうとしているのに、妨害されているのではないかと感じます。定期的な練習のほうが、思いつきでやるときより難しいのでしょうか。 COBRA – 定期的に何かをするとき、毎回同じ結果は期待できません。ひらめきでやると、短期的にはより多くの成果を得ることが出来ますが、長期的にみると成果は少なくなります。どちらをとるかはあなた次第です。 Lynn – このプロセスをもっと簡単にできるコツはありますか? COBRA – 基本的にはハイヤーセルフとの繋がりに集中しなければなりません。そうすれば、このプロセス全体の体験がより楽になるでしょう。 訳注 : ここでいうプロセスは前後のつながりから、「無の境地」に到達するまでのプロセス」かと思います。   クラスノヤルスク地域(ロシア) Aaron – ロシアのサマラ川に近いクラスノヤルスク地域で、ロシアの地質学者が5時間の瞑想の後、3つの文明とコンタクトしたという話はご存じですか?一つはビシュヌ文明です。そこで彼はシヴァに会って、惑星の歴史についての秘密情報を聞かせてもらいました。このロシアの地質学者、またはクラスノヤルスク地域、あるいはこの科学者に与えられた情報について何か知っていますか? COBRA – クラスノヤルスク地域は非常に強力なヴォルテクスです。その特定の個人だけでなく、過去にはいろんな人が多くのコンタクトが経験しました。従って、この地質学者はその地域のコンタクティーの一人にすぎません。 Aaron – それはシャンバラ に近いですか? COBRA – その主な入り口から近い訳ではありません。 Lynn – マハトマ・ガンジーは「世界で起きて欲しい変化があれば、あなた自身が起こしなさい。」という言葉を残しました。もし、自分の内なる旅に専念し、最善を尽くして愛、平和と調和の中で旅を進むのなら、キメラ・グループやドラコのような闇を常に警戒すべきでしょうか?惑星のために自分の出来ることまたは実現したいことに専念したい時、そういう経過はどの程度役に立ちますか? COBRA – 基本的に一番いいのは、ビジョンをまず持つことです。そのビジョンを維持して、周りの状況を警戒しつつもそれにとらわれすぎないことです。 Aaron – 毎日の挑戦の中で、経済的な豊かさ、繁栄、健康を生み出すための特定の瞑想技法はありますか? COBRA – いろんな技法がありますが、インタビューの中の数分間で説明できるものではありません。カンファレンスに来て頂ければ、丸一日かけて詳細に説明されます。 Aaron – いま起きているライトワーカーへの攻撃から、自分を守るために役立つ特定の瞑想方法がありますか? COBRA – その技法のいくつかは私のブログに公開されていますよ。   シルバーコード・松果体 Lynn – シルバーコードとは何ですか?松果体の中で定着されているものですか? COBRA – それは肉体と高次元の体をつなぐ接続です。松果体と下垂体の間の電磁場に定着されています。 Aaron – 以前に出た質問だと思いますが、なぜ松果体の活性化が大事なのでしょうか?松果体を活性化するにはどうすればいいのですか? COBRA – 松果体は高次元との多次元ブリッジなので、活性化することは重要です。活性化の技法もありますが、これもまた短いインタビューで説明できる内容ではありません。   具現化 Lynn – ライトワーカーにとっての具現化手順は何ですか? COBRA – 具現化の手順は誰でも同じです。3つのステップあります。ステップ1は意志決定です。ステップ2はインボケーション(決定の行使)です。ステップ3は行動です。数分間では詳細を説明できません。詳細を語り出すと数時間はかかるほどの大きなテーマです。 Aaron – 具現化しようとしても実際に起きない理由は何ですか? COBRA – それが起きるまでに、十分に時間をかけて求めていなかったからです。今の現実の中で、何かを具現化するのに、ある程度の時間がかかります。特定の場合、かなりの時間を待たされます。なぜなら、私たちの求めている具現化は現実の流れに逆らうものだからです。 Lynn – 自分の具現化を強化するためには、 I AM presense をどうすれば呼び出せますか? COBRA – 自分の I AM Presence を行使して、好きなようにそれとつながって下さい。   ライトワーカーへの攻撃 Aaron – なぜこれだけ多くのライトワーカーが攻撃されているのでしょうか。私たちに出来ることは何ですか? COBRA – 先月には大きな攻撃の波がありました。闇の勢力は惑星地表周りのプラズマ界の支配を失いかけたため、彼らが完全に怒り狂った結果です。その状況は非常にゆっくりですが、解消に向かっています。 Lynn – プラズマ・ボディの中の印影はどのように私たちの考えや感情を形成して、物理的に具現化されるのでしょうか。 COBRA – これらは印影は私たちの考えや感情を形成しません。私たちの感情や考えがプラズマ界の中で特定の反応を作り出します。キメラ・グループのスカラー技術がその反応を操って具現化させているのです。   意識について Lynn – 続いて、意識に関する質問です。 Aaron – あなたは以前に、カバールは高い周波数の考えを読めないと言いました。高い周波数の考えとはどんな考えですか?例を挙げて頂けませんか? COBRA – それは三次元の現実に基づくものではなく、高い次元の意識や光に照らされて出来た考えです。たとえば、ひらめきは常にそれに相当します。   風水について Lynn – 風水には詳しいですか?(はい) 風水はどのように私たちの生活に影響を及ぼすのでしょうか。星々に対して、物品を特定の配置にすれば、ポジティブな効果をもたらすのなら、そういう配置を教えて下さい。 COBRA – 風水は神聖幾何学や様々な星系との繋がりに関係します。それに関連する科学があります。中国の伝統に起源し、一般公開されている部分がありますが、もっと古い時代の情報にはさらに奥深い科学が隠されていて、それらは神聖幾何学の銀河科学の一部です。 Lynn – 風水において、家の中の各部屋の重要性について教えて下さい。 COBRA – これもまたアトランティスの時代に地球にもたらされた非常に古代の科学と関連するもので、占星術や占星術のハウスとも遠縁の関係にあります。   スターシード Aaron – 25000年間繰り返し生まれ変わった地球のスターシードについて教えて下さい。彼らはどの惑星から来たのか、それぞれが特別な能力を持っているのでしょうか。 COBRA – スターシードは様々な星系からやってきています。その大半はプレアデス、シリウス、アンドロメダ銀河の特定の星系からです。アルクトゥルスなどの星系からも来ています。 Aaron – スターシードは地球上の特定の地域に固まったりしていますか? COBRA – ええ、特定の場所に密集する場合があります。なぜなら、彼らはソウル・グループごとに生まれ変わりがちです。 Aaron – 2017年現在、ヤルダバオートとプラズマ界の浄化の前進に伴い、転生数が増えていますか。 COBRA – 少し増えていますが、それほどでもありません。 Lynn – ウォーク・インで肉体に生まれ変わるスターシードもいるのですか? COBRA – 極めて希です。   過去世の記憶 Lynn – 次の質問ですが、どうしたら、過去世の記憶を保つことが出来たのですか? COBRA – たとえ何が起きようと、決して忘れないように選択しただけです。 Lynn – そういう選択肢を与えられたのなら、他にも何かの選択肢はありましたか?それだけでしたか? COBRA – それ以外にも多くの選択制がありますが、それは話せません。 Lynn – 自分の過去世を覚えられるように、今生で選択することは可能ですか? COBRA – ええ、もちろん。 Lynn – つまり、そう求めれば、適切な情報はもらえるのですか? COBRA – 十分に時間をかけて探し求めれば、見つかるでしょう。 Lynn – 自分の過去世を覚えている人は地球上に何人いますか?およその数字が分かりますか? COBRA – 過去世の断片を覚えている人はたくさんいますが、完全に覚えている人は非常に少ないです。 Aaron – 今の自分の転生をどのように計画したのか、あなたは覚えていますか?それについて話してもらえますか? COBRA – ええ、覚えています。自分のソウル・グループとともに、いまの転生を計画しましたが、そのソウルグループの大半の人が約束を守らなかったため、物事が計画通りにいかず、結局計画は実行されませんでした。 Aaron – もし、今の転生を計画したのなら、1996年のアルコン侵略以降も過去世も覚えているのですか? COBRA – ええ、もちろんです。 Aaron – アルコンの侵略で、過去世を思い出すのが難しくなりましたか? COBRA – 思い出すのは難しくなっていませんが、特定のレベルの波動周波数を維持するのが難しくなりました。   転生について Lynn – 地上のすべての人生を終えて転生のサイクルを終えた人は死んだ後、魂はどこに行きますか? COBRA – 極めて高い波動周波数を手にした魂ならば、隔離状態から抜け出して、他の場所でアセンション・プロセスを通過できます。 Lynn – 一般に人々は何回ぐらいの人生を経験していますか。 COBRA – 殆どの人は何百回もの人生を経験しています。   魂について Aaron – 魂はどう見えますか?私たちの心眼でそれを見ることが出来ますか?あるいはそれを見る方法はありますか? COBRA – 光の存在として、魂を光の点と言い表すことが出来ます。 Aaron – 見えますか? COBRA – 自分の内なる目を使って高次元の感覚器官を使えば、見ることは出来ます。   技術について Lynn – 技術に関する質問がいくつかあります。オルゴナイトの中にチンターマニストーンを入れるのはお薦めですか? COBRA – いいえ。 Lynn – チンターマニストーンをオルゴナイトに入れれば、その効果は上がりますか?それとも下がりますか? COBRA – 効果を下げます。 Aaron – キメラは超低周波音や超音波技術を密かに使って人類を支配していると言いましたが、それを撃退する試みはありますか。 COBRA – ええ、最優先課題はこれを人々に知ってもらうことです。知っている人が十分な数に達せば、彼らはそれを続けることが出来なくなります。   重力について Lynn – 重力は物体の質量から生まれたものですか?それとも太陽の磁気特性がもたらしたものですか? COBRA – 間接的に物体の質量から生まれているといっていいでしょう。しかし厳密に言うと、エーテルの流れの強さが物理的な原子を作り出して、そこから物体の質量が生まれるのです。 Lynn – SSP(秘密宇宙プログラム)やETはどのように宇宙船の中で人工重力を作り出しますか? COBRA – 単純に原子を物質界から切り離して、重力からも切り離されるようにある種の浮遊状態に保つだけです。 Aaron – インドとスリランカの間には海底に沈んだ橋があるとあなたは言いましたが、橋を造ったのは誰ですか?なぜ橋を造ったのですか? COBRA – 海底に沈む前に、それは陸塊の一部でした。氷河期の末期に海底に沈みましたが、それまではあの時代で存在していた文明の一部であり、自然に出来た陸橋でした。   アップルとグーグル Lynn – グーグルよりもアップルを信用すべきでしょうか。それとも、すべての大手ハイテク企業は同じくらい闇の圧力に屈したのでしょうか。 COBRA – どちらもかなり闇の言いなりになっています。私なら、アップルもグーグルも信用しません。 Lynn – プライバシーという点では、他にもっと信用できるハイテク企業はありますか? COBRA – ありますよ。 Lynn – 名前を挙げて頂けますか? COBRA – 現時点では無理です。   レプリケーターについて Aaron – 食品を含めて、様々なものを物質化プログラムから作り出せるというレプリケーター技術の導入について話してくれましたが、この技術の利用に関する責任の取り方について、レジスタンスはどう考えていますか? COBRA – レプリケーターには安全装置がついていて、無責任な使い方を防いでいるため、この技術の悪用は不可能です。 Aaron – ということは、お腹が空いたら、安心して食べ物を具現化すればいいのですね。 COBRA – その通りです。 Lynn – 一部の情報源によると、ポーランドは9月末までに大衆の利用できるフリーエネルギや反重力技術を持つようになるとあります。それが高次元存在の決定であるため、マトリクスのオーナーからは完全に独立しているというのです。これについてコメントしてください。 COBRA – それはあくまでも特定のグループの観測にすぎません。そういう話は聞いていません。   シューマン共振 Aaron – イベント関連です。シューマン共振はイベントへの進行度や準備の度合いを表すのに役立つ尺度ですか? COBRA – いいえ。 Lynn – 過去100年以内にシューマン共振の増減はありましたか? COBRA – 基本的なシューマン共振は変わりませんが、最近になって劇的な揺れが起きています。 Lynn – その変動はいいことですか?それとも悪いことですか? COBRA – それは単にプラズマの中で大きな動きが起きた兆候にすぎません。良いか悪いか、どちらもあり得ます。ごく最近に起きたのはよいことです。なぜなら、光の勢力は悪いプラズマを取り除いているからです。   エネルギの波 Lynn – 2014年1月31日のあなたのブログに書かれていた、女神オスタラの贈り物というのはいま入って来ているエネルギの波のことを言っているのでしょうか? COBRA – それはいま私たちが受けているエネルギの波ではなく、すでに入って来てこれからも継続的に入ってくるエネルギの波です。 Lynn – 昨年12月中旬以来、私たちが受け取っているエネルギの波について教えて下さい。 COBRA – その時だけでなく、これまで幾度もエネルギの波はやってきています。その時の波が特別に重要という訳ではありません。近い将来に本当に重要なエネルギの波が入ってきます。私はそれを待っているのです。 Aaron – まだ自分のソウルメイトに出会っていないと感じている人達のために聞きます。イベントの後になれば、ソウルメイトに会えるのでしょうか。 COBRA – 殆どの場合は会えます。 Lynn – イベントの後、寿命が120才またはそれ以上になることは期待できますか? COBRA – ええ。   集団瞑想 Aaron – ポジティブな変化を作り出そうと、瞑想を頑張っている個別グループがたくさんあります。でも、いずれも個別の努力でそれぞれ異なる時間帯でやっています。集団瞑想を統合すれば大きな効果をもたらすことはすでに示されています。いわゆるマハリシ効果という(共鳴)場効果を、異なる時間帯で瞑想している集団の努力を合わせたり、つなげたりする方法はありませんか? COBRA – 強力なマハリシ効果を得るためには、すべての集団が同じ時間に同じ目的のために瞑想することが非常に重要です。従って、これらの集団を一つにまとめる方法があれば、私も是非知りたいです。 Lynn – マトリクスの支配を強く受けて、低い霊的レベルで暮らしている人達でも、イベントの後でよりよい変化を望むのでしょうか。 COBRA – ええ、殆どの人はそうなると思います。 Aaron – あなたはあるインタビューで、イベントの後、人類は肉体の維持に多くの努力とエネルギを費やす必要があると言いました。それはつまり、イベントの後、私たちの食事量が減るということを意味するのでしょうか。そうでなければ、どういう意味でしょうか。 COBRA – ええ、私たちの食事量も減るでしょう。 Lynn – ブラックホールは単純にトーラス(環状体)の穴と考えていいですか? COBRA – ええ、それはよくできた表現です。   火星の魂の行き先 Aaron – これは太陽系に関する質問です。火星を住めない環境にした災害の後、かつて火星にいた魂で、地球人の肉体に入れられた魂はありますか。 COBRA – ありますが、ごく少ない割合です。 Aaron – 地球に来なかった魂はどこへ行ったのですか? COBRA – その多くは他の星系に避難させられて、いまはそれぞれ進化してずっと高度な文明に到達して、もはやこの惑星の状況とは関わっていません。   ミトコンドリア Lynn – ミトコンドリアのエントロピー(無秩序化・衰弱化)を巻き戻す手順を教えて下さい。 COBRA – それらの手順はかなり複雑です。これもまた数分間では説明できない内容です。   テレキネシス Aaron – テレキネシス(念力)やバイオキネシスを実行出来るようになるほどの波動に到達する手順を教えて下さい。 COBRA – それはアセンションの後になってはじめて可能になります。   ホロスコープ Lynn – キロンやノースポールのような西洋占星術に使われる特定の象徴や記号の重要性を説明して頂けませんか?人生の中の重要な決定を下す時、これらをどのように考慮すべきですか。 COBRA – ホロスコープの中ではたくさんの感受点がありますが、いまそのうちの二つを取り上げましたね。でも考慮すべき感受点はそれだけではありません。太陽も月も主な惑星もあります。キロン以外にも多くの小惑星があります。全体像を掴むには、定番の星々以外にも、月の交点や多くの感受点を考慮しなければなりません。特定の状況に限ってキロンまたは交点にだけ注目するのはやめましょう。それぞれのアスペクト、それぞれの進行度合い、通過、ハウスとの相互作用や西洋占星術に含まれるその他のアプローチをすべて考慮すべきです。前後関係を無視せずに、複雑な全体像としてとらえるべきです。 Aaron – 占星術の出生占星図はどんな意味を持っていますか? COBRA – それは一つの青写真で、星々があなたの人生に与える影響をある程度決めます。もちろん、あなたが自分の自由意志を駆使すれば、いつでもその影響を上書きできます。 Aaron – 人生ごとに出生占星図が変わるのでしょうか。もしそうならなぜですか? COBRA – ええ、もちろんです。そのたびにあなたは違う環境の中で違う体に生まれるからです。 Lynn – なぜ出生占星図が人ぞれぞれ違うのか説明して頂けませんか?占星図の意味はどれだけ重要ですか? COBRA – 人々はそれぞれ違う瞬間に生まれています。生まれる瞬間には特定のエネルギが肉体を一瞬で通過します。それがその特定の瞬間のマップといっていいでしょう。だからそれぞれ違う出生占星図をもっているのです。 Aaron – そういう意味で、蠍座のサインと高次元のハートの間に何か関係はありますか? COBRA – 関係ありません。 Aaron – 蠍座のサインは何を象徴しますか?転換?創造?女神のエネルギ? COBRA – そういう表現もできますが、そんなにいい表現ではありませんね。 Aaron – 占星術に関する質問はここまでです。 Lynn – 先週末の台湾カンファレンスについて少し話して頂けませんか? COBRA – 具体的にどんな質問ですか? Lynn – 何か教えて頂けることはありませんか?成功でしたか? COBRA – ええ、もちろん大成功でした。非常に強力なグループが集まりました。いくつかのプロジェクトも立ち上げました。それらのプロジェクトのための具現化サイクルも始めました。具現化のプロセスについて多くのことを話しました。かなり深いところまで話したのは、人々がそれを理解すれば多くのことが可能になるからです。それは集中したい課題の一つでした。みなさんが具現化について理解してそれを実践すれば特定のことを実現できます。 Lynn – 最後に何かコメントしたいことはありますか。 COBRA – いま、私たちは人類史上でもっとも重要な時代を生きています。やるべきことを、押して押して進め続けて、惑星のために光の勝利を具現化し続けることです。 Lynn – 今回もおいで頂いて心から感謝します。これからはいままでの5、6週間おきではなく、なるべく4週間おきに開催していきたいと思います。あなたからより多くの情報を期待しています。質問の数も増えて多くのことをカバーできるようになるでしょう。コブラ、ありがとうございました。 COBRA – ありがとうございました。光に勝利を! 翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

フルフォードレポート英語版(4/3)

$
0
0

転載:嗚呼、悲しいではないか!

NEW!2017-04-04 18:18:00

ロックフェラーの死が権力の空白を残したので、米国と日本は内戦が近い

デイビット・ロックフェラーの死によって、残された権力の空白は、広まらないならば米国と日本において内戦に繋がる状態を作ったと、CIA、国防総省と日本軍事情報は言う。状況は米軍がワシントンDCに進軍し、CIAの麻薬売買派、連邦準備理事会の手先政治家とその殺し屋と戦う時点にまで来ていると、その情報源は言う。
一方、日本においては、東京の傀儡政府を拠点とする米支配勢力と大阪地域の国家主義プラス北朝鮮に繋がる連合軍の間で分かれていると、日本軍情報筋は言う。日本の天皇明仁の事実上の退位は日本の王位を巡る権力闘争を創り出したと、皇室家族に近い右翼情報源は言う。日本の右翼グループは明仁は天皇裕仁の本当の子供ではなく、デイビット・ロックフェラーの傀儡であったこと明かして混乱に陥っていると、彼らは言う。それが徳仁皇太子を推すあるグループによって継承をめぐる大きな戦いが激しくなっている理由です。一方、他の派は明治時代より外国勢力の影響を受けた皇室家族の置き換えを進めていると、その情報源は言う。京都に本拠を置く秘密組織八咫烏は日蓮仏教派、台湾人と北朝鮮と連携してそのような根本的変革を推し進めていると、彼らは言う。彼らが推している候補は王位継承主張者である小野寺直(なおし)であると、その情報源は付け加えた。

https://kauilapele.wordpress.com/2012/03/19/benjamin-fulford-3-20-12-rival-emperor-stakes-claim-to-japanese-throne-shows-evidence-he-is-the-real-deal-the-10-commandments-were-given-to-his-ancestors-by-celestial-beings/

今の皇室の背後にいる既成勢力もまた、徳仁皇太子には心配していると、その情報源は言う。彼の妻である皇太子妃雅子は創価学会の仏教徒であり、その為、日本の天皇の基本的仕事である神道儀式への参加を拒否していると、彼らは言う。雅子はまたロックフェラーの仲間である小和田恒の娘であると、彼らは述べている。しかし、現在の既成勢力は彼が雅子抜きで各種の神道儀式を自分の側で行うと約束すれば、徳仁で喜んで行くと彼らは言う。そうでなければ、彼らは現在の支配家族の中で後継者、おそらく息子と後継者を持つ文仁殿下を選ぶであろうと、彼らは言う。

今の家族を権力の座に置こうとしているグループはまた、問題は実際の血統ではなく慣習であると主張している。

日本の政治家小沢一郎はアジアを訪問しながら、ヘンリーキッシンジャーが彼を選び、徳仁が王位を取れば、彼はマレーシア、北朝鮮、韓国と日本を彼の支配下の一つの国に統合すると言っていると、日本の右翼情報源は言う。小沢と日本の旧体制の奴隷が実現できなかった理由は、キッシンジャーは既に権力はなく彼らは歴史のゴミ箱へ行く運命である。

一方、北朝鮮の実力者金正雲はその状況に怖気づいて、恒常的にアンフェタミンに酔っており、毎晩場所を変えて寝ることは米無人偵察機によって廃除されることを心配していると、その情報源は言う。

一方、伝統主義者は西側帝国主義が19世紀に日本を秘密の植民地に投じた以前に物事を戻す必要があると言っている。彼らはこの地域に対する西側の影響から完全に独立したいと、アジア秘密結社情報源は言う。CIAと米軍は受け入れがたいことである。

いずれにしても、日本の皇室家族に関わる難解な戦いは世界的な影響力を持っている。明らかに、既存の金融システムの最高峰において、日本皇室の一つである旧王族血統の代表者が新しいお金の作成を可能にする最終決済印を支配していると、皇室家族情報源は言う。

デイビット・ロックフェラーと彼の皇室傀儡がいなくなった今、ロックフェラーによって率いられた戦後秩序の崩壊を伴う混乱は、前大統領バラク・オバマが米警察によって逮捕されると言う点にまで到ったと、国防総省と日本MI情報源は言う。オバマの所謂ブラックハウスや反トランプ本部もまた放火されたと、その情報源は言う。退歩された小浜はCIAの麻薬取引派の彼のボスの名前を挙げ始めたと、その情報源は言う。結果として、アフガンのヘロインと北朝鮮のアンフェタミンを積載した飛行機は、カリブ海のセント・ヴィンセントとグレナディのアーガイル国際空港で押収されたと、その情報源は言う。この麻薬飛行機から稼いだ金はダーイッシュ(依然はISISとして知られていた)の作戦資金調達に使用されることを目的としていると、その情報源は言う。この押収は4.2トンのコカインを積載する船に連なるオバマの拘束に続いたと、その情報源は述べている。

http://www.whatdoesitmean.com/index2262.htm

オバマの拘束以来、当局は体系的に麻薬の米国への搬入を阻止している。先週、16トンのコカインが押収され、大量のヘロインが廃棄された。

http://www.foxnews.com/us/2017/03/31/drug-seizure-bonanza-newest-coast-guard-cutter-has-banner-week-busts.html

http://abc7ny.com/news/mugshots-nypd-busts-massive-drug-ring-involving-new-fentanyl/1824452/

ダーイッシュ傭兵軍資金提供された麻薬資金の関するオバマによって提供された情報はイエメン、ソマリア、ナイジェリアとリビアの彼らに対する米軍の軍事行動をもたらしたと、国防総省情報源は言う。

ドナルド・トランプはまた、世界自閉症の日を迎えるツィートと共に、製薬企業に対して行動を取る準備をしていることを示しているようだ。彼の息子バロンは汚染されたワクチンを受けて自閉症になったと噂されている。

米政府はまた、トランプにAIPACロビーの3月年次会議をボイコットさせることでハザールマフィアと決別した。

ロスチャイルドハザール派はロンドン証券取引所をドイツ証券取引所と合併させる計画がEUによって否決された時に、重大な敗北を喫したと、国防総省情報源は言う。

ロックフェラー、ブッシュ/クリントン権力と同様にロスチャイルドの敗北は現在の米ドル/ユーロ/円の西側金融システムが危機に曝されていることを意味している。理論的には、適切な担当者と共に、現在の西側金融システム化では新しい皇帝は新時代への資金提供として、数兆ドル或いは数京ドルの発行を認可できると、複数の情報源は言う。

古代システムの支援の世界的ネットワークを持つフリーメーソン、イエスズ会とバチカンがCSISに関係していた3月25日から新総裁として選出されたラルフを、

https://www.csis.org/people/ralph-cossa

その情報源は日本の皇室家族に話した。(ここは表現が難しく、正確な訳ではないかもしれません、悪しからずご理解を)

新総裁に何をやらせようとしているかまだ明らかではないが、我々は読者にもっと知って頂くために彼に接触しようとしている。我々は世界に平和と黄金時代の始まりがあると考えている。

言うまでもなく、世界の人々が現在の金融システムの性質を知れば知るほど、それを近代化し、民主的制御に直面させ、さらにの透明性を持たせるべきかどうかは疑問に思うだろう。金融システムはこの惑星上で本当の権力の源なので、その支配に対する戦いはこの惑星地球と生物とその未来への支配の本質的な戦いである。

米軍とドナルド・トランプの背後に集まるアメリカ人は連邦準備制度理事会と国有化し、それを民主的に選出された役人の管理下に置くだろう。

しかし、米国が破産すれば、トランプが貸し手(主に中国と日本)に相談せずにFRBを国有化すれば、最悪のシナリオが発生し、米国との貿易が停止し、世界各地に配備されている米軍の給料が延滞する。これは逆に戦争と人類の90%の死と北半球の破壊を導くことになる。

それが、今週大統領ドナルド・トランプと中国主席習金平との間で行われる首脳会談に多くの憂慮がある理由です。

トランプの息子のジャレッド・クシュナーは中国の資源が持ち出される恐れがあると国家安全保障の理由で中国保険会社アンバングとの4億ドルの取引の中止を強要されたので、「トランプは首脳会談前に彼の翼は止められた」と国防総省当局者は言っている。

中国秘密結社の情報源たちは、中国はヒラリークリントン国務長官に投資し、そして失ったとき非常に失望したことを認めており、彼らは今、国民とトランプ政権との選択によって巻き返そうとしているものと思われる。最後に、トランプ政権との関係を改善するために中国が米国内の多くの生産拠点を建設すると発表した。

いずれにしても、ロシアのキリル総主教、エリザベス女王、フランシス法王、人気者トランプ、並びにアジアの長老は今、戦後システムの根本的改善をする機会を得た。このことは悪魔崇拝ハザールマフィアのテロと殺人行動にこれを最後として終止符を打つことを可能にする。

さらに、合意が達せされれば、貧困を終わらせ、環境破壊を止めて人類を自然と調和させて宇宙へ指数関数的拡大する為に、数兆ドルどころではない金が大規模投資活動に資金供給される。

それを望む全ての人々の不死を可能にする為に大規模な投資が行われる可能性がある。平和の黄金時代に向けて合意が成立すれば、この地球を文字通り天国に変えることができる。

------------------------------------------------------------
今回の文章の特徴は、一文ずつJapanese military intelligence sources say(日本軍地情報筋が言う)、the imperial family sources say(皇室家族筋が言う)、the sources say(情報源が言う)、they say(彼らは言っている)等が繰り返し続きます。今まではも、もちろん段落ごとに挿入されていましたが、今回はほとんど全文についています。何か期するところがあったのでしょうか?

なお、前回の公開規制は既に破られて、私が見たときにはすでに数箇所のブログが全文を掲載しておりました。一方、フルフォードさんのHPに一般公開されている文章は過去になく少ない量でした。これだけでは全く内容は分からないようになっている。
http://benjaminfulford.net/

小池都知事に対抗する駄々っ子自民党の苦悩

$
0
0

小池都知事に対抗する駄々っ子自民党の苦悩

ユニクロ柳井正 語られない一族の出自

$
0
0

転載:世界と日本の真実

2017-04-04 21:50:57 NEW !
テーマ:報道されない真実


ユニクロ柳井正 語られない一族の出自

 → https://www.facebook.com/yasushi.noda.39?fref=nf
さんからの転載です

------------ 転載 ------------

ここに書いてあることが
そのままホントのことだったら

やっぱり田布●の特権てすごいなーと
思うし

嫌な話だなーと思う。

日本人を相当恨んでるんだね。

海外の工場では🏭
作業員の方々は👷

過酷な奴隷労働。。

でも

これをステキなCEOさまー
ってヨイショしないとならない
雰囲気。。

アホらしいな。

古着屋さんに行って
気に入った服を

使い回しで着たらいいじゃん。


買いに行ってこよう。

http://www.thutmosev.com/archives/48935161.html





**************** 引用 **************

2015年11月28日19:02

ユニクロ柳井正 語られない一族の出自と解放運動

「泳げない人間は沈めろ」
「労働者は年収100万円以下で当然」
非情な言葉を口にする一方、自分はこれといった苦労も努力もした事はない。

日本有数の資産家になった柳井正のユニクロは、その始まりが元非合法組織の構成員で、解放運動とも深い関わりを持っています。

柳井正は事あるごとに労働者を侮辱したり、日本人を批判する発言をしているが、そのルーツは江戸時代の身分制度にありました。

柳井一族の出自

柳井正は父親からユニクロの前身「メンズショップ小郡商事」を受け継いだが、元は叔父の「小郡商事」が始まりだった。

柳井の叔父の柳井政雄は日本の部落解放運動の活動家で、解放運動から政治家に転じ、山口県議会議員を勤めました。

中央政界にも人脈があり、山口出身議員の後援会会長をつとめ、総理府同和対策協議会や同和対策審議会委員も勤めた。

実業家としても成功し、38歳で1946年「小郡商事」を創業、弟の柳井等(柳井の父)が洋服事業を担当していた。

1949年に「メンズショップ小郡商事」として独立店舗を開業して1972年に現在の社長の柳井正が入社しました。

柳井政雄の叔父(つまり柳井正の父の叔父でもある)柳井傳一は部落解放運動の先駆けである全国水平社の創設メンバーでした。

全国水平社は1922年に創設された部落解放組織で、江戸時代の身分制度の最底辺に位置した人たちの集まりとされています。

日本の慣習や制度を打ち破る事を信条とし、自然に反政府活動や日本人に批判的な人と協力するようになった。

水平社は水平(平等)より権力を握って日本の支配層を目指す運動に変化し、部落解放同盟に変化していきました。

つまりユニクロとは部落解放同盟の創設に参加した一族が創業した会社であり、柳井一族は筋金入りの部落運動活動家という一面を持っています。

社長の柳井正の数々の反日発言や、日本と日本人を敵視する思想、言動は柳井一族の出自から受け継いでいます。

言うまでもなく現代の柳井正も父や叔父から、解放運動人脈を受け継いでいると考えられる。

ユニクロ前史

1984年に「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」を開店しユニクロになり、直後に柳井正が社長に就任しました。

実質的に「ユニクロ」方式の店舗を始めたのは柳井正だという事が分かります。

創業者で叔父の柳井政雄は、父が部落出身者だったらしく牛馬商を営み、父の手伝いをした後、京都の板前の兄の元で働いた。


だが隣の犬を刃物で傷つける事件を起こして首になり、山口県の炭鉱で働くうちに裏組織の組員になった。

数々の事件を起こした後に23歳で足を洗い、解放同盟の叔父、柳井傳一から資金援助を受けて簡易宿舎を始めた。

これが1932年の事で、当時の500円(現在の100万円相当)を元手に木賃宿、材木商、運送業と事業を広げて行った。

この頃の柳井政雄は足を洗ったとは言っても元組織の一員であり、荒っぽい男達を雇って働かせていたのは想像に難くない。

柳井政雄は1946年に日本社会党公認で山口市議、次いで山口県議会議員に当選したが、むろんクリーンな政治とは無縁な活動をしていた。

非合法組織や部落運動に顔が利き、警察にも通じていて事業で得た金もあり、金権政治を地で行っていた。

選挙で後押ししたのは後に部落解放同盟となる水平社の叔父、柳井傳一だった。

因みに「餃子の王将」を創業した加藤朝雄とユニクロを創業した柳井政雄は共に部落出身で、解放運動を通じた友人だったと言われている。

柳井政雄は貧乏臭い社会党とは合わずに仲たがいし、総理の佐藤栄作から誘われて自民党系で解放運動を始めた。

このように現在「ファーストリテイリング」という名前の会社の始まりは、実は組織の親分と部落解放運動が始まりだった。

柳井正の信条「泳げない人間は沈める」

このような一族の遺伝子は柳井正にも脈々と受け継がれていて、日本人への憎悪と日本という国への憎しみは隠しようが無い。

ユニクロはブラック企業として有名だが、その現状はどういう物なのか、元従業員らの告発から知る事ができる。

柳井正は「泳げない人間は沈める」「企業には年収100万以下と1000万円以上の人間しか必要ない」など数々の名言を残して来ました。

柳井の父と先祖は最底辺労働者であり、そこから這い上がるために解放運動をしていたのだが、自分が支配層になると労働者を貶めた。

ファーストリテイリングは『ユニクロ帝国の光と影』という本を告訴したが裁判で敗れ、書いてある内容は事実だと裁判所が認定しました。

ユニクロを批判するマスコミや告発者には、高額賠償金をチラつかせ、批判させないようにしているとされている。

『ユニクロ帝国の光と影』によるとタイムカードを押して退社したように見せかけ、月300時間以上の労働をさせていた。

これに対し柳井正は「人より良い生活がしたいのなら、頑張らないと賃金は上がらない」などと述べ、質問しても話をはぐらかすのが特徴です。

「経営者になれない人間は賃金100万円以下になり、賃金を上げたいなら頑張らないといけない。」が口癖である。

ユニクロでは社員は朝7時に出勤し、夜10時過ぎに退社するのが常態化していて、しかも残業はしていない事にしていました。

ユニクロでは「フルボリューム開店」する事になっていて、開店した時点で棚に「隙間」があったらペナルティを受けたり叱責される。

前日に売れた分を朝10時まで完璧に並べなおさねばならず、朝7時に出社しなければならないという訳です。

勤務中は制服としてユニクロ製品の着用が義務付けられているのに、服は買い取りで店が補助をしたりはしない。

しかも毎日同じ服を着てはいけないので、ユニクロで働くとユニクロをどんどん買わされます。

努力しろが口癖の柳井正は入社した時点で重役であり「賃金を上げるための努力」なる物を自分はしていない。

**************** 引用終了 *********

---------- 転載終了 ----------

田布施システムの一部?

最も謎なのは、田布施システムの出身者の出自と、「部落」という言葉の意味。。。

 

Ray:東南アジアの労働者の過酷な思いが、商品のよそよそしさに滲んでいる。


聖櫃・アークの伝説 ~アーク=(イコール)十戒の石版

$
0
0

2008/9/3(水) 午前 6:41

俗称ですが、ここでアークの存在も述べなれればならないでしょう。
アークとは聖櫃の事ですが、実際はアーク=(イコール)十戒の石版なのです。
聖櫃こそが石版なのです。

古代ヘブライ民族が作った外側の木枠は、何度も朽ち果て聖櫃としての価値をなしておりません。
そして古代ヘブライ民族は何時しか石版を聖櫃視するようになったのです。

これには、アメリカ政府が必死で欲しているものが込められています。
何度も述べますが、我々の定義するユダヤ人はユダヤ教に改宗したユダヤ人ではなく、民族的なユダヤ人です。厳密に申し上げればユダヤ人とは一支族のユダ族から発祥している表現の為、本来ならヘブライ民族やイスラエル民族との表現が正しいでしょう。
ここでは現代ユダヤ人と区別する意味で古代ヘブライ民族として表現します。

当時、古代ヘブライ民族は世界の中では取るに足らない小部族にすぎませんでした。
アークは、超人類の遺伝的特徴と使命を残した民族であった古代ヘブライ民族の為に民族解放と国家復活、その後の世界人類解放の願いでモーゼに送られたプラズマ動力体です。

聖櫃すなわち石版の外観は白色で、継ぎ目は全く見当たりません。
そして戎律の様なものも記されておりません。
伝承と異なるのは、超人類の詞を曲解した結果です。

そして、三種の神器伝説も古代ヘブライ民族が付け加えたものにしかすぎません。
聖櫃は現代の形状記憶合金に近い素材で出来ていますが、如何なる衝撃を受けようとも常温で元の形に戻ります。

しかし、彼ら古代ヘブライ民族は自らの使命を忘れ驕り高ぶり、結局は自ら崩壊致しました。
亡国という破滅を迎えた古代ヘブライ民族の一部の部族は同じ同胞が残る約束の東方の地、日本列島に落ち延びました。
途中、インド・パキスタン国境の忘れられた神殿にアークを置き去りにしてまでも東に落ち延びました。
彼らは自らの保身を優先したのです。

最終的な彼らは自らの起源を殆ど忘れ、多神教民族にまで変化しました。
その忘れられたアークを発見したのが、現在も存在する最後の媒体者なのです。
それが万が一開かれた時、旧人類の価値観は全て崩壊する事でしょう。

その動力源はプラズマです。
旧人類の言われるプラズマとは異なる事は何回か申し上げましたね。
超古代崩壊後の超人類や我々の、エネルギー源であり宇宙エネルギーであり、安全で強力な動力源です。
タキオンもその一種なのです。

聖書は後世の着色で成り立っています。
現存する全ての聖書は、捏造と欺瞞と矛盾と願望から成り立っている事実を認識しなければなりません。
そして、アークは旧人類が予想されている場所にもありません。

アークは実在し、日本人が驚くべき場所に隠されています。
それは、ヒットラーも探していたものでもあります。
そして、ヒットラーにしても古代ヘブライ人や一部のユダヤ人にしても(ヒットラーはゲルマン民族においてもモンゴロイド起源説を述べていましたが)
生粋の民族主義者であるはずの彼らがモンゴロイドに起源が在ると示唆したのは何故か、もう一部の方はお分かりでしょう。

そして本来のユダヤ人は中東系や東欧系のコーカソイドではなく、モンゴロイドなのです。

誤解が生じるかもしれませんが、戦前の日本政府が満州にユダヤ人国家建設を画策した理由は安直な同祖論だけではありません。
双方とも、超人類の遺伝的特徴を残していただけにすぎません。

そして古代に日本まで辿り着いた古代ヘブライ人は、ほんの少数にしか過ぎません。

戦前の日本政府の行動は、民族の使命感によるものです。
世界平和の為に満州民族やその他民族の皆無な土地に、争いの無いユダヤ人国家建設を画策しただけなのです。
それに対し、欧米やシオニストによるイスラエル国家建設は現在の災いの原因でもあります。

中東イスラエルは約束の地などではありません。

重ねて申し上げます。
我々は矮小な選民意識を増徴させる意味で述べているのではありません。
これはそれぞれの役割であり、使命なのです。
余りにも、その使命を忘れた民族が多い現実を憂いているのです。
新人類の詞 http://www.medianetjapan.com/2/20/lifestyle/mitwirkende/neuemensch/kotoba/filename.html


(現在、アークを守っている人はこの人
1800年間生き続ける人 http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/15802077.html

シリウスのティアランからの励ましのメッセージ

$
0
0

                  

An encouraging message from Thiaran from Sirius

8 April 2014

宇宙の地球ステーションでミッション遂行中のライトワーカー、ウェイショウアー等の皆さんにシリウス系宇宙人現地球人のティアランさんから励ましのメッセージが届きました。

今地球はアセンションに向けての最終局面を迎えているのですが、ずっと待たされているという気持ちになり、若干テンションが落ち気味の方が散見されるという事です。今こそ皆さんが最大に活躍できる時ですよ!!

そこで、改めてアセンションに向けて気合を入れるために役立つかもしれない情報をシェアして頂けるとの事です。

その情報とは人間のルーツ、何故地球は今こうなっているかという根本に迫る情報で、あまり公には出回っていない情報になります。“何で待たされているのか”という根本原因を解説してもらいますので、何だかモヤモヤしている方には一種のブレイクスルーになるかも?

私個人としては、人間のルーツが分かったからといってアセンションに向かう気合が変わってくるかどうかは不明です。私は気合十分の気でいたのですが…違ったのかな?まあ、とにかく人によってはきっと何か響くものがあるから、ティアランさんはシェアしてくれたのでしょう。今ピンとこなくても、もしかしたら明日ズキュンとくるかもしれないし…笑。

では、始めます…。

まず宇宙にはたくさんの星があり、それぞれが宇宙連合という愛を基本方針とした連合に属している。

宇宙連合の最終目標は進化をして神(aka:アカシックレコード・クラウドコンピューター・全ての叡智が入った愛のエネルギー)と統合する事である。いわゆる神と呼ばれるこの知識の集まりは、全てと繋がり個々とエネルギーの交換をしながら、拡大しながら存続している。宇宙連合はそのあまりの素晴らしさを知っているために神に憧れ、神との統合を目指している。

しかし、たくさんある星の中でも宇宙連合に属していない星もある、その星はニビル星という。そこに住む種は愛の送受信機が身体に組み込まれていないという特徴を持っていた。彼らの技術力はかなり高く、宇宙船なども作れるレベルなのに愛が無いので、覇権争いなどで星自体が破壊されまくって、自滅に向かっていた。その破壊っぷりはニビル星の軌道が変わってしまうほどで、どんどんと軌道を外れて変な方向へ暴走していってしまったのだ。

宇宙連合としては、そのような星が宇宙をさ迷っていては 迷惑なのだが、だからといって”ニビル星を排除しよう”などとはならない。あくまで宇宙連合の基本方針は”愛”なのでニビル星を更正させる方向で話は進められた。どう更正させるかというと、それはニビル星人に”愛の送受信機”を組み込むしかないという事になる。

そこで崩壊寸前のニビル星が“もう住めない状態”になった頃を見計らって近くに“地球”という、住むのに丁度良い星を漂わせる事にしたのだ。その為に地球には自然や食べ物、水、様々な次元など・・・宇宙連合の科学者たちがそこにしばらく滞在し、完璧な環境を育てて準備しておいた。いよいよ住めなくなったニビル星から慌てて宇宙船で抜け出したニビル星人たちはしばらく宇宙船上で過ごしていたものの、永遠に宇宙船で過ごす訳にもいかず、手頃な着地地点を探しているとな~んと丁度良い所に星が!!!それが宇宙連合が用意した“地球”だったのだ。

何も知らないニビル星人(以下:ニビルっち)たちは、地球に着地した。そこはニビルっちが大好きなビル群とか都会な感じは全く無く、自然がいっぱいあって何だか田舎くさい星だったが、他に行くところもないし仕方なく地球にいる事にした。

するとある日、ニビルっちの宇宙船に訪問者が訪れる。なんと!地球を用意して育ててきた宇宙連合の科学者の方たちだった。その時始めて到着した地球は宇宙連合の管轄であるとニビルっちは知る。ニビルっちたちは宇宙連合さんの存在自体は元から知っていた。何だか愛だのワンネスだのダサい事を謳っていて、ニビルっちが持っていない愛の送受信機というのを皆さん搭載しているらしいという事も知っている。自分たちには関係ないやと思いつつも、何だか宇宙連合の皆さんに対しては常に劣等感を感じてしまうのであった。そんな宇宙連合さんたちが来たって事は、きっと自分たちを追い出す為であろうとニビルっちは思ったのだが、予想に反してそういった話ではなかった。

宇宙連合の科学者さんたちの話というのは地球に住んでもイイよという話だった。

でも、しばらくは地球に住む事は出来るけど、地球の環境が完全にニビルの体質に合うわけではないので純正のニビルっちだと二世代くらいが限界で滅んでしまうとの事。地球に半永久的に住むには、宇宙連合が用意したクローンのような技術で作った原始地球人と交配する必要があるという事だ。

そして地球に住む条件として以下の契約条件が交わされる・・・

宇宙連合が用意した原始地球人には、実は”愛の送受信機”が搭載されているので、ニビルっちが元々持っている技術力と原始地球人の愛をそれぞれ混合して、期限内に宇宙連合の仲間入りができるくらいに、双方の愛と技術両方の水準を高めておく事。

ニビルっちは宇宙連合に対して対抗意識を持っているが、何となく宇宙連合に対する羨ましさもあるし、嬉し恥ずかしい気持ちを隠しつつ、他に行くところもないので、嫌々ながら原始地球人との交配及び愛と技術力の向上の条件に合意をして、地球に住まわしてもらう事になった。

条件の中には、宇宙連合は介入しないという項目もあったのでニビルっちたちは地球に住み、原始地球人たちを育て、自由にやって良いという事だった。

しかし、それまで地球を育成し親として地球を守ってきた宇宙連合の科学者たちは愛の無い暴力的なニビルっちに地球と地球人たちを託すのがとても心配であった。そんな中、約束を破って数人の科学者たちは地球人に紛れて地球に残ったのであった。

こうして、地球は3タイプの宇宙人で始まった。

1.宇宙連合の科学者たちが作った宇宙人のクローンのような原始地球人

2.ニビルっち

3.内緒で地球に紛れ込んだ宇宙連合の科学者数人

そうやって地球は始まるが、ニビルっちはそもそも愛がないので原始地球人を馬鹿にして奴隷にして働かせるという始末に。でも純正ニビルっちだと子孫繁栄が2代までしかできないと言われたので、最低限度で原始地球人と交配する事にして後は奴隷として働かせ、自分たちは技術力や知識を活かして王族となった。

宇宙連合は、介入はしないと約束したものの視察隊を送り込む事はあった。それがかの有名なイエスキリストである。キリストは原始地球人が奴隷として働かされている現状を見て驚く、しかも交配は最低限しかされていない、酷すぎるし約束が守られていない。むしろニビルっちは自らのアイデンティティーである残虐性が愛との交配によって失われないよう、残虐な儀式を密かに秘密の神殿で行なっていた。キリストはその秘密の神殿を破壊して抗議した。その状況を見て自分たちも“殺される~”と恐れたニビルっちたちはキリストを処刑してしまう。

一方、密かに地球人に紛れて残った宇宙連合の科学者たちは身を隠しながら、古代ヘブライ地方で12氏族として着々と子孫を増やしていった。彼らは元々宇宙連合の技術者でかなりの知識とサイキックなどの能力を持っていたために弾圧される事になる。いよいよ弾圧が激しくなるという時に彼らはそれを予知できたので、約束の地(実は:日本)へと逃れる事となる。この時、12氏族の中で2氏族が逃げ遅れた。この2氏族は結局弾圧され潰され、奴隷や娼婦などにさせられてしまう。

でも、もとはと言えば宇宙連合の科学者たちの子孫です、 それ故に頭が良かったので悪知恵を働かせてお金儲けに走るようになっていく。その手掛かりとして、まず村を襲い略奪した金で貸金業を営むようになる。そして、資金力を増やしていき、やがて諸国の王族などに対して資金を調達できるまでになり、金を条件に身内を王族と婚姻関係にしたりしながら権力層に食い込んでいく。やがて彼らは領土を持たないけれど、王族や政治に入っていき、国などを影で支配するようになる。そして自分たちだけが優秀な血統であると謳うユダヤ教を作った。彼らの最終目標は失われた10氏族と合流し12氏族で自分たちだけの国を建国する事である。

このように王族となったニビルっち等と、元科学者の血をひき、逃げ遅れて堕落した後、金融業でのし上がった2氏族の子孫たちは交わっていき、世界の中枢を担う権力を裏で握るようになる。自分の国を建国したい、自分の星が欲しいそれぞれ似たような目標を持ったこの混合体がイスラエルを建国した張本人であり、エルサレムを奪還しユダヤの神殿の再建を虎視眈々と目論んでいる人たちである。

放っておけば、この権力によってその他の人類は抹消される運命である。ここまで来たら宇宙連合との約束なんていちゃもんつけて破ってしまえと彼らは考えている。それで罰せられる事はない、なんせ”愛”が基本方針の宇宙連合だし。原始地球人の世話を押し付けて、期限までに人類の技術の水準を高めろなんて冗談じゃないと主張するつもりでいるのだ。 

ニビルっちの子孫らは知らないがその期限というのは、軌道を外れたニビル星が地球と接近する頃に設定されている。宇宙連合はニビル星が再接近する頃に、ニビル星に戻り自分たちの星を再建したら良いのではないかと考えてこの時期を設定したのである。

注:ニビルっちたちの歴史認識というのは何かの情報源があるのか?それは肉体を持たないいわゆる悪魔といわれるような非物質のミニクラウドの状態で存在している。ニビルっちたちはそこのアクセスできる為、忘れ去られる事は無く鮮明なまま今まで受け継がれてきた。

宇宙連合の科学者たちの子孫は知らないのだが、12氏族の内の失われた10氏族のほとんどはお告げにより日本にたどり着いていた。科学者たちの子孫の多くは日本人になっている。でも、それを知らない2氏族の末裔は金融業から始まって、着々と蓄えた資金力を使ってアメリカを裏で支配して有能で気に食わない日本に原爆を落としたり、3.11の人工地震を起こして日本を潰そうとしている。彼らの目標は12氏族が再会して共に国を建国する事なのに・・・。潰そうとしている日本に実は探し求めていた“失われた10氏族”の末裔がいるとは知らずに。

注:宇宙連合の科学者たちの子孫の末裔はどうやって今までの歴史を認識できているのか?それは彼らの宗教にもなっているユダヤ教の教えに隠されている為に失われずにここまできているのだ。

では今地球のアセンションの状況はどうなっているのか???

ようするに・・科学者の末裔である堕落した2氏族の人々が愛に気付くのを待っている状態。

ニビルっちの末裔といっても、相当地球人と交配されているのでもちろん彼らにも“愛の送受信機”が搭載されている。それが着々と作動してきているために、彼らは焦って自暴自棄になっている。どうにか“愛”を打ち消そうとするがもがけばもがくほど苦しくなるのが今の状態。地球がカオスに見えるのは彼らが愛の中で激しく最後の抵抗をしているからである。

一方、この大事な時期にライトワーカーたちは待ちくたびれたと言ったり、地球のカオスの状態を見てテンションを下げているようだ。そしてニビルっちでもない、ライトワーカーという自覚もない一般の方々は何も感じていない。

ですからライトワーカーのみなさん~!!テンション下げている場合ではないでしょう!

“今が皆さんの出番です!!!”

“今こそ自覚のない一般ピーポーの目覚めのスイッチをONにしてあげてください”

”あなたにしかできない方法で地球の眠っている方々を揺り起こしてあげてください”

“これ以上地球に刺激を与えながら人々を起こし続けるのをしていたら地球が壊れるゥ~”

“あなたは何が得意ですか?そのあなたのツールで地球の皆さんを優しく起こしてあげてください”

“思い出してください、そのために地球に来たのではないのですか???”

“出来ないと思わずに、好きなことに飛び込んでいってください、それが直接地球と人類を救います”

“みんなが愛に気が付けば、ニビルっちや、堕落した科学者たちの子孫も劇的に愛の影響を受けますから”

” ニビルっちや、堕落した科学者たちと私たちが歩み寄った融合地点、0ポイント地点がアセンションです”

“アセンションの鍵を握っているのは私たち一人一人の愛のエネルギーです、愛が愛を呼んでどこまでも広がるのです”

どうかこのメッセージが何かしらの役に立つことを願って。

ティアラン&じゅん  

Ray:“愛の送信機”は肉体的な交わり、転生によってDNAに組み込まれてゆきますが、聖なる時、聖なる地で真理を得て“目から鱗が落ちる”天恵が施されます。

水瓶座の時代 

$
0
0

 

水瓶座の時代』を簡単に言うと、およそ2150年周期で変わる地球のサイクルに節目が訪れ、2012年12月12日、節目である次元上昇(アセンション)が起こり、以降は『水瓶座の時代』に入ったとされています。

その前の約二千年間は『魚座の時代』と言われます。もともとの考え方は西洋占星術から来ていますが、とある説には、『魚座が象徴する宗教や政治、物質による『支配の時代』から、水瓶座が象徴する個人や精神性、自己理解などの『解放の時代』へと移行する。』と言われています。

『水瓶座の時代』は、私たちの成長や、意識の変化が強く起こります。

『魚座の時代』では物質的な発展はあったものの、専門的で有益な情報は一部の人だけが知ることができる特別なものでした。

政治や宗教に強く制限されていたこともあり、自由に世界中に行き渡りませんでした。また、行き渡るための手段としても、書籍などの物質的な文字よる伝達ですから、時間や解釈による劣化も激しく、情報量も少ないため、伝えたいことの真理や奥深さを、だれもが知ることは出来ませんでした。

これが物質的な世界を象徴する『魚座の時代』の特徴だと感じています。

【物質的な制限に支配されていた時代】です。

戦争さえも物質的な制限による結果です。

そして到来した『水瓶座の時代』は、【物質的な制限を越えて進化していく時代】です。

情報は宗教や政治の枠を超えて広がり、一部の人が見出した真理や真実も一瞬で世界に広がっていきます。

言葉は音声となり正確に蓄積、伝達され、見たものは画像や映像(動画)となり永遠に残されていきます。

既に情報は「時間」と「空間」そして「量」の制限を超えているのです。

いずれすべての物質は情報化され時間と空間の制限を超えて、行き交うようになると思います。

次元上昇(アセンション)はあるレベルで進んでいると言えそうです。

そして私たちが物質レベルで次元上昇を進めるほど、霊的世界の環境や速度に近づき、精神的な側面での次元上昇も受動的に進み始めるでしょう。

これは進めざる得なくなるということです。

良いことでも悪いことでも、イメージや想いがより速く具現化しやすくなるからです。

その結果、多くの人々が自らの心に向き合い、悪いイメージや影響を取り除き、良い現実を創造するためのスキルを学び、自己成長を遂げるために前進し始めるでしょう。

それは同時に心を浄化し研ぎ澄ましていくための、自己理解や自己受容を深める作業でもあります。

そしていずれ、肉体をもって物質世界に生きながらも、霊的存在として心の次元上昇を遂げ生活する人々が増えていくのです。

いわゆる「覚醒」した人々、目覚めた人々が増えていくのです。

彼らはこの『水瓶座の時代』に、自由になった情報により、いたるところで目覚め始めるでしょう。

そしてその数がある一定数を超えた時、人類が大きな意識的成長を遂げることになると思います。

それは地球が丸いことを人類が認め理解した時のような、劇的な意識と世界観の変化です。

きっとその世界では、人は言葉を学ぶように、こころとの向き合い方、感情の癒し方、理想の現実の作り方を学び、誰もが目覚めた意識で生きれるようになるはずです。

そしてすでに『水瓶座の時代』に入り、その進化は始まっているのです。

これは地球が至るであろうアセンションの一つの姿です。

「水瓶座の時代はクリスタルのように透明な時代で、真実でしか生きられません。

一人一人が自立して、自分の人生を自分で選び、本当の自分を生き、その責任を自分でとることができる時代です。」

「群衆としての自分」から個として独立した自分への移行を意味するものでもあります。

ですから、大勢と同じで流れる、社会がいうように生きる、はもう合わなくなります。

それより、私はなぜ生まれ、なぜここにいるのか、私は私としてどうあり、どう生きたいか、という問いが他の誰でもなく「自分の内から」湧き出してきます

「ニューエイジ」という呼称は、具体的には「水瓶座の時代」(みずがめ座の時代、age of aquarius)を意味する。この呼称は西洋占星術に由来し、地球の歳差運動によって黄道上を移動し続けている春分点が、ちょうど20世紀の後半に、黄道十二星座のうお座からみずがめ座に入る、との主張による[1]。この主張では、春分点がうお座にあった時代は、ほぼキリスト生誕から現在までの約2000年間と重なる。さらに、キリスト教には、イエスを魚によって象徴させる慣わしがある。このことから、「ニューエイジ」という言葉には、今こそ既存の西洋文明・キリスト教の支配する時代が終息し、自由で解放された「新時代」(=水瓶座の時代)の幕が開いた、という意味が込められている。

この思想の内容として主要なことはone ness(ワンネス)といわれる。つまり、この宇宙は唯ひとつであるというものである。ニューエイジの本質は破壊的なものではなく、新しい人類のライフスタイルの提案と、今の社会システムが完全ではないという問いかけ、また新たなライフスタイルはいつでも実現可能であるという積極的な働きかけにあるというのがチャネラーによる見解である。しかし一方で、一見もっともらしいと思われる内容とひと目で分かる形式的・論理的破綻がニューエイジと呼ばれる運動の顕著な特徴であるという批判もある。[誰?]

ニューエイジャーの間で流行った占いのようなものがある。ニューエイジを理解するひとつの例として紹介する。

魚座の時代 キリストが登場してから現代まで。歴史の教科書の大半を占めている部分である。西洋ではヘレニズム文明を母体にローマ帝国・ササン朝ペルシャ・神聖ローマ帝国などが生まれ、イスラムの興隆。一方中国では漢・隋・唐・宋などが栄え、そこにモンゴルが現れて世界帝国を作る。その後中国は明・清などが出て、ヨーロッパはイタリア・フランス・ドイツ・スペイン・イギリスなどの強国が競い合い、今度はスペインやイギリスが新大陸までまきこんだ日の沈まない帝国を作る。それが民主主義・民族主義などにより細かく分断されていき、魚座の時代の終わりを告げる2度の世界大戦を経て現代に至るのである。この時代の特徴は魚座の神秘性に基づき、人類が物質のみでなく精神をも重要視するようになった時代である。 水瓶座の時代 今から始まる新しい時代である。水瓶座の革命作用により価値観が大きく変り、魚座の時代には物質に従属するものと考えられていた精神や霊というものが、むしろ重要視され、物質と精神が等しく評価され、その融合の中に新しい生活の価値観が出てくる時代であると推定される。

2000年代にに入り宇宙からのエネルギーが繊細に強く私たちに働きかけています。占星術での2000年ごとの大きなサイクルで、新しい水瓶座の時代(アクエリアスの時代)に入ります。

「水瓶座の時代はクリスタルのように透明な時代で、真実でしか生きられません。

人一人が自立して、自分の人生を自分で選び、本当の自分を生き、その責任を自分でとることができる時代です。」

自分とは誰かを知り、個性を生かし、グループや社会全体に役立てる時代でもあります。一人ひとりが、そして世界全体が新しい時代へ移行しています。移行にともない、今まで内側に隠されていた汚れも表面に浮上し、解放されて浄化されていきます。

水瓶座のクリスタルのように透明な時代を生きるために、自分の中の大掃除が必要なようです。本当に光輝く自分になることを阻んでいる思考や感情のゴミを浄化し、古い観念や思い込みの手放しが必要です。光がすみずみまでスムーズに入るようにきれいにしていきましょう。宇宙から届くエネルギーが強くなっていますので、思考や感情の実現化が早まっています。恐れがあれば、恐れの現実を引き寄せ、愛があれば愛にあふれる現実を引き寄せます。少しでも気になっていることはすぐに対処していかなければそこがフォーカスされ、すぐに問題になって現れてきます。目の前の問題はもう乗り越えられます、今やってくださいと言われているようです。浄化されるほど、望むビジョンや計画が、今まで以上に早いスピードで実現化されます。

自分の中にある古くて必要のない観念を手放していくために簡単な方法として、まず自分の部屋を見てみましょう。必要ない物であふれていませんか?自分が住む部屋は自分の内面を反映しています。散らかった部屋は自分自身の内面の混乱を表しているのかもしれません。必要ない物、使わない物はフリーマケットなどで必要な所へ手放して整理整頓をし、まずは部屋の大掃除をして必要のないものを手放しましょう。人間関係はどうでしょう?適切な関係か見直してみましょう。識別と整理整頓は自分の中の必要なものと必要のないものを選択する練習になります。心地良くリラックスする空間と環境を自分のために創り、より自分自身のハートの声を聴くこと、より真実を生きることへの最初のステップです。

ハートの声やフィーリング、なんかこうした方がいいという感じを信頼し従うにつれ、必要なものと必要でないものがはっきりしてきます。自分自身の人生の選択が明晰で意識的になっていきます。自分の人生を責任を持ち選択して、真実を生きていくことができます。透明なクリスタルの時代、水瓶座の時代へ移行しつつある現在、自分自身もクリアになって光をたくさん受け取れるように変化していきましょう。

水瓶座の時代とは、

「群衆としての自分」から個として独立した自分への移行を意味するものでもあります。

ですから、大勢と同じで流れる、社会がいうように生きる、はもう合わなくなります。

それより、私はなぜ生まれ、なぜここにいるのか、私は私としてどうあり、どう生きたいか、という問いが他の誰でもなく「自分の内から」湧き出してきます

また、新しい地球への移行のこのとてつもない莫大なエネルギーの流れと変化のエネルギーは、否応なく私たちすべてを、社会のすべてを嵐のようnい吹き荒れます。(実際に吹き荒れています)

また、地球自体が自らを揺さぶってバランスを取ろうとしているので、人類が「災害」と呼ぶものはますます増える可能性があります。

変容の方向、新しい方向にあらがい、目を背けても、それはいろいろな形で噴出してきます。

何かよくわからないが、とにかく何かが起きている!!という内的暴風雨がふきまくります。

わけのわからない恐怖、これはもうすでにどうごまかしても社会に蔓延しており、怒り、イライラ、ウツ状態、暴力、暴動、イジメ、社会機構の様々な破たん、氾濫、混乱、奇怪な犯罪などなど、抵抗と無視に陥る人達がますますそのような傾向になるでしょう

こうして地球にも、エネルギーにも、自らのスピリットにも「揺さぶられ」続けていたら、誰もが何らかの影響を受けることになり、その具体的な中身やありさまを、アセンション症状と呼んだりします。

これが1990年代から主にアメリカのヒーラー達の間で議論され研究されてきたアセンション症状やライトボディプロセスと呼ばれるものです。

これらは、今まで主に霊的エネルギーに敏感でかつ自ら変容を選択して生まれてきたライトワーカーにのみ見られたものですが、これからはかなり広範囲に渡ってかなりの規模の人がこの「アセンション症状」を体験すると思われます。

これは感情体・精神体・肉体・スピリット・魂の領域・エネルギーフィールド全体がそれぞれ、変容しようとする時・エネルギーを軽くしようとする時・古いパラダイムから脱皮しようとする時・高いフレクエンシーに慣れようとするときに起こってくることで、私たちのフィールド全体の大変化なので、非常にきつく大変なものです。後に上げるアセンションのプロセスのすべてに渡って起こってくるもので、出方は人それぞれですが、しかしこの「生みの苦しみ」を乗り越えていかないと、高次の地球のバイブレーション・高次の自己・高次の創造性・高次の目的性に辿りつけない。

簡単に変容するには、私たちは過去生も含めて通常あまりにもいろんなものを抱え込みすぎているからです。

そして変容ということは人にとって最も恐怖なことなので、抵抗がいちいち出てくるからなのです。

人間にとって、変わるということほど大変な取り組みはありません。

そしてその「変化変容」がこれまでに(魂としての歴史から見ても)ないほど大規模にやってきています。

そしてこれはプロセスであり、自然と起きてくるものです。

不可避なもので、避けて通ろうとしても無理です。

一つ一つを越えていくしかありません。

変わっていくプロセスはゆっくり徐々に、時に劇的なことを幾度も体験しながら、続きます。

長く辛抱しなければならないこともあるでしょう。

だからこそ、私は「アセンションすれば楽しいぞ!新しい地球だから夢が叶うぞ!」というのにしっくりこないのです。

変容はそんなに甘い、簡単な、短く済むものではないからです。

それらを越えて越えて越えて越えて、はじめてアセンションは起こり、自らの者となり、誰に何を言われなくても、「ああ。こういうことだったのか、 地球が新しく生まれ変わるということは!どうりでオレも生まれ変わったぜ!」という境地に辿り着くのです。

この旅路を支えるのはなんでしょうか?

私は先に書いたことをもう一度書きたいと思います

大規模な変容の時代に魂が舵取りをする私たちがこの時期に頼れるのは個々人の魂でありスピリットです。

だからこそ、今スピリチュアリティーへの目覚めと、しっかりした理解が必要なのです。

それは洗脳でも商売でもなく、ただ純粋に自分の魂が主権となって歩んでいくということです。

現代は、水瓶座の時代であるといわれています。

この水瓶座の時代には、入ったばかりで、ほんの少し前までは魚座の時代でした。

魚座の時代は、歴史になぞらえれば、キリストが登場してから現代ぐらいまでのことです。

私たちの知っている歴史の教科書の大半を占めている部分でもあります。

魚座の時代の特徴は、魚座の神秘性に基づき、人類が物質のみでなく精神をも重要視するようになった時代と言われています。

それに対して、水瓶座の時代は、 今から始まる新しい時代です。

水瓶座の革命作用により価値観が大きく変るといわれています。

それゆえに、さまざまな解釈がなされており、これが、水瓶座の時代だ!ということは、明確になっていないのが現状です。

まず、占星学の歴史において、プラトン年とは、春分点が、約2万5千年以上の時間をかけて黄道12星座を一周すると言うものです。

つまり、約2000年間、ひとつの星座の期間に春分点があり、その期間は、その星座に影響される。つまり、時代がその星座の意味合いに合わせて変わって行くというものです。

ただし、厳密に言うと、約2000年でひとつの星座の期間に春分点がある。という言い方は間違っているとも言えます。

なぜなら、地球の自転は、歳差運動により、春分点は、毎年わずかに黄道上を時計回りにずれてしまいます。

これが、占星学上の星座の順序と逆に春分点が動いている理由です。

このズレは、1年周で、約50秒、72年周で約1度、2150年周で30度、つまり、1星座分移動するということです。

この計算でいけば、25800年で、春分点を12星座を1周することになります。

つまり、約2000年というのは、サバの読みすぎであり、本来なら2150年で1星座分と考えるのが妥当と言えるかもしれません。が、とりあえず、これは一種の話を分かりやすくするための”取り決め”ないし、一種の統一した考えた基準だとおもってください。

こうした、現実と照らし合わせれば厳密には間違い。ということは、占星学では案外存在します。

現在の占星学の体系に固まってきたのは、古代バビロニアの時代だといわれています。

古代バビロニア時代の春分点は、牡羊座でした。

そのため、現代の占星学において、牡羊座が起点とされているのは、その名残であるとも言われています。

実際、現在の春分点(日本でいうところの春分の日)は、古代バビロニア時代より4000年の時を経て、魚座のはじめあたりまで後退しています。

どこからが、魚座の時代であり、どこからが水瓶座の時代であるかは、計算方法によって、諸説があります。

しかし、春分点が1周するためには、25800年という大変長い年月がかかります。

このような大きなものさしにおいて、100年単位の誤差は小さいといえるかもしれません。

もちろん、人間からすれば人間の一生以上の長き時間ではあります。 

さて、プラトン年によれば、(諸説はありますが)現在の春分点が水瓶サインにある時代のことになります。

とはいっても通常使用している占星術においては、春分点は魚座と牡羊座の境界に固定されています。

まぁ、通常の占星術においては、春分点が水瓶座に入るわけがありません。

しかし、ここでいう「水瓶座」とは、天文学上の天球上に固定した座標を想定して使う方法の意味での水瓶座です。

で、春分点がいつ水瓶サインに入ったのかについては諸説ありますが、現時点が、時代の境界線であるということのようです。

春分点の移動は歳差によるもので、この春分点がどこにあったかで、その時代の特徴が出ているとされています。

そもそも、春分点とは何なのでしょうか?

春分点とは、天の赤道と黄道の交じり合う点の南側から北側へ通過する方の位置をいいます。

天の赤道とは、地球の赤道を天球(空)に投影したものです。

黄道とは、天球上の太陽の軌道面です。

さて、天の赤道も黄道も地球から見れば円を描いているので、交差する点は二つあります。

その中で、南側から北側へ通過する方の点を春分点としましたが、もう一方の交差する点を秋分点と言います。

そして、黄道上に位置する星座のことを黄道十二星座と呼ばれ、占星学上の12星座として用いられています。

現在、天文学においても、春分点は魚座、秋分点は乙女座にあります。

出典 The Happy Project :http://teruyuki.jimdo.com/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%A7%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%97%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/%E4%BB%95%E4%BA%8B-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/%E6%AC%A1%E5%85%83%E4%B8%8A%E6%98%87-%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%81%A8%E6%B0%B4%E7%93%B6%E5%BA%A7%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%A8%E3%81%AF/

Beneficiary's Personal Penshin Fund(1)人類が進化し続けるためのプログラム

$
0
0

Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)

 

人類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。 

【人類と黄金】

アヌンナキが地球を支配して以来、13.000年の人類史は、金が権力の糧だと信じ、戦争という争奪戦で計り知れない人命を犠牲にしてきました。 黄金に洗脳された人類が、原住民の元意識に到達するために長い年月を費やすことになりました。

モーゼが奴隷を開放しカナンの地を目指したとき、食べ物がなくなり、これでは奴隷の方がよかったと騒ぎ出したので、神にお願いし「マナ」という食べ物を降ろしてもらいました。人々は焦って何日分もため込みましたが、神は「今日必要な分だけにするよう」と、現代もその時のように神を信ずる心を養う機会が再現されようとしています。

不満のある者達は黄金を集め、牛の像を造り神と崇め、奴隷時代の享楽にふけりました。

このまま、金の裏付けで新貨幣が発行され経済が豊かになったら、現在横行している暴力、武器の密売や麻薬、売春、自殺問題などどうなるでしょうか。教育・政治・経済・医療・福祉などの社会の矛盾、人々のコントロールされた生活習慣に暗澹と流されてゆくでしょうか。

金の幻想が無くなるまで人類復活の旅は続きます。

不換紙幣(金の裏付けのない紙幣)の大量発行を規制しワンワールド経済にむけて高度な金融規制が開始され、混沌の中にアヌンナキ残渣の支配体制が急速に崩壊していますが、彼らによってどのような地球再生計画が提案されても、貧困の救済を最優先する計画、人類の永遠の進化を目的とする計画でなければ真の再生計画となりえません。

また、これら先駆者は世間では全く知られていない人々で、もちろん本人も気がついていない、普通のこととして普通の人々がこの聖なる役割を負ってゆくことになります

【黄金と新金融システムの動向】

※参考メッセージ

2013年9月29日 コブラ・・・惑星の状況についてのニュース:新金融システム

http://www12.plala.or.jp/gflservice/Cobra130929NewFinancialSystem.html

国際担保勘定については、舞台裏で作業をしている人たちにさえ、多くの混乱が見られます。

国際担保勘定は、第一次世界大戦後にカバールが、多くの国を説得して、独立した強力な国家銀行を持ち、金の裏付けがある金融システムでは、第一次世界大戦のような事態を導くとの言い訳の下に、保有金を各国に拠出させ作り出したものです。

国際決済銀行(BIS)はこの理由から、1930年に設立されました。BISの創設の後、カバールは中国に(時には穏やかに、時には脅迫的に)赴き、偽の証券との交換で彼らの金を拠出させました。カバールはこれらの証券の償還をするつもりはありませんでした。彼らの作戦の次の段階は東方社会の残りの黄金をゴールデンリリー作戦によって盗み出すことであり、フィリピン(山下の黄金)とインドネシアに埋蔵しました。

この黄金はブレトンウッズ協定の下に、西側の金融システムの裏書に用いられました。カバールは目に見えるものであって、中央銀行の交易プログラムに大規模な資金を投入して生成し、隠してあった黄金を投資の裏づけに用いる陰の銀行システムを隠して、保有していた表向きの不換金融システムを支配していました。

これらのプログラムは、すぐに、陰の銀行システムの一部(例えば、ホワイトスピリチュアルボーイ口座は仮想の10の15乗ドルのオーダー)だったので銀行から除去できない天文学的な額の仮想資金を作り出しました。カバールと繋がっていない者は誰もこれらの繁栄プログラムには近づけず、プログラムのほんの一部でさえ、非カバールの人たちを含めようとすればただちにカバールに捕まえられ、あるいは射ち倒されてしまいました。

カバールは着実に盗んだ黄金を利用して1953年から2004年までの間に、地下基地と秘密の宇宙プログラムを構築しました。

2012年の2月には、抵抗運動は全ての黄金をカバールの手から奪取しました。これが、ベンジャミン・フルフォードがアジアのどこにも金貯蔵庫の証拠を見つけられなかった理由です。この金の奪取は輝かしい成果でした。それ以降、この惑星の表面には、本当の不換金融システムが見られるようになったのです。この種の金融システムは、非常に不安定で、カバールにとっては経済的な策略の遂行には十分な注意が必要になりました。

人間の歴史上初めて金融システムが金の裏づけのないものになりました。このような金融システムは自身に信用の裏づけがなく、真の基礎がないために、非常に長い間は存続できず、やがては崩壊するので、イベントを加速する動的な緊張を生み、これがイベントが起きる最後の瞬間になるでしょう。

今は、カバールは不安定な金融システムを世界的に略奪した不動産で裏づけをしようとしていますが、これが非常に多くの住宅の差し押さえの理由なのです。

1930年以来カバールが発行していた証券については多くの誤解があります。カバールが長年にわたって盗み続けてきた金を今は持っていないので、これらの証券は償還されることはありません。彼らは又、流動性のある現金の不足に悩んでおり、このような小額では、これらの証券のほんの一部でも償還をはるかに遠いものにします。

これらの証券の目的は、カバールから価値あるものを引き出そうとすることではなく、それらを道具として用い、時が来たら彼らの腐敗した金融システムの破産を強制することにあります。

これら全ての金と証券の歴史的な所有者は、中国人でも、キーナンでも、ホワイトドラゴン社会でもなく、指名されたM1(貨幣制御人)でもありません。M1の機関はカバールが作ったものです。所有者と真の雇用人は人間全体で、イベントの後では、国際担保勘定は、全部が人間に移管されるでしょう。

イベントの後では、抵抗運動は、人間に黄金を変換し、この黄金は、この惑星の地上のどこかに保管され、新金融システムの裏づけになるでしょう。

それゆえに、この黄金は、公開市場では取引されませんが、一方で個人所有の金は、取引され、自由に交換されるでしょう。

この新しい金融システムの構造化は、2011年8月のモナコ合意において東部連合の57のメンバーの間での秘密合意の一部です。

新しいM1には誰も指名されないでしょう。カバールのメンバーは誰も国際担保に近づくことを許されないでしょうし、新しいジェスイットの法王もそのほとんどの部下もいずれにしても逮捕されるでしょう。

金融システムをカバール(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)の手から開放しようとして働いている種々のグループが勧告の役割を果たし、イベントのあとでは、民主的に選出された、政府高官の評議会が国際担保勘定の信託人になるでしょう。

システム全体は完全に透明でこの透明性は抵抗運動によって監視されるでしょう。

通貨の再評価(イラクディナール、ベトナムドン)は新金融システムへの移行が光の勢力の監視下での金の裏づけのあるシステムへの移管であり、投機的な通貨再評価ではないので、金融システムのリセットにおいては小さい役割しか果たしません。

真の貨幣なしの社会が、銀河連合の進歩したスピリチュアル技術の裏づけによって、ファーストコンタクト後のこの惑星上に作り出されるので、この新しい金融システムは一時的な方策にすぎません。

貨幣なしの社会では、転生した人間のソウルたちの真の価値が認識され、彼らには、物理的、およびスピリチュアルな豊かさが与えられるでしょう。

多くの人々はなぜイベントが起きていないのかをいぶかっています。それは、イベントの作戦遂行にあたる鍵となる地上メンバーが調和して働けるように、エーテルの全てのネガティブな者たちがイベントの前に排除されなければならないからです。

イベントの時に負傷が予想される者の統計的な平均値はほぼ10万人です。しかし、イベント作戦の遂行に当たる表面にいる人たちのうちの鍵になる人たちの死傷については、もしも悪い方向に進むと、もっと多い数になり容易に数千万という数に達するので、光の勢力が負いたくないリスクです。いわゆるライトワーカー又は光の戦士はエーテルのアルコンの影響を受けるので、我慢の限界を超える行動を示すことがありました。あなた方はフランス革命をご存知でしょう。この革命は非常にうまく始められ、どのように終わったかはあなた方が良く知っています。

イベントは起きるときに起きるでしょう。それが起きるまでは、私たちの力の範囲内の全ての、可能な限り調和が取れたことを実行します。光の勢力にとって大切なことは一致し、通信し、情報を集め、戦略を練ることです。 

※国際担保勘定とは・・・

http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o

1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになった。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。

第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。

※現在の世界金融改革の象徴的存在、M1とは・・・

http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/03/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

世界中に様々な王朝――彼らはポジティブな方法や、あまりポジティブではない方法で富を集めていました――が存在していた時代まで、歴史を遡ることになります。そのような王朝には光の勢力に繋がったものもあれば、悪い奴らに繋がったものもいました。文化の交流や貿易を通して、王朝同士が互いを知るようになり、彼らはゆっくり地球のネットワークを築いていました。それが始まったのは18世紀で、完成したのは20世紀です。その時、彼らは世界中のロイヤルファミリー同士で婚姻関係を結ぶことにしました。彼らはグローバルな金融システムをつくりたかったのです。ある者は、平等で公正な富の分配をアジェンダとし、ある者は、富と地球を支配することをアジェンダにしていました。現代の金融システムで見られるように、悪い奴 らが乗っ取りました。基本的な考えはグローバルな金融システムをつくることでした。グローバルな金融システムは、それが光の勢力の手にあれば良いものになるし、光の勢力の手になければ、日常的に経験している通り、非常に悪いものになります。

ロイヤルファミリーが婚姻関係を結び続けるうちに、M1と呼ばれる者が誕生しました。M1は、世界中の主なロイヤルファミリーの遺伝子を受け継いでいました。最初のM1が生まれたのは1920年代です。1920年から1940年までの20年間に、オカルト金融システムで何が起こるかが決定づけられました。これは皆さんご承知の連邦準備制度が成立した後のことですが、水面下ではグローバルな金融基盤が築かれつつあったわけです。BIS(国際決済銀行)は、この一例です。舞台裏ではドラゴン同士の取引や、西洋のレプタリアンの血脈と、他の血脈との間の取引がありました。実際に起きたことは、レプタリアンとカバールの血脈がM1をコントロールするために、その立場を乗っ取ったのです。M1は大統領のようなものです。米合衆国の大統領は真の権力を握っていませんが、あるアイデアを代表している、公的な人物です。同じようにM1も実際に担保勘定をコントロールしているわけではありません。M1は象徴的な人物に過ぎません。他の勢力にコントロールされている、公的な人物です。M1という習わしは、金融リセットのときに無くなります。

【人類が進化し続けるためのプログラム】

新しい時代がいつどのように訪れるのか、誰もが不安を抱えている時期です。世界共通の最優先の関心は、「家族を養うための生計の問題」です。衣食住さえままならず、そのため戦争など暴力に苛まれる運命を背負った人たちにとっては、どんなポジティブな夢も虚ろです。尊い生命の犠牲が払われ続け、その恐怖は進化を停滞させる最大の原因になっています。

進化の新しい始まりを創造する「共通基底構造」(現代の基底構造~古道復興の流れ http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/20d3228675f15f741f5a62c534912ce4 )を理解し、条件を整えながら創造のプロセスを学び、あらゆる瞬間に神と人、人と生活、生活と道の関係を感じ取れるように安全の軌道を進行します。

生活こそ道の実践場であり、生活を通じて宇宙性命すべての尊厳を回復させるこの領域は、新しいマスタープランの始まりの位置になり、あらゆる可能性のスタートの位置になります。そして穏やかな大宇宙の原始を開創するため老若男女70億のインスピレーションを活かし、道に添った境界のない一体の領域を開創します。

【聖なる計画は人の存在意義を明かにするため】

人生について「望まないのに生まれ、苦しみ、そして死んだ」という故事がありますが、時が実り、人間は偉大な存在であることが明らかになりつつあります。

①  宇宙と人間種の創造(無から有を生ずる) 

②  同胞との一体化(一なるもの真理への旅)  

③  絶対創造主・ふるさとへの帰還(相対世界から絶対世界への蛻脱)

この瞬間、新たな世界観の本質は「真理への旅」と変わりました。2014年に入ってアセンションの重要性はさらに明らかになっています。万物の霊はすべて唯一絶対の創造主の同胞(はら)から生じ、全ての同胞を救済する一大事業が展開され最終段階に入りました。闇と光の微妙なバランスを継続しながら細心の注意のもとに加速化しています。

そのために①②③の一貫した循環を従容するスーパーコミュニティはトランス・コア(既存の生態を超えた生活の核)新しい社会の生活システムを産んでゆきます。

【熟達者】

素晴らしい移行の時、親が子に注ぐような溢れるばかりの暖かい支援を自分自身に与えることによって、成熟した叡智が養われます。

啓示の実践場は、人類の抱えるあらゆる問題の基底領域であり、使命を帯びた貴人は、全ての人に天の恵みが施されるよう、この闇に一点の火を灯し、創造の鼓動に命を吹き込みます。

金融・統治の闇をコントロールしているどの世界的組織も結社も進むべき道をすでに見失っています。支配の歴史は「自ら造ったものは自ら受ける」というカルマに法っとり、黒子は黒子の末代を踏襲します。

天意をともなわなければ一貫性がなく、ただ単にグローバルゼーションの維持という論理で、利欲の慣習に漬かったままでいる個人も国家も、あるいは一部の宇宙の神々も人類のエゴの影響を受けた負の渦中にあります。古代からの転生で王の質性を具えた者も、過去の能力を鼓舞するばかりで節度なく裸の王様を演じます。

世界が目指す新しい金融システムは一時的な方策で、国家や企業に纏わり着く利益優先の実りのない改革です。一時的な経済の陰で数々のアイディアが熟成の時を迎えています。この忍耐強い素材が熟達者によって適材適所活かされ一貫性のある聖なる社会システムが無理なく浮上してきます。

【相互扶助(Mutual Aid) の三原則】

相互扶助の共通基底構造は、真に貨幣のない社会を実現する最短で最大の効果をあげる一時的な経済システムです。世界の経済を市民に委ね、個人個人の相互扶助、国家間の相互扶助、星間国家の相互扶助を形成する壮大な流れを創成してゆきます。

従来の法律や政治、地域社会への依存や慣習を脱し、Personalに必要な経験を無理なく達成できる環境を自ら創り出し、人生プランに活用することができます。

人類の進化を助ける「奉仕活動の旅」というポジティブな個人の経験をサポートし、次の3原則により相互扶助の共通基底構造を形成してゆきます。

一、非営利(NPO)から非営利への人才と資金の流れ

二、すべての国、人種、老・若・男・女が平等

三、性命の尊厳が保証される受益者(Beneficiary)のステージ

宇宙の壮大な営みが人類の生活と直結しています。国の運営が直接家計にひびくように、人類に訪れるスーパーライフは宇宙と一体のコミュニティです。宇宙の進化の為に、唯一絶対創造の分霊が付与された人類の霊(自性・仏性)、たとえ存在目的のために一時的に退化しているとしても、その魂は独自性を持ち永遠の光であり全存在の一部分です。それに対し身体は永続しない容器で、魂がその中で生まれた次元よりも低い振動を持った次元を訪れるために創造されたものです。この壮大なドラマを演じる時期に地球に生まれるためその身体を得たことはまさに奇蹟と言えます。

この身体で経験する様々な出来事はこの魂の変遷の一瞬一瞬の姿であり、何一つ予定通りでないものはありません。すべてのタイムラインが集合するためにおきている混乱は、生活を通じて道徳を実践し真理を追求する稀有な機会です。

つまり、存在の意義(天命)を成し遂げるため、3次元の物質世界でこの身体という容器を完全な状態に維持しなければなりません。衣食住を賄うため知恵を働かせ人口の増加とともに生産力を高め、円滑に共同作業を行うため様々なシステムを構築してきました。やがてその知恵は部族の闘争に火をつけ資源や労働力を略奪する「経済」という歪んだ知恵は人々を財産として属隷化しました。この経済原理を消滅させ、悪慣習と無関心から脱出して本来の道に回帰できるよう安心で安全な身体維持計画を創造することが急務です。

【世界のすべての人に豊かで平等な生活を保障する、Beneficiary‘s Personal Pension Fund(BPPF)とは】

年金制度・厚生年金・社会保険・生活保護・ベーシック・インカムなど社会保障制度は、BPPFを実現させるための段階的経験的コンテンツの役割を担っています。そしてBPPFは次のステージのプロジェクトを補完するための一時的なプロジェクトの役割をしますが、国際的な合意によって、その瞬間からあらゆるものが順調に流れ崇高な規範が掲げられます。

一方、市民として、世界共通の最優先の関心は、家族を養う(旧概念)ための生計の問題です。この壁を超えるためにBPPFの基本モデルを理解することと、そして人々の意識と反応に慎重に対処し、熟達者自身が大胆に創造的意識内軌道修正に挑戦することで、この生活プランをダウンロードできるようになります。

 

【BPPFのモデルプラン】

1、10億円/一人の生涯生産能力

一人当たりの生涯生産能力を10億円と評価し誕生と同時に賦与されます。

債権や保険や株そのほかの金融商品の基礎は、人を労働力として3000万円の価値と見て、生まれた瞬間に奴隷として売買し帳簿に載せ、売買代金3000万円を貸出し、返済がなされないという理由で人に質権を設定しその債権を運用する仕組みすなわち奴隷制が原点で、なおかつ原資を減らさない原則を成立させるため身代金はその国家の負債に計上される慣わしになっていました。

生命保険付き住宅ローンはこの奴隷制システムをのぞかせます。

2、無限の生産能力と無尽蔵の公益性

BPPFは生涯を通じて一人の人がどれだけ社会に貢献できるかという評価を基準にします。誰もが持っている天性を考慮すれば無限の生産能力をそなえていることになりますから、この貢献の物差しは今までの労働力・生産力とは全く異なるものです。実際に一つの発見発明が無尽蔵の公益性をもたらす例はたくさんあります。これを金銭評価する基準はなく、相互扶助の奉仕活動のために基本的な生活基盤を維持・継続することがBPPFの主目的です。従って無限の可能性と一時的な経済システムを活用し、その柔軟な知恵にさらにオマケがつくことによって、相互扶助のエネルギーが人々の生活に引き寄せられ「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる」相互扶助社会の原動力となります。

3、自分で人生計画を立てる

3人家族の家庭の1ヶ月の収入が30万円とします。この30万円は3人分の生活費です。今の社会では税金・住居費・教育費・医療費・光熱費・食費…としてギリギリです。BPPFは自分で決めた計画に添って必要なだけの金額が使える個人の生活基金です。3人家族それぞれ別々で同じ条件です。

4、BPPFは100年分

誕生と同時に、生活するために割り当てられる一生分(100年)のBPPFの計画は、現在の生活状態からフレキシブルにスタートできます。100歳を超えた場合は新たな基金が用意されます。

例:日本人:Aさんのプラン:年齢18歳 高卒 女性 介護士 

月収18万円  年収250万円 

5、10億円のうち30%は個人の奉仕活動基金

BPPF10億円のうち30%は奉仕活動基金で、18歳までの18年間相当分1億8000万円は本人が活用できる奉仕活動基金に充当されます。残りの9億8200万円をどのように人生計画に配分するかについてAさんは検討を始めます。

6、BPPFを管理するのは儒益者本人

収入を得ていた介護士の仕事を続けるか方針を変えるか、また、計画を熟知することなど様々な面から検討をはじめます。そのため一定期間の研修や専門家のコンサルを受けることができます。一定期間介護の仕事を休む場合も収入が補償されます。一旦決めたら一生その計画でなければならないということはなく資金は自己管理しているので自由に変更できます。コンピューターにアップすればあらゆる状況を自動調整します。

7、余裕のある計画

生涯計画は、宿命や運命にも左右されるので結婚・出産・などについて超越した領域の専門の占星術や易、あるいは透視などのアドバイスも得られます。そうした目安と十分な予備資金を確保し全ての面で余裕のある計画をたてました。はじめの5年間は月収30万円(就労収入は別)予備費 3000万円として、総額4800万円の計画となりました。

8、就労所得はそのまま収入に

介護士の仕事はもう少し経験が必要なので続けることにし、その収入はプラスになるので、月々合計48万円の収入で休暇を有意義に過ごす十分なゆとりができました。

9、ゆとりある学習機会

残り9億3400万円を23才以降どのように計画するかは保留していますが、3億円の奉仕活動費の活用は、環境問題や医療・福祉の面で十分な学習が必要なので、休暇も含め忙しくなりそうです。

10、奉仕活動基金枠は個人裁量で10億円全額でも可能

70歳の場合、奉仕活動基金枠は3億円ですが、70歳までの7億円から奉仕活動基金枠3億円を引いた残り4億円は奉仕活動基金枠に追加することができます。自分の生活費として自由になる個人の儒益基金は残りの3億円になります。年金などの社会保障費の給付に影響はありません。お金の適切な使い方については十分なサポート体制が整っています。

11、豊かな世界観・宇宙観そして道徳を学ぶ

70歳で自己管理によるPPFの給付が始まったとき、まず何を考えるでしょうか。健康に関し医療に対する認識が大きく変わり、様々な分野で豊かな世界観・宇宙観を持てるように導かれて行きます。当たり前のように神や生死、家族や友人など道徳ついて大切に考えるようになります。素晴らしい体験学習がビジュアルに始まります。

12、シンプルライフ

10億円は浪費しない限りは使い切れない金額です。自己管理するお金は公的価値観につながり全体が一つという認識を進化させます。さらに万物の再評価システムによっていかに不要な物が欲望を満たしていたかが分かり、有害なものを排除することによって生活がシンプルになり、あらゆる無駄が省かれ最も合理的な経済規模を見出します。BPPFは生活のあらゆる分野を進化させ、経済を必要としない社会を創ります。

13、奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなるMutual Aid Credit

10億円の30%が奉仕活動基金で残り70%が個人のPPFで、使い方は自由です。これをNPOへの寄付や災害救済基金などにあてることも自由です。使用した金額に対して等価の倍以上のPointが見返りとして得られます。つまり奉仕活動は評議会で適切に評価の上Point還元され世界共通のMutual Aid Creditとして自由に利用できるようになります。そしてMutual Aid Pointはまた一定のOmake Pointサービスがあり、年間にして使用額の倍以上、数倍が手元に還元されます。 

14、趣味やゲーム感覚で

これによって人類の環境保全などの奉仕活動は飛躍的に成果があがります。特に奉仕活動にあまり縁のなかった人々にとって趣味やゲーム感覚で、また心の触れ合いの場としてゆとりの効果を生み出します。 

15、貨幣をカラー(光)Pointに転換

Mutual Aid Creditは、貨幣の経済領域に無理なく浸透して、一定のシェアーを占めることになると、貨幣領域をカラーPointによる双方向システムに転換しながら物物交換の基礎意識を啓発し、普遍化出来た段階で貨幣のないシンプルライフに転換します。この時点でレプリケーター(自己複製機)の適正な導入が開始できます。

マシュー君のメッセージ(123)

$
0
0
土曜日, 3月 25, 2017 2017年3月6日       世界の状況、惑星と個人のアセンションの位置   マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。あなたたちの世界のあらゆるものが、いわば政権交替の前触れをしています。あからさまに、そしてひっそりと、たくさんの場所での活動が数千年にわたって地球を閉じ込めて来た要因から急速に彼女を解放しています。そして波動エネルギーが上昇するにつれ、思想とイデオロギーの分極化は極地の氷のように消えていくでしょう。そして、いずれ世界中の心が一つになるでしょう。地球人類の運命は、自然と調和して自由に、平和に、豊かに、喜びを持って生きることです。地球の黄金時代をリニアル(線形)時間の中で社会に創造する助けをするために故郷を去っていったすべての魂たちに、僕たちは敬意を表します。その素晴らしい世界はすでにコンティニュウム(時空連続体)では壮大に花開いています。   これまでの数ヶ月、僕たちは世界の出来事についてのあなたたちの関心事を取り上げ、喜んで答えて来ましたが、あなたたちの進化の旅に気づきと導きを与えるという僕たちのメッセージの主な目的をやって来ませんでした。僕の母に寄せられる多くのメールには、アセンションについての誤った考えからの質問やコメントがあります。これは、今目覚めている魂だけでなく、スピリチュアルな情報に詳しい人たちにも混乱をもたらしています。アセンションは正しい認識が必要です。書いて来た方々への答えとして、まず最近のこのメールから始めたいと思います。   “私の知り合いが、アセンションの出来事がもうすぐ始まるというチャネラーからのメッセージを読んだと言いました。どうしてマシューはそのことについて、またそれにどう準備すべきか言ってくれないのですか?”   その情報元が何の出来事のことを言っているのかわからないので、僕たちの見えるところからのアセンションについて話しましょう。まず、惑星のものと個人的なものの2種類がありますが、最初のものから始めましょう。約80年前、現在地球と呼ばれている惑星として肉体化したガイアが助けを求める叫びをあげたとき、強力な文明社会からの光が注入されたことで、著しく弱まっていたこの惑星が安定し、それが宇宙空間に漂い、間違いなく破壊に至るのを防いだのと同時に、深い第三密度を振りほどいて自由になって、ゆっくりと上昇し始めることができました。それが惑星アセンションの位置的な意味での始まりです。   ちょっと話が逸れますが、混乱している点の一つと思えることについて話しましょう。次元と密度は両方ともアセンションという文脈の中で使われているのですが、これは区別なく使われている従来の意味とは異なり、このプロセスの異なる段階や側面という意味として考えられます。さらに付け加えると、密度はより科学的に正確な用語です。なぜならアセンションはエネルギーのことであり、それはいわば箱とか土地の一画と言った何かの大きさを表すのに使われる尺度で測ることはできません。    さて、地球は2012年12月に第四密度の入り口を越えました。そしてアセンションし続け、やがてはより高い第五密度に確実に入っていくでしょう。そこは彼女が生まれた場所なのです。けれども、この惑星が第三密度の深みに落ち込んで、そこにずっと閉じ込められていた数千年の間に、魂の進化位置ではガイアは第五密度にずっと留まっていたのです。   これは個人的なアセンション・・魂のスピリチュアルと意識レベルでの気づき、あるいは進化の成長・・のことにつながっています。これもまたプロセスであって、すべての人々に同じように、また同時に影響を与える事柄ではありません。地球が遭遇しているエネルギーの高まりは、彼女の人類にとって恩恵になる幸運な出来事であることは確かです。でも、そのような強力なエネルギーの急激な高まりが、あらゆる性格や行動を強めています。人々がそれぞれ個人のポジティブあるいはネガティブな気持ちに従って反応している一方で、この惑星はさらに高いアストラル領域へと確実にアセンションを続けています。   個人的なアセンションが始まった時期については、約80年前に地球の命を救った莫大な量の光をすべての地球の住民たちは受け取ることができました。ですから、今回はその光を受け取ることができた人々にそれがその時始まったと言えます。今回と言ったのは、進化の前進であるアセンションは、あらゆる転生でのすべての魂たちの目的だからです。   すべての魂はそれぞれ固有の振動数、あるいはエネルギー・ストリーマー(流れ)を持っています。それはその人の付加(アタッチメント)・・考え、感情、自由意志による行為・・によって、それぞれの運命の中でたくさんの成長段階に方向づけられます。“たくさん“を“無限”の段階に変えてみましょう・・魂は非常に多くの第三密度の転生の間に後退することもあるからです。本来の道に戻るために必要なすべての経験を得るチャンスが持てるので、比べると他の魂たちは第三密度から第四密度へと実に駆け足で移行するのです。   アセンションについての混乱の主な原因は数かもしれません。この宇宙の密度には数がありませんし、魂にもありません。僕たちが数を使っているのは、地球の位置やその進捗状況と人類の進化状態を示すためだけです。そして後者の数は、地球の位置数が同じままでも、大きく変わることがあります。   現実は、この宇宙は純粋なエネルギーが流れていて、そこには低い密度の“最後の”ストリーマー(流れ)と次の高い密度の“最初の”ストリーマーとの間には何の境界もなく、それらの波動速度は極めて近いので、いくつものストリーマーが混ざってあります。地球がすでに第四密度の最低領域の軌道を取り始めていたのにもかかわらず、2012年12月21日やそれにつづく日々にあなたたちが劇的な変化を感じなかったのはそれが理由です。また、惑星地球がどこにあっても個人的なアセンションは起きます。地球が第三密度の深みにはまっていた長い時代にあっても、何人かの魂たち・・神の特別なメッセンジャー、他の特使と預言者たち・・は、彼らの光に満ちた転生の間にアセンションしています。    では、アセンションにどう準備したらいいのでしょう?それは神性な生き方をする、あるいは神が言ったように“優しくある”だけでいいのです。   “地球が目的地に到達するまで、あと何年かかるのでしょう?”   もし決まった答えがあるとしても、僕たちにはわかりません。地球が次々とより軽いエネルギー領域に入るにしたがって、あなたたちは時間がどんどん速くなっていくように感じるでしょう。そしてある時点で、時間のない、“距離のない”コンティニュウム(時空連続体)の中にいることに気づくでしょう。愛する兄弟姉妹たち、今の時点では宇宙に存在するすべては一連の同時に起きているもの、という暮らしを想像することは欲求不満をもたらすだけです。あなたたちは魂のレベルでその暮らしを知っています。あなたたちがリニアル(線形)時間で言う“時間のない”状態になれば、また再びコンティニュウムの中に生きることをはっきりと意識して歓喜することでしょう。   “私たちとガイアが第四次元を通って第五次元を経験するまで移行するのにどのくらい時間がかかるのでしょうか?このことについて、私たちが第五次元に入り始めるのが2032年だと書いてある本を見つけました。”   ガイアという魂が第五密度を離れたことは決してありません。それは彼女の惑星体だけのことです。また地球が第四密度を通って移行するのにどのくらい掛かるか、僕たちには言えません。なぜならコンティニュウムでは“今”であることをリニアル時間で正確に予測することはできないからです。そして惑星と個人とのアセンションには大きな違いがあります。   自分をライトワーカーだと思っていてもいなくても、ほとんどのライトワーカーたちは意識とスピリチュアルなレベルで中位から高位の、場合によってはさらに高い第四密度にいます。その人たちは地球人類の気づきを助けるために最も進化した世界から来た魂たちです。だからと言って、ボランティアのあなたたちが人間の持っている幅広い感情をすべて免除されるわけではありません。また、悲しみ、失望、絶望といったストレスの多い感情を伴う出来事によってあなたたちのステータス(立場)が損なわれることはありません。自己の課題と世界の混乱を超えて一時的にアセンションできる人は、第五密度の恩恵と重い肉体の密度の感覚から離れた軽い感覚を束の間に経験します。   2032年という年月についてですが、地球のアセンションの旅の・・あるいはあなたたちの旅の・・どのような段階にしても、それと結びつけて年月を特定するようなことを僕たちはあえてしません。それは前述のように、変化するエネルギー領域をリニアルな時間枠に入れることが難しいからです。   “アルマゲドン/アポカリプス/世界の終焉は私たちの未来ではないと、宗教的な狂信者の家族たちにどう信じてもらえるでしょうか?アセンションになった時に彼らが取り残されて欲しくありません。”   アセンションのプロセスについてこれまで話して来たので、それを繰り返す必要はないでしょう。宗教などの信仰システムについて自分の意見と合わないものには全て心を閉ざしてしまう愛する人を持つ人たち全てに対して、これは僕たちのアドバイスです。関心を示す人たちにはあなたたちの考えやアイデアを分かち合ってください。でも受け取る心の用意がない人たちを説得してあなたたちと同じように信じさせようとしないでください。あらゆる魂たちには居心地の良いペースで気づきへ進む権利があります。もしそれがこの転生で達成できなくても、次の転生でできるでしょう・・“取り残される”魂などありません・・そして信念が違っても、魂を再び結びつける愛の絆は変わりません。   お母さん、あなたの長いリストにある残りの項目は個人的なアセンションについてで、そのいくつかは同じものですね。そのすべてに答えるので、もうタイプする必要はありません。では、地球の文明社会の進化位置から始めましょう。そのスペクトラムの最低位置にある人たちはまだ深い第三密度にあり、その最高位置にある人たちは第五密度の最初のエネルギーストリーマーに近づきつつあります。大多数の人たちの位置は中程から高い第三密度か低い第四密度にあり、第三密度に深くはまっている比較的少数の人たちからははるかに前進しています。波動エネルギーが上昇し続けるに従って、進化の前進は全人口でより速く、より明白になっていくでしょう。   アセンションは肉体的な寿命とはなんの関わりがありません。それは、その人の転生での決定と行為がどのくらい魂の合意に忠実に従っているかということがすべてです。   いいえ。アセンションはその人がそれを知っていることを必要としません。何百万の人々は、自分がそうしていることを知らずに進化しています。もしその人たちが地球にいる間に自分たちの共感、直感の開発、思慮深さ、思いやりをアセンションと結びつけなくても、ニルヴァーナに一旦入れば、すべて理解するでしょう。   アセンションは肉体を持った転生で起こることであり、最後に一挙に起こるものではありません。進化の後退も同じです・・“魂が救われる死に際の改宗”と言ったものはありませんが、その人の転生全体のエネルギーに見合ったニルヴァーナの場所に入るということでは、その肉体の最後の日々や時間にその人がすることはすべて“認められ”ます。   霊界に移行することは“自動的なアセンション”ではありません。地球の霊界での暮らしは、自由意志が支配する肉体転生のようなものです。ニルヴァーナには広範囲の興味深いアクティビティと素晴らしい旅行があるので、そのような娯楽に浸ってしまい、その領域の素晴らしい学びの機会を見過ごしてしまう魂たちもいます。そのような暮らしを選ぶことに何の価値判断はありませんが、次の肉体転生の準備をあまりしない魂たちは、賢く準備する魂たちのようなその転生でアセンションするチャンスがありません。     アセンションは肉体を持って地球を離れ、より高い密度の惑星に生きることではありません。それは魂の合意で選んだ転生を地球と一緒に旅をすることです。二つの地球がある・・人々がアセンションして愛と平和に暮らす“新しい“地球と、そうできない人々が暴力、腐敗、欲の中に留まるという”古い“地球・・というのは誤った考えです。   読者の質問からの意味ではアセンションには“終了時”はありません。でも違う意味ではあります。あなたたちは魂を持った人ではありません。あなたたちは肉体を持った一つの転生を経験している永遠の魂です。肉体を持つことの一つひとつ・・あなたたちが知っていることからはあまりにもかけ離れているので想像もつかないような、様々な形、文明、世界に何千、何百万もあるのです・・が、魂のレベルでは知っていることを思い出すことであるスピリチュアルと意識レベルの気づきでの可能な成長をもたらします。あなたたちはこの宇宙の崇高な存在のエネルギーの分身であり、この宇宙全体のすべてのものと密接につながっています。それが完全に思い出される時、あなたたちはいつでも、そして永遠に、崇高な存在である集合意識の一部分であることを理解するでしょう。でもそれがあなたたちの旅の終わりではありません・・最終的な目的地は、あなたたちの宇宙の始まり、創造主の純粋なる愛と光のエネルギー、全知全能のワンネスです。   愛するファミリー、あなたたちが進化するに従って、魂レベルの知識と生命そのものを再発見することがさらに複雑で分かりにくくなるように見えるかもしれません。それは逆なのです・・あらゆるものがよりシンプルで明確になります。複雑さと混乱は、あなたたちが今いるところにあります。それらはあなたたちの思考、感情、決定の創造物です。今は、あなたたちが楽しく自信を持って光を地球のあらゆるものに送り続けるように、比類ない愛のパワーがあなたたちを導くようにしましょう。   _________________________     愛と平和を   スザンヌ・ワード著 原文:Matthew's Messages 訳文責:森田 玄   (転載自由:原典を明記していただけると嬉しいです)                               Posted by 森田 玄 at 3/25/2017 05:29:00 午前 0 comments Links to this post  

超古代ミステリー5:世界の謎の碑文は神代文字で読めるのだ!つまり日本語だった! 15 Biggest Unsolved Mysteries in the World

$
0
0
転載: Kazumoto Iguchi's blog   http://quasimoto.exblog.jp/22377170/   みなさん、こんにちは。

さて今回は再び超古代ミステリーの話をメモしておこう。

偶然先ほどインターネット内で見つけたものだが、「世界の未解決の大不思議15選」というYouTube番組があった。以下のものである。 15 Biggest Unsolved Mysteries in the World   まあ、素人さんが作った、己の信じる未解決ミステリーの15選というところである。が、この中に無視できない誤解を見つけたので修正しておこう。むしろ、無知というべきだろう。

こういう誤解がどうして生まれるかというと、我が国に何千年も前から神道の神主家のみに伝わってきた「神代文字(かみよもじ)」という岩窟文字や古文書の様式が存在するということが、まだ西洋人には知られていないからである。

少なくとも、神代文字を紹介したり研究した英語本は多くて数冊程度である。また、古いものしかない。つまり、昔の研究の紹介したものしかない。

ところが、1980年代から現在に至って、日本の古史古伝の研究者は激増した。そして、種々の発見や新しい知見がもたらされたのである。

いわゆる、日本の「考古学会」はこの進歩についていっていない。ましてや日本のいわゆる「考古学者」はまったく無知である。だから、ほとんどの学者がこうした新規性のある発見を知らず、知ったとしても、「眉唾もの」扱いして無視してきているわけである。

というのも、日本には「日本人学者病」とも呼ぶべき一種の症候群があるからである。これは、西洋人に認知されて、逆輸入したものしか、国内で認知しない/できないという病気である。

だから、そもそも海外の研究者が存在せず、あるいは、まだまったく未発達の分野では、国内の興味深い研究がなされていたとしても、それが国内の学会から認知されるということがない。こういう現象のことをいう。

逆に、厚生労働省の薬剤の認知や許認可を見れば分かるように、欧米の大手メーカーや欧米の研究者が公表したり、欧米で認知されるとなると、我が国内の認知が矢のように早くなる。だから、そういうことを知っている欧米の偽ユダヤ人の大企業では、アメリカ内で政治力や金銭力を使って、政商としてでも認可させれば、全世界に売りさばくことができるという手法を使うようになったのである。

その悪玉の典型例が、人工甘味料のアスパルテームである。欧米の化学者があまりに毒性が強いから食品添加物としては許可できないと言って反対していたものを、政治力と脅迫によって米政府に認可させたのが、ラムズフェルトであった。これ以降、こうしたインサイダー商取引がアメリカで横行するようになり、産業廃棄物のフッ素化合物の食品添加や歯磨き添加が認められるようになったのである。ワクチンの添加物も同様である。

物事はそのものを自分の目や頭でしっかり見極めればいいことであって、西洋人を特別ありがたがる理由がないのである。彼らは古代アッシリアの子孫であって、太古の2万年程度前〜1万年前にアジア人の一派から別れた人種にすぎない。つまり、アジア人、というより黄色人種から別れた人種だからである。人種を地名で語るというのには、こういう面で不備が出る。


さて、話がちょっと逸れたが、最初のミステリーに戻ると、中にいくつか古代文字が未解読という話が入っている。イースター島のロンゴロンゴ文字の石碑の文字とミノア文明の線文字Aのことである。

実は、例の日本探検協会の高橋良典氏の研究で、これら2つの文字はすでに解読されているのである。今回はこれをメモしておこう。
超古代ミステリー1:超古代エジプト王はどうして日本人に似ているのか?
超古代ミステリー2:スフィンクスの鼻を壊したものはだれか?
超古代ミステリー3:スサダミコの長い旅路とティルムン=東日本国は関東日本王国か?
超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」
これらでメモした本
超図解 縄文日本の宇宙文字―神代文字でめざせ世紀の大発見!e0171614_17223596.jpg
上の本の復刻版
カラ族の文字でめざせ!世紀の大発見 カラ族とは原日本人!太古の地球を平和に治めた神々だった!! e0171614_17243842.jpg
超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」より
の中にその結果が出ている。

(あ)イースター島のロンゴロンゴ文字碑文の解読
まずイースター島の謎の碑文という形でそのYouTube番組に紹介されているのがこれである。
e0171614_8324144.png
e0171614_8325194.png
これはすでに神代文字研究者の高橋良典氏が、北海道異体文字(俗称アイヌ文字) アイヌが使用したとされる「北海道異体文字」
e0171614_1993996.jpg とトヨクニ文字 豊国文字
e0171614_19115540.jpg を混用しているという発見に基づいて解読されたのである。

その結果がこれ。(上のヒカルランドの本の266ページ)
e0171614_8324144.png
贄(にえ)ささげまつりて
降ることなき雨が降らめと
水も飲まず
一時(ひととき)なむも寝ずに
夜昼となく海見晴らし
父母(ちちかか)たちを讃(たた)えまつらく
熊野(くまの)の諸手船(もろてぶね)の舵をとり
我ら神さびつつ廻(まわ)る・・・・・
「贄=にへ」とは、もちろん生贄のことである。

つまり、イースター島のモアイ像は、雨が降らなくなってしまった島になんとかして雨を降らそうと天の神様に生贄を捧げ、祖先をまつろうと頑張って近郊の島々を諸手船ではせ参じた、ということを書いているのである。

(い)ミノア文明の線文字Aの解読
もう一つは地中海のミノア文明の謎の線文字Aと線文字Bの問題があるが、上のYouTube番組で示していたのは線文字Aである。以下のものである。
ミノア文明の線文字A

クレタ島のファエストス宮殿から出土した謎の円盤
e0171614_8472390.png
その模写図
e0171614_8475172.png
これは、「クレタ島のファエストス宮殿から出土した謎の円盤」ということになっている。

高橋良典氏は、日本探検協会の面々とともにまずエジプトのスダース王碑文の解読に出かけ、そこで予想通り見事に解読。その事実から(つまり、超古代アフリカ北部の岩窟文字が超古代の神代文字の応用で解読できたという事実から)、この民族である「超古代黄色人種のクル族」が超古代エジプト文明を生み出したと考えた。

そして、見事超古代エジプト文明のツタンカーメン(=トゥトアンクアムン)の碑文を解読したのである。その結果が以下のものであった。
超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」

e0171614_17361352.jpg
<頭上>
日経(ひふ)る天日(あむひ)とともに出る
トゥトアンクアムン
永遠(とわ)にあれ

<翼右下>
誓ひ トゥトアンクアムン
御身愛(おんみめ)で 死したるのち
あの世でも 朝な夕べに祈る

<翼左下>
ここに主(あるじ) 天日奉(あまひまつ)りて
絵師 イシスの宮の
日経(ひふ)る札(ふだ)つくる

おまけ:
上の文章にある「日経(ひふ)る」という表現、これが「日経(ひふ)る民」を意味し、このクル族がエジプトの次に居住することになった中東カナンの地の民となって、その民族が「日経(ひふ)る」=「ひぶる(hibru)」=「へぶる(hebru)」→へぶりゅー(hebrew)、すなわちヘブライになったのである。だから、古代ヘブライ語が「カタカナ=カナンの文字」と似ているのである。つまり、ユダヤ人は2500年前の古代イスラエルから始まったが、我々日本人はそれよりずっと以前の、超古代エジプト時代以前から超古代エジプト時代を経て古代イスラエルの時代につながったのである。だから、古代イスラエル失われた10支族の物語はそこに残った新興ユダヤ人(アッシリアやバビロニアの支配下に落ち、混血して白人化した民族)の書いた歴史にすぎなかったのである。日本人はさらに「東進」を続けた。お次はどこ?

この解読成功からさらに推測し、クル族(=カル族)はその後地中海文明に移っていったと推定した。つまり、まだ白人種が地中海に至るようになるずっと前には、そこは黄色人種のクル族が先住民族として栄えていたのだと推測したのである。

そして、そのクル族が地中海のクレタ島ではミノア文明を築いていたと考えた。つまり、日本の瀬戸内海のように当時の超古代時代の地中海で柑橘類などの栽培や漁業を主にしながらひとつの平和な文明圏を築いていたはずだと考えたのである。

ならば、その超古代文字である線文字Aは「日本語(=クル族語)」であらねばならない

と、高橋良典氏は推測した。そして、アイヌ文字(=北海道異体文字)やトヨクニ文字やカタカナ(=カナン文字)などを参考にしながら解読に成功したのである。

その結果が以下のものである。上のヒカルランドの本では208ページ。
e0171614_8472390.png
主(あるじ)うしはく(治める) エホバの民
主ヨセフうしはく 民発(た)つは
神のかしこむ 父の民
エロハ民(神の民)
牛はうケフチウ(クレタ)の罔象民船(みずほたみふな)
エロハ民
牛はうケフチウ(クレタ)の瑞(みず)しアジアの民
むる(海)をうしはく ヨセフ民
越すは神民(かみたみ)
王のタムズ(穀物神の化身である王妃)
の悪のため
むざむざ死ぬる
タルハカうしはく民

というように、西洋人がまだ未解決とか、謎とかいうもののかなり多くはすでに日本人の手によって解決済みなのである。

まあ、知らぬが仏。

なぜなら、この地球上の全世界は、西洋白人種(=アーリア人)がアジア人の黄色人種から別れ出る前の世界が描かれているからである。

つまり、最初は地球のありとあらゆる場所にはアジア人が住んでいた。それが、約3000年前になってはじめて西洋白人種がこの地球上をすべて奴隷化しようと帝国主義なるものを発明したからである。
この源流が超古代アッシリアである。ここからすべてが始まったのである。

超古代文字を日本の神代文字で解読していくと、だれもがごく自然とそういう結論に導かれるのである。
当たり前と言えば当たり前だが、まだ西洋の正史にも東洋の正史にもなっていないのだから、知る由もないのである。

いわゆる白人種は、2万年ほど前に東洋人から別れた。この事実はすでにY遺伝子研究で解っている。その場所はやはりウラル地方コーカサス地方であろう。まさにコーカソイドの源流の地である。

そこから全世界を蹂躙する歴史が始まった。

彼らにとって歴史とは「白人(=アーリア人)の歴史」という意味にすぎないから、その外の民族が持つ文明や文字や碑文はすべて破壊していった。だから、大半のものは残っていない。

この手法は今現在にも生きていて、このアーリア人と東洋人の混血が古代漢民族であり、それがトゥルク、秦(しん)、唐(とう)と変遷したにすぎない。時代が発つに連れ見かけが東洋人化したが、脳構造はアーリア人そのものなのである。おそらく朝鮮族は「アリアン」と歌うのも、「古代アーリア人へのあこがれ」のような気持ちが残っているからであろう。

そんなわけで、高橋良典氏の研究によって分かってきたことは、日本の古事記や日本書紀の神話の時期にあたる記述、そしてそれに対応するかのように、我が国に残されてきた数々の神代文字の年代が見事に符合するということである。

言い換えれば、古事記日本書紀の神話は神話ではなく実話だった、ということである。

古事記日本書紀以前のずっと昔の日本人(=クル族)の記憶は、神話という形で遺された。そして、そのそれぞれの神話の時代に対応する年代にそれぞれの「神代文字」が存在したのである。

こういうようなことがほぼ事実だろうと分かってきたのである。

簡単に大雑把に言えば、日本人(=クル族)はエジプトからずっと日本まで東進の歴史を続けた非常に古い民族である。だから、古い神代文字ほど古い時代の記憶を語っているということである。

クル族は最初アフリカ中西部から始まった。そして、アフリカ北西部へと進み、超古代エジプト王になった。
それから超古代メソポタミア文明と超古代地中海文明の主役となった。
そして超古代のパキスタンとインドで、超古代インダス文明の主役となった。インドではクル族から仏陀が誕生。仏教の祖となった。
ヒマラヤの北では、超古代のチベット文明の主役となった。
アジア大陸では、超古代夏(か)王朝の祖となった。
中国では超古代の漢字の祖となった。そこからウイグル、キリギスタン、契丹の祖となった。
そして朝鮮半島では、超古代高句麗の祖となった。
そして最後に九州に来て、倭国の祖。そして大和朝廷の祖となった。

こういう歴史的流れである。

こういうことがほぼ事実であるだろうということは、それぞれの場所の超古代の石碑や神様の像などの顔形を見れば一目瞭然である。超古代エジプト王、超古代インダス文明の王、超古代の仏像(アフガン)、超古代の中国の王様、超古代の高句麗の王様などなど、ありとあらゆる場所の巨大像の顔形が我々日本人とそっくり、瓜二つだからである。

ちなみに、ここで「超古代」というのは、「約2万5千年程度前から3000年前」という意味である。「古代」というのが約3000年前のこととして話をしている。

この今から3000年前から2700年前に何か、「核戦争」のようなことがあり、そこから全世界に激動の時代に入ったようなのである。と当時に、アーリア人が全世界を攻撃した始めたのである。そういう証拠が満載である。インドのマハーバーラタ、シッチン博士のシュメール文明やメソポタミア研究などである。

問題は、超古代のクル族こと日本人が「天の浮舟」という「天駆ける船」(「高麗かけ」ともいう)、すなわち「空飛ぶ円盤」を持っていたかどうかということなのである。

実は、これが本当の失われたアークなのである。この地球上のどこかに超古代の空を飛んだはずのUFOが眠っている。アークとは本来「雷電」のこと、放電現象の意味である。だからアーク放電という言い方がなされるのである。モーゼの十戒は雷電によって書かれた。だからアークというが、十戒よりアークの方が大事なのである。何ものが雷電を撃ったのかということだからである。

これについても、謎の碑文がある。これがペドラ・ピンタダの謎の碑文 e0171614_9565447.jpg というものである。

これは20世紀にアダムスキー型円盤で有名になったジョージ・アダムスキーが、金星人を名乗るオーソンという宇宙人から靴跡としていただいた碑文 e0171614_9581713.jpg とそっくりなのである。

ところが、高橋良典氏は、そのペドラ・ピンタダの謎の碑文も神代文字を使って解読に成功したのである。この碑文は日本の「アヒルクサ文字」 e0171614_1021083.jpg で書かれていることが分かったのである。その結果がこれである。これはヒカルランドの本では240ページにある。
e0171614_9565447.jpg
イサクとヨセフに船を降りる神を見よ。
イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ
高橋良典氏は、「若者よ、アダムスキーのオーソン碑文文字を解読せよ」と言っている。

というわけで、この世界に名だたる謎の碑文、それも超古代のものほど神代文字で解読できるのである。

ほんと日本があって良かった、良かった。
アーリア人の国だけでは何も解決できなかったに違いないからである。


これにて一見落着。めでてーな。

おまけ:
実はナスカの地上絵。これもまた神代文字で読めるというのが、高橋良典氏の大発見である。
ハチドリ
e0171614_1034489.jpg
これは「アタカマ」と読む。
つまり、漢字は細かな部首の合体語として新しく漢字一語を作る。これと同じで、神代文字の面白いところは、神代文字のアルファベットを基にしてそれらを重ねて合体させて新しい造語をあたかも漢字(=絵文字)として生み出すことができるのである。どうやら、ナスカの地上絵は「ナスカの巨大絵文字(=ナスカ文字)」でもあるのである。

<シリア化学兵器>「死の直前、多くは目を大きく」惨状語る

$
0
0

毎日新聞 4/5(水) 20:31配信

化学兵器攻撃で負傷したとみられる男性を治療する仮設病院の医師=シリア北部イドリブ県ハンシャイフンで2017年4月4日、AP

 【カイロ篠田航一】「目の前で次々に人々が死んでいった。言葉にできない惨状だった」--。シリア北部イドリブ県ハンシャイフンで化学兵器によると見られる空爆があった4日、現場にいたという救急隊員の一人が毎日新聞の取材に当時の様子を証言した。

 「早朝にものすごい音がして外に出た。道ばたで多くの人が倒れており、中には子供もいた。まだ息をしている人も呼吸の様子が変だった。せき込んだ後、のどの辺りを触って、そして次々に倒れていった」

 空爆現場に急行したという20代の男性救急隊員がそう話す。「におい」などは感じなかったという。最初の爆撃は午前6時半ごろ。その後4回大きな爆発音が聞こえた。負傷者の搬送は無我夢中だったが、搬送中に息を引き取る人もいた。死の直前、多くは目を大きく見開き、よだれが出ていたという。

 医師からは「とにかく負傷者に水をかけて」と指示され、必死に放水。その後は自分たちもマスクを着用するよう言われた。救急処置にあたった隊員の中にも体調を崩す人間が続出したという。「アサド政権による攻撃かどうかは分からない。ただ、化学兵器なのは絶対に確かだ」。男性はそう話した。

 現地報道などを総合すると、100人を超す人々が病院に搬送されてきたのは4日の午前7時半ごろ。地元医師は米CNNにこのうち25人は既に死亡していたと述べ、「7~8割は女性や子供だった」と振り返った。患者の顔は青ざめ、汗をかき、多くは呼吸困難に陥っていた。化学兵器に特有の症状とみられ、使用された物質の詳細は不明だが、猛毒の神経ガス・サリンだとの指摘は米当局者などから出ている。

 多くの子供が命を失う姿は、ツイッターなどのソーシャルメディアにも流れ、内戦の残虐さを改めて世界中に印象づけた。現地から送られたとみられる映像には、青白い顔で口を開けたまま、まぶたさえ動かさず、既に死亡した状態なのが分かる子供のショッキングなものもあった。生き延びた子供は酸素マスクを付け、必死に呼吸をしていた。「残りの人生、この光景を忘れることはできない」。医師の一人はそう話した。

 反体制派組織シリア人権ネットワークによると、2016年にシリア国内で死亡した民間人のうち、犠牲者が最も多かったのは北部アレッポの約6000人。これに次ぐのが今回の空爆の舞台となったハンシャイフンのあるイドリブ県の中心都市イドリブで、約2000人が命を落としている。この一帯は反体制派が支配する地域で、アサド政権軍やロシア軍の標的になる一方、国際テロ組織アルカイダ系団体も活動。米軍主導の有志国連合も空爆をするなど攻防が激しいエリアとなっている。

 ◇サリン

 「青酸カリの500倍」の毒性を持つとされる神経ガスで、1938年にドイツで開発された。化学兵器禁止条約(CWC)で開発や生産、取得、保有などが禁止されている。CWCにはエジプト、イスラエル、北朝鮮、南スーダンを除く192カ国が加盟。シリアも2013年に加盟した。CWCの実施機関として化学兵器禁止機関(OPCW)がある。

【関連記事】 <安保理が緊急会合開催へ サリンの可能性> <空爆にサリン、米指摘…政権軍使用か、死者83人> <内戦で犠牲、子供たちの「墓」設置 EU本部前に> <シリア化学兵器 トランプ氏が非難声明> <化学兵器の負傷者治療の病院も攻撃される>

最終更新:4/5(水) 23:06

毎日新聞


ベンジャミン・フルフォード CIA関係者から授かった資料とは!?人間が仕事をしなくても社会がまわる現実的なしくみについて書いていきます。

$
0
0

働かなくてもいい社会を  実現するには?

2017-04-05 ベンジャミン・フルフォード・ウェビナー「ライトワーカーへの緊急提言」開催決定!!

元記事

http://lightwarriorm.blogspot.jp/search/label/PR%E3%83%BB%E5%BA%83%E5%A0%B1

ベンジャミン・フルフォード・ウェビナー
-----ライトワーカーへの緊急提言-----

f:id:paradism:20170404230852j:plain

ライトウォリアーやライトワーカーの現実世界における信頼性の高い情報源として活用させていただいていますベンジャミン・フルフォード氏に、最終段階に入った地球解放運動で、ライトワーカーと協力していま何をすべきなのか、新しい情報の提供と提言を直接いただくことになりました。

開催予定日時
2017年4月29日(土)17:00~18:30

内容
私たちのこの見える世界についての情報体系から、見えない世界についての橋渡しとなるようなウェビナーを意図しています。フルフォード氏による見える世界での活動と貴重な情報により、COBRAの活動へのヒントを得ることで、ライトワーカーのさらなる覚醒と、今後の行動指標を求めるものです。

参加形式
・ウェビナーソフトウェア”ZOOM”の利用。
Skypeを使うような要領で簡単に視聴できます。
・申込後にZOOMのウェビナーのリンクをお送りします。

参加費
¥2000 (消費税込み)

主催
Light Warrior Movement

対象者
ライトワーカーの活動に興味のある方

申込はこちらのリンクから

Light Warrior Movement: PR・広報

PayPalで支払いを完了しますと、その後の手続きを記載したページが表示されます。

申込締め切り      2017年4月20日

~~~~~~~

ベンジャミン・フルフォードさんによるここ最近では非常に貴重な彼の単独講演となります。

フルフォードさんはCOBRAともメールでやりとりしていて、

「見える世界は見えない世界と連動していて、僕は見える世界担当」

と言っていたそうです。またこのウェビナーが開催されることを知ってCOBRAも「エクセレント!(素晴らしい!)」と喜んでいるそうです。

またフルフォードさんが広報を担当する「白龍会」は

イベント(金融リセット)時におけるアジアでの

大量逮捕の作戦を実行する中心的な役割を担っています。

http://mizu888.at.webry.info/201207/article_1.html

さらにフルフォードさんはイベント(金融リセット・カバールの大量逮捕)後に、人類全体に繁栄をもたらす新たなテクノロジー(UFO、フリーエネルギー、水で走る車など)についても把握されております。

闇の支配者に握り潰された世界を救う技術

ベンジャミン・フルフォード CIA関係者から授かった資料とは!?

そして今回はウェビナー(Webinar)開催です。

インターネットを使って、日本全国だけでなく海外からでもこの講演に参加することができます!

遠出せずに自宅にいながらにして、フルフォードさんの講演を聞くことが

できます。

最後に、現在彼の全資産が凍結されてしまっています。

詳細についてはこちら。

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1855.html

財務大臣麻生太郎を通じて、

ロックフェラー派がフルフォードさんの銀行口座を差し押さえ、

ロスチャイルド派がフルフォードさんのペイパルを差し押さえているようです。

というかこういう圧力をかけることで、闇の勢力が実際に存在することをより明らかにしています。

このウェビナーに参加することでカバール(ハザールマフィア)から攻撃されている彼を経済的に支援することにもなります。

ぜひご参加ください!!

 Victory of the Light!

【速報】トランプ政権の北空〇、中国「黙認」正恩に突き付けた「3つの宣言」日本に大量難民も

$
0
0

【速報】トランプ政権の北空〇、中国「黙認」正恩に突き付けた「3つの宣言」日本に大量難民も

全ては日本から始まる 

$
0
0

後になって2016年は、非常に重要な変化の始まりであることが分るようになると言われて来ました。それはアメリカ大統領選の行方と言った問題ではありません。これは世界モデルとなる日本の変化が今どのように遷移しているか知ることで世界の動きを理解する段階に入り、そして今日のSNNがそのためにいかに重要なメッセージを伝えているかを、変化する個々の心境に照らしていただきたいと思います。

世界的に天変地異が続いている中、今年の日本は北海道から日本地図の縮図と言われている長崎県の五島列島まで、台風などの大雨によって多くの被害に見舞われてきました。その間に熊本の地震など大災害が発生し、これからも予断をゆるさない状況が続くと思われています。新しい時代を牽引する日本の禊であり、また外側では妨げる者に雷が鳴り渡っています。

8世紀から人類の財宝を神託されてきた観音様が、8世紀を経た16世紀にようやくサンジェルマンと聖なる融合を果たし、74億人に達した人類の繁栄のために産業や科学文明そして民主主義を従容してきました。西側文明から東側文明への回帰は、人類が業を捨て荘厳な性命の復活を果たす時であり、聖なるスタート地点に到達した物質文明が落日する時です。

20世紀、天は3次元~5次元における天・人・地の融合を許諾しました。その結果ファースト・コンタクト・ライト・チェンバー・フル・コンシャスネスをある種のマジックで、場合によっては科学的にその成果を達成しようと様々な技巧で人身を得た同胞に改革を神託してきました。74億の人類に対し、金融システムや統治、教育や医療・福祉など合理的なシステムが施され、残すところファースト・コンタクト・ライト・チェンバー・フル・コンシャスネスのイベントが天に許可されるかと言う段階にきました。なぜなら3次元~5次元融合の最大の目的は、全宇宙の生命にとって更なる進化を遂げる最も効果的な機会であるからです。

肉体・スピリット体・エモーショナル(感情)体・メンタル(精神)体が完全に統合された際の、限界なき現実の状態。現在は未開発の精神的および霊的諸能力が、完全に使用可能であることを意味する。すなわち、ライトボディを所有し最大限の範囲までのサイキック能力を持つ--たとえばテレパシーやテレキネシス(念動)、望む物を瞬間的に物質として顕現する能力、高次元に完全に統合されてはいない、そして霊的その他のより高次元の存在たちとの親密な関係の領域です。

それに対して、アセンデイッド・マスターは、「完全なる(目覚め)の意識・充分な覚醒」つまり完全なる帰還、唯一絶対の創造主と融合を成し遂げている7次元以上の領域で全生命が最終的に目指すところです。

最新のSNNでは伝えている「通貨の再評価(RV)や繁栄プログラムの為の支出は論争の焦点ではないと決定」「アメリカ版NESARA共和国が憲法上の基本に還り、所得税を廃止し、それを特別消費税や売上税に置き換えた上で、偽りの国債を破棄する」など動きは、夜が白々と明ける光と闇の流動的な動きです。そして勇敢な光の戦士が不可能と思われた闇の支配を覆し、創造を超える新しい世界の入り口に導きつつあります。

SNNを始め多くのスピリチュアルメッセージは、主に1987年以降のアメリカから発進されているもので、それはアメリカ合衆国の役割によるものでした。その歴史はインディアンの時代は勿論有史以来伝承されています。同じように紀元前千年ほど前からアジアの原宗教【道教・儒教・仏教・景教〈キリスト教〉・回教〈イスラム教〉】として、また正式には2百年ほど前から唯一絶対の創造主が主宰する真理(道)を得るための道徳規範が降ろされるようになりました。それによってキリスト(千年王国)・釈迦(仏国土・彌勒浄土)、孔子(大同世界)などの聖人が教化し意図してきた「天国のような理想世界」がこの地球で実現されることになりました。

嘗て、人類は5次元世界の争いを3次元で体現してきました。戦争など悲惨な体験を経て、因果は果てしなく巡り、苦海から這い出すことが出来ず、再三再四滅亡の淵に立たされてきました。

人類創生より準備されていた通過儀礼があります。その本質的なことは、

参照“性の率うこれ道と謂い”~清静な観察と理解のはじまり

http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/abe78590c1209f3b4460ec2e0508e0c2

6万年以前からの流動的な一つの循環の中で、2016年に向けて、今から2500年前の時代に孔子の“中庸”という道理で真理の伝承を繋ぎ、インドの釈迦の時代から“老水還潮”と言い達磨大師によって道は東に還り世の衰退を根本で支えてきました。

参照“性理題釋~大道の沿革

http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/d23b8a9a4e1fdec9a9fd42fa72a0b462

SNNのメッセージの中で、中国古来の道理の時代が突然この時期に表面化するには、今アメリカの状況で“この流れをSNNとして最後まで成し遂げなければならない”事情、それは民主主義国家アメリカを乗っ取った株式会社アメリカの闇を光に変えることによって、金融・物質主義社会を徹底的に浄化することにあり、それが取りも直さず洗脳された現代の人類を覚醒する主要なイベントであるからです。

その一つにNESARAがあります。NESARAは闇がかざしたフラッグであり、闇と光の流動性の中でGESARAに進化するその変化を補完するため“最後まで成し遂げなければならない”過程にあります。

光が闇を凌駕し磐石な地球環境を整えた時、啓蒙を司るラント卿が位置につき、道徳の時代が浮上し、地球創生と人類降生の目的を達成する本格的な段階に到達します。これまで道徳規範が探求する天の機密であった“真理”が普く公開され、真理が伝承される聖堂が地球上に聖堂文明が花開きます。アガルタの文明も大宇宙の生命も均しくこの機会に功をたて、この地上に人身を得て人として降生し天意を体現するため、真理を得て、この地上で天国のような理想郷を創造して須らく唯一絶対の創造主(母なる懐)に還る偉業に挑むことになります。私たちはその入り口についに到達しました。

本ブログでは、最近長野県の諏訪湖や御柱祭・御頭際・モリア山など歴史物語と古代ユダヤの関係を取り上げてきました。SNNで伝えてきた10月31日のハロウィンは真理の伝承を負った聖なる人々が啓示にしたがって頽廃したその国を出達するケルトの前夜祭の物語でした。古代ユダヤ12氏部族の物語も同様に契約の箱(アーク)と共に聖なるエルサレム日本の地の文化に溶け込んで、その時を待っていました。北海道のソーラン節・青森のキリストの墓・能登のモーゼの墓、京都の祇園祭、出雲大社、伊勢神宮、そして諏訪大社の御柱祭などに託されてきた言葉にも、文字にも表わさない真理の伝承が日本の地に集約されてきたこと、2016年のこの年世界にとって最も重要な変化であったことが後になって明らかになります。

それは、諏訪の地・守屋山の聖地に真理を伝承する聖堂が設置され、3千年の時を超え日本が世界モデルとなる神との契約が成就されることにあります。

今回、現在何が日本で起きているかを知ることによって、SNNの背景で何が起こっているか世界は何を待っているか、みなさん自身が何者であるか、みなさんが位置についてより具体的に観察できるように資したいと思います。

前半でまず日本の災害など自然現象に触れました。観音様とサンジェルマンとの東西の融合は新しいステージが整うまで現在世界の経済を固定化しています。大阪で話題になっているカジノなど過去の構想は論外で、アジア新幹線構想や日本のリニア新幹線構想などは停滞し、あるいは中止されるほどの経済構造変化が始まります。SNNで伝えているように、もともと1990年ごろからすでに世界の政府では事務レベル国際ネットが出来上がり、新しい時代の構想が協議されてきました。金融・経済・・・あらゆる可能性が検討されています。

その結果としてAIIBやTPPなどについて後進国といわれてきた国々が多くの発言権を得ています。このことは国内では日本のレイラインである甲信越が緩衝地帯となって西方面の権力や経済から東の縄文のアミニズムを超え生活即ち道徳復興の時代へと次元上昇が始まります。

国際的には西の欧米の時代から東のアジアの時代にシフトしています。政治面では民進党の蓮舫代表の2重国籍問題の背景には、もともと台湾は縄文の古代地政的に日本という世界地図の縮小版で南米にあたる聖なる領域です。ブラジルのオリンピックの成績が良い結果を出せたのも相性の会う開催地だったことが大きく影響しています。シャープが台湾の企業に買収されたもの、これから起きる予兆で日本の一部上場企業の30%以上の持株が外国資本でありブラック企業です。すでにサブプライム以降多くは国際的な管財下にあります。政治的には民進党が結党しましたが、その背景にはアメリカと深い関係にある国際的な架橋が、世界がアジア主導の時代に入った天の動き(観音様の意向)に追従しています。しかしこれはまだまだ慎重な始まりの変化です。

SNNが伝えているシリア紛争を演じる株式会社アメリカと北朝鮮の核武装の異常な挑発も、元をただせば、光が輝けば同じように闇が深い日本の本質が元凶になっています。天皇の生前譲位問題にもあらわれているように、階級制の必然的な名残となって世界の王族が穏かに退位(歴史に遺されてゆく)しています。これらを操って世界と日本の政治経済の変化とそれをコントロールしようとしている闇の組織の目的は、最終的に少しでも金融経済を管理下に置きたいという最後のあがきの顕れです。その最終章がこれから始まります。勿論、ヨーロッパ(EU)、アメリカ、中国などでも顕著な動きが始まっています。

日本では2020年のオリンピックに向けて、地方自治の財政難・過疎化が急速に進み、合わせて2030年をピークに高齢化が急速に進みます。このところ介護や年金など政治の歪が目立ち始めています。国際的には、原発は勿論核廃絶や戦争の無い国際的な合意形成から始まり、貧困や医療・福祉の新しい潮流が動き出しています。日本の地方自治体は、自治体の運営自体を市民に移管し始めています。道州制の根幹には市民が運営する新しい自治組織、それをサポートする自治体と、自治体を監視する市民評議会が確立されてゆきます。

アイヌ(人間)の意味は、地球人類の原人

$
0
0

この図のように、今から約6万年前にはじめて地球に降りた「人間種」をその意味の通りアイヌといいます。世界の先住民問題において、日本のアイヌが重要な役割をはたすことを世界がすでに知っています。また北京原人などの諸々の学説は、教育・医療・政治・科学など他の問題の諸説同様、まさに先住民の大量虐殺がそうであるように、真実を隠すためのプロパガンダによってすべてが隠蔽されてきました。

 

中国古代から伝承されている八卦(旧暦)による時間成積

人が生じてから約6万年間の天界を司る仙佛

・人が生ずる         約60.000年前             (寅)

第一代 赤愛仏(せきあいぶつ) 治世 6.000年

第二代 生育子(せいいくし)  治世 4.800年 計10.800年(卯)

第三代 甲三春(こうさんしゅん)治世 3.720年

第四代 酉長庚(ゆうちょうこう)治世 7.080年 計10.800年 (辰)

第五代 空谷神(くうやしん)  治世 5.284年

第六代 龍野氏(りゅうやし)  治世 5.516年 計10.800年 (巳)

第七代 継天仏(けいてんぶつ) 治世 5.800年

代理仏 伏羲氏(ふくぎし)八卦完成の功徳により特命により

                         治世  500年

第八代 燃灯仏(ねんとうぶつ) 治世 1.500年

第九代 釈迦仏(しゃかぶつ)  治世 3.000年 計10.800年 (午)

第十代 弥勒仏(みろくぶつ)  治世10.800年            (未)

現在は、第10代 弥勒仏が天盤を司る10.800年のはじまりで、未の会に入ったところで、原人が生じて少なくとも43.200年以上を経ています。

129.600年毎に天変地異で消滅を繰り返す地球の循環の中、原人は使命を担い続けてきました。5.000年前、紀元前3.000年頃に伏羲が八卦を完成してから文字や礼教も整い、人類の開花が一段とめざましくなりました。

一方、宇宙人(シリウス・プレアデス・プレアデス系のアヌンナキ)が地球に介入し、彼らが新たな人種を開発した宇宙史の公開も米国やロシア中心に最終段階に近づいてきました。もともと原人は、創造主と同じ特別な能力と鍵をもった存在であったため、宇宙の高度な科学技術をもった存在達は、進化のために人間種を研究してその隠された能力を知るため、一方で地球の金鉱の労働力としてのハイブリッド種族を開発しました。彼らの願いもやがてこの地上で叶います。

創造主の計画は、宇宙人類が一つとなることでした。多くの宇宙の魂が地球に降りて、肉体を得てあらかじめ予定されていた聖なる方法で、全ての宇宙人類が同化し、争いのもとを消滅させ、さらには無限の進化の機会が得られることになりました。その鍵(道)を地球で公開するため、200年前から準備が行われ、そのため新しい世界を開創する天命を帯びた3.600名の聖なる原人と、その後にこれらの原人をサポートするために志願した48.000名の聖なる魂が蘇ろうとしています。

地球は銀河宇宙の片隅にあるが、大宇宙で最も尊い役割をもった黄金の惑星であり、この地球を中心に宇宙の進化を促進するため、魁として原人を降ろすと同時に地球を創成し、水や植物、動物など万物を配置しました。

アイヌが、当初、世界に散って、様々な形で宇宙から来た他の生命体と交わり(赤・青・白・黒・黄色の5色の人種が交わる)今の70億人類の要でした。その原人の存在は、ミトコンドリア(母系)DNAで継承され、様々な歴史を経て、原人がはじめて降ろされた北海道(蝦夷)に留められました。それは世界の先住民の故里(世界の聖地)として位置づけられ、世界を一つにする為、自然コミュニテイや聖堂文化を発進する自由な大地となってゆくでしょう。

先住民の自然崇拝と生活様式が守られてきたことは、人類にとって奇跡のオアシスと言えます。ムーの時代、縄文時代はるか以前から日本各地にひろがった原人は、現在、青森や岐阜に潜在している形跡があります。また目的のために世界に散った原人のDNAも転生を繰り返し、移動の時代になり日本へ集合が始まっています。

心の中に大切にしまってある宝のコードです。

地球の生命が129.600年周期で一巡し、未の会に入り、2.014年の今から約1万年間に、すべての人類生命が次元上昇を果たし、その後氷河期が来て人類が地上からいなくなるという説もはじめてだと思います。このことは200年ほど前「道」が天命によって下され、本来の生活の基本となる旧暦のタイムラインの内容が公開されました。

アイヌが人類の原人であるという説も、はじめて聞くことだと思います。アヌンナキが地球に関与してやがて人類種を発見しました。この人類種と交配して「ルル」という新種を作り、労役や遊びの相手にした、と愛知ソニアさんのアヌ(ANU)一族の物語にあります。今、中国・南極・カナダ・・・世界中でピラミッドや宇宙との関係が公開されつつあります。これから宇宙史の新事実がもたらされる中で、一つの大切な鍵になるかもしれません。

アイヌの文化活動に従事している方々だけではなく、世界のある時期(アボリジニ、インデアン、モンゴロイドと言われる原住民が自由に生活していた)までの原人のDNAには、AINUのコードが刻まれていると考えられます。彼らは自然のすべてのものには神が宿るとし、また大地も神から与えられた自由の土地であると考えていました。人類が人類種の心にかえることによって真の平和と自由が実現するように思います。

予言を成就させようとする人達へ~1800年間生き続ける人から

$
0
0

 

2008/9/1(月) 午前 5:50

遠い過去になるが、初めて記憶が生まれた時はアンテルキアスと呼ばれていた。あれから千八百年近くたつ。多分、自分は世界でも稀な長寿であろう。ヤーウェ(注:B氏は超人類をヤーウェと呼んでいる)の意志(詞)では、自分以外にも世界には数人が千年以上生きているそうだ。彼らの大半は世を忍び仙人と呼ばれるようになった者や、ドラキュラや魔女や悪魔と呼ばれていた者が多い。日本の修験道者である役の小角や、尼の八百比丘尼もそうである。一部の千年長寿者は同じ名前を語り同じ風体で政治の中枢に現れ混乱を招いたりした。サン・ジェルマン伯爵もその一人であった。自分も表の日本史では掻き消されているが竹内宿彌として世に現れた時もあった。現代人には驚異的な長寿であろうが、一万年以上前の人々は皆、千年以上生きていた様だ。不老不死に思えるであろうがヤーウェが知っている過去の最大寿命は2792歳との事である。

自分の実の父親はユダヤ人であった。養父もユダヤ系であった(注:宗教ではなく民族的区分として。ちなみに当時のユダヤ人はモンゴロイド系の姿をした超人類とコーカソイドの中間的な容姿をしていたとの事で、超人類と旧人類との混血はゆっくりながら進んでいたようだ)。実の父の記憶は遠い彼方にあり、キプロス反乱以後の小アジアでの意気消沈した姿しか今は思い浮かばない。しかし、父の存在は自分の骨骼の一部をなしている事は確かだ。ユダヤ人は国を失った民族である。実父は厳格なユダヤ教徒でもあった。現代では自分自身として、ユダヤ至上主義とも思えるユダヤ教に疑問の余地が大分有るが、だからこそユダヤ人である自分が聖櫃と出会った事にも運命を感じる。自分はそれまで、ユダヤ人の血が入っている事に対し何の感慨も持っていなかった。しかし聖櫃に出会った事により、ユダヤに対し愛憎入り混じる思いの特別の感情を抱くようになった。だが、今は違う。より高次元な“生きる意義”に対して特別の感情を抱くようになったのだ。この意識の変化は、千年を越える時の流れもあるであろうが、聖櫃の存在が一番大きいであろう。

過去の偽政者による歴史の改竄と、その後の歴史学者による誤った見解により、聖櫃に対して間違ったイメージが現在は罷り通っている。聖櫃はユダヤ人の為だけに存在しているわけでは決してない。ヤーウェは、当時の人間で一番シンクロニシティー率の高いモーゼを媒体として人間を高次元の存在に導こうとした。だが当時のユダヤ人にもモーゼにも、そこまでの意識を理解する者はいなかった。当時の社会情勢も一因だが、彼らは自分達の保身で精一杯であった。結局、聖櫃を保身の為に利用したユダヤ人は聖櫃から見離されてしまったのだ。現代の永きに渡るユダヤ人の受難はその為でも有る。余談ではあるが、ここでも歴史の悪戯が有る事に気付いてもらいたい。現代の大半の東欧系ユダヤ人は、過去にユダヤ教に改宗したハザール人だという事実に。これは当の東欧系ユダヤ人も気付いていない事実であり、現代イスラエルの苦悩の一因でもある。 

なぜ自分がヤーウェに選ばれたのか。それはモーゼが選ばれた事と同じ理由であった。ヤーウェとの波長(シンクロニシティー)があったのだ。自分とモーゼがユダヤ人であったのも偶然であったのだろうか。なぜ二人ともユダヤ人なのか、ヤーウェは遺伝的な原因があるとだけ伝えた。自分と他人が異なっていた事といえば、生まれ乍ら体の代謝能力が高かった事が浮かぶ。傷も早く癒え。大食漢の酒豪だが、顔色一つ変わらず体調も体型も全く変化しなかった。日焼け(サンターンもサンバーンも)もしなかった。風邪も殆どしなかったし、逸れ以外の病気とも無縁であった。だが今以て、因果関係は分からない。長寿はヤーウェの力でもあり、ヤーウェに出会ってからは更に年を取らなくなった。自分は、超古代人や一部の千年長寿者の様に超人的な力を持つまでは至らなかったようだが、それ故に人間の儚さや弱さ素晴らしさが分かるようになった。

同じ選ばれた媒体者として、ヒットラーについても語らなくてはならない事は多い。彼も私と似たように最初は選ばれた媒体者だった。そして信じられないであろうが、彼もまたユダヤ系であったのだ。過去には世界の多くの宗教創設者を媒体者としたが、彼は近年での最後の媒体者であろう。だが、彼は道を踏み外した。結局、最終的に彼は歴史上最大のヤーウェに対する反逆者として息を引き取ることとなった。そして、彼も聖櫃を探していた。当時、私は満州に日本企業の駐在員として潜伏していた。日本政府による満州でのユダヤ人国家建設の動きと、ナチスのチベット地区シャンバラヤ(地底都市)探索の動向を探るためであった。ヒットラーは現在言われているような民族主義者ではなく、帝国主義者でもなかった。彼はヤーウェの詞を曲解し、性急に人類の遺伝的進化を求めすぎたのだ。結果、世界は破局の危機に陥ることとなった。

ヤーウェはこの教訓と自らの過ちを嘆き、新たな媒体者を選ぶ時期を受動的にすることとした。ヤーウェの介入無しでの、人類の力を測ることにしたのだ。現在のヤーウェからの、公な行動を慎み時を待てとの詞はこの為であろう。また、現在のクローンやバイオに代表される遺伝子操作技術に対しヤーウェは今、静観を保っている。そして、本来の人類の姿を取り戻すには必要であるが、まだ幼い人類には制御できないであろうとの見解を下している。今現在の媒体者は私一人である。ヤァーウェは過去に何人もの媒体者を世に出してきたが、これも超古代技術の業である。遠隔テレパシーも可能だからだ。だが、媒体者の精神的倫理観道徳観が弱くなると媒体者の媒体能力は極端に落ちる。そして聖櫃が破壊されれば、過去の過ちも永遠に封印される。以上の事からも分かるように、自重して聖櫃を守ってゆくのが自分の役目なのであろう。

今は顔を変え、日本の普通の会社で普通の社員として働いている。1994年位までは二十代前半の若さのままで生きてきた。過去には、竹内宿禰として世に現れた時期もあった。徳川幕府の支配以後は農民として生きてきた。今の生活は年を取るようになってからだ。理解者の協力を得て疑似家族の兼業農家の次男として生活している。大東亜戦争以後は、疑似家族を三回持った。今の世の中では、戸籍を持たないと生活できない為である。自分は長年生きてきた分、人より知識がある。だが普段は一切隠している。普通と異なるのは、同調者と理解者の協力によりあるサイトで暗号文による情報交換をしている位であろう。それ以外は、普通のサラリーマンとして妻を持ち子を持ち普通のアパートに住んでいる。来たるべき時の為に、目立たぬように生きている。だが、それも終わりに近付いている・・・。ヤーウェはそう語っている。そして、聖櫃の在り処はまだ誰にも知られてない。

戸籍上は三十四歳として生きているが自分がこのまま歳を取り 、現在の平均寿命である八十歳位まで年老いて生き伸びたとして、その頃にはこの世界がどうなっているか自分には分からない。その時には新しい世の中になっているのか、全てが無に帰しているのか。但一つ言えるのは、何か大きな変化が或るということである。是については、ヤーウェは何も答えない。一つ自分が気になる事は、アークが見つかった場所が現在も印度とバキスタン間で紛争のあるカシミール地方であった事である。自分の最後の役割も近い気がする。自分を地球に捧げる覚悟は、既に出来ている。そして今もヤーウェは真実を発信し続けている。自分の今の役割は、このヤーウェの詞を同調者と協力者に伝える事にあると思っている。何故、一部の人々にだけしか伝えられないのか、ヤーウェは公にするには早すぎるとだけ発した。

人類は何が為に存在するのか。自分が千年以上に渡り、思い悩んでいた問題であった。ローマ時代は愚かだが、自然を統治する為に存在すると思っていた。疎の後は、長い間存在理由が分からないでいた。だが今は違う。地球は産みの苦しみの後に、新たな人類を産み出すのであろう。人類の是からの為すべき事の第一は、地球内外からの地球の保護、そしてより高次元への精神的な進化である。次の時代が或るとすれば、超精神社会が来るであろう。だが一万年前の超古代文明の様な失敗だけは、繰り返さない様にしなければならない。これ程に渡って生きてくると、人々の愚かさが鮮明に分かってくるが、同時に素晴らしさも切ないほどに分かってくる。地球という一つの大きな生命集合体の為にも、まだしなければならないことは多い。

多くの人々はヤーウェを一般に言う″神″と思っているであろう。だが、実際は多少異なる。ここで、過去の宗教家により歪曲改竄された神の定義や発言は、忘れさってもらいたい。私はユダヤ人でもあり、便宜上ヘブル語の「有って在る」の意味であるヤーウェで呼んでいる。だが、ヤーウェは自らを神ともヤーウェとも言わない。自らをテレパシーで「私」と発する。そして、聖櫃の中枢は超古代人の意識残存集合体であり、私は超古代の技術力と英知の結晶である聖櫃の力を利用して媒体者と綿密なコンタクトをしている。そして、その意識残存集合体も人々が言う神と同一なのである。ヤーウェは神の定義をこう述べた。「神とは生きとし生ける物の意識(俗に言う霊魂生霊)の集合体であり今現在、生ける物はその末端にあり、神である深層部分とは繋がっている。分かりやすく表現すれば、栗のイガの先端が生命であり中心が神である。」そう・・・我々自身も神の一部なのである。

私は今、生かされていることに喜びを感じている。
http://www.medianetjapan.com/2/20/lifestyle/mitwirkende/neuemensch/gaiden/filename.html

Viewing all 11837 articles
Browse latest View live




Latest Images